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タイトル名 |
仔鹿物語(1946) |
レビュワー |
オオカミさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2003-12-01 22:26:53 |
変更日時 |
2003-12-01 22:26:53 |
レビュー内容 |
アメリカ版”ごんぎつね”でしょうか。少年と動物の交流というのは、えてしてドラマ的にはラストに悲劇を描写するのがお決まりのようで、子供の演技力に大きなポイントがあるわけですが、本作もその例に漏れないわけですが、少年の演技力に期待するのは可哀想な気がします。父親役のグレゴリー・ペックが好いですね。自然の本能と人間社会が相容れないというのは悲しい現実ですね。 |
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