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タイトル名 |
アライバル-侵略者- |
レビュワー |
あろえりーなさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2003-06-12 23:45:20 |
変更日時 |
2003-06-12 23:45:20 |
レビュー内容 |
映画における宇宙人の形態というのはいつも思うのだけど、難しいものがあるよね。要するに、宇宙人の形態そのものが作り手側の、善か悪かどういう立場の奴らなのか、ていうの意図がそのまま出るからさ、宇宙人見るとその事しか伝わってこないっていうの、なんていうかなぁ、、、こういう断定さが視覚芸術の難しいところなんだよね。例えば「ベン・ハー」はキリストの顔を映さないでしょ。「2001年宇宙の旅」は宇宙人でてこないでしょ。つまり断定じゃなくて、暖味にする方がいいわけじゃない。宇宙人出すっていうのはさ、ある意味一か八かみたいなとこがあるんだよね、、、。まぁとにかくですね、これはB級でしたけど、まぁそれなりに見れましたよ。足がカクンてなってさ、ぴょーんて飛んで。 |
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