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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  勝手にしやがれ 《ネタバレ》 歴史的作品。と理解はできるのだが、今見ると、ちょっと退屈。特に、音楽の使い方が。ピエロの方は、そうでもなかったのだが。[映画館(字幕)] 7点(2019-04-25 14:56:22)

2.  王様と私(1956) 《ネタバレ》 数年前に見たのだが、後味が悪かった。もっと楽しいミュージカルと思っていたのに。ユルプリナーのえんぎが何故かエキセントリックで違和感。[映画館(字幕)] 5点(2019-02-02 18:06:08)

3.  拾った女 《ネタバレ》 50年代のノワール作品。小品だが切れがあり、テンポも良い。今でも、十分鑑賞に耐えられる。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-30 22:54:06)

4.  巨人と玩具 《ネタバレ》 若き増村監督の才気走った映画。でも、今見ると凡作。逆に、当時の風俗を描いた部分が逆に新鮮。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-30 22:50:39)

5.  現金に体を張れ 《ネタバレ》 もしかしたら、キューブリック作品の中で、一番才気走っていて面白い作品かも知れない。時系列を無茶苦茶にして、ラストまで緊張感を高める。素晴らしい。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-30 22:44:24)

6.  北北西に進路を取れ 《ネタバレ》 巻き込まれ型サスペンスの傑作。田畑の中で急に現れるセスナとの追っかけっこ。ドキドキする。列車内のアクション。ハラハラする。そして、最後の奇跡のショット。ラシュモア山から寝台への奇跡のジャンプショット。素晴らしい。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-30 22:40:50)

7.  裏窓(1954) 《ネタバレ》 ヒッチコックの中のベスト3(後は、めまいと北北西)。小さな世界のサスペンス。美術良し。設定良し。一番良いのは、グレースケリーの美しさ。[映画館(字幕)] 10点(2019-01-30 22:36:52)

8.  魔術師 《ネタバレ》 軽い一幕コントのような作品。苦悩もない、オチもない。映像も凝っていない。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-30 22:32:10)

9.  野いちご 《ネタバレ》 晩年の男の人生回帰を、夢のように描いた傑作。夢と幻。その映像表現が素晴らしい。歪んだ時計。針のない時計。シュールな映像。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-30 22:26:38)

10.  第七の封印 《ネタバレ》 難解とは思わないが、画面が綺麗なため、面白く見れる。有名な死神とのチェス。なんだかなあ。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-30 22:14:19)

11.  掠奪された七人の花嫁 《ネタバレ》 アステアやジーンケリーと違って、集団でのダンスシーン。これもありかな。素晴らしいミュージカル。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-29 23:02:58)

12.  雨に唄えば 《ネタバレ》 アメリカのミュージカル=MGMミュージカルで一番好き。ストーリーはどうでもいい。ジーンケリーの雨の中のダンスシーン。最高。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-29 23:01:17)

13.  巴里のアメリカ人 《ネタバレ》 ララランドの元ネタ。ストーリーはあってなきが如し。ただ、ジーンケリーは、雨の方が数段良い。一番ダメなのは、パリコンプレックス。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-29 22:59:07)

14.  バンド・ワゴン(1953) 《ネタバレ》 ストーリーは退屈。でも、ダンスナンバーは最高。ララランドの数倍上。今作は、アステアよりブキャナンの怪演が目立つ。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-29 22:56:23)

15.  薄桜記 《ネタバレ》 雷蔵と勝新の共演作。期待して見に行ったが、両者の持ち味は不発。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-28 22:57:34)

16.  夫婦善哉 《ネタバレ》 森繁一世一代の名演。そして、淡島千景の受けの名演。素晴らしい。関西文化圏に住んでいるものには、特に響く。関西弁の素敵さ。ダメ男としっかり女の道行。惚れ惚れする。[映画館(邦画)] 10点(2019-01-28 21:49:52)

17.  愛と希望の街(1959) 《ネタバレ》 大島監督の初期作。時間も短いし、大上段からテーマをいってくることもなく、それゆえ観念的でもないが、意外と心に響く映画。映画の中は、愛も希望もありません。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-24 16:19:35)

18.  独立愚連隊 《ネタバレ》 戦争が娯楽作に組み込めた時代の映画。反戦を正面切ってうたっていないし、アクションもある活劇。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-22 15:10:36)

19.  巴里の空の下セーヌは流れる 《ネタバレ》 軽快なコメディ。市井の人々の生活をテンポよくつないでみせてくれた楽しい映画。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-22 15:07:03)

20.  三人の狙撃者 《ネタバレ》 こじんまりとまとまった映画。狙撃シーンはありません。今からみると、平凡作。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-22 12:34:19)

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