|
タイトル名 |
シャーロット・グレイ |
レビュワー |
杉下右京さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2010-04-21 10:07:48 |
変更日時 |
2010-04-21 10:09:57 |
レビュー内容 |
ユダヤとか共産主義とか、詳しくは知らないけれど、どこでも戦争って起きるんだなと単に思いました。なんで戦争って起きるんでしょうかね。戦争映画の本質ってそこで評価がされると思うんですよ。という意味では、全ては描き切れてなかったようには思います。結局、欲望が戦争を生んでいるんでしょうか、それとも、愛が実は戦争を生んでいるんでしょうか。
まぁこの映画から教わったことは、ナチスにフランスが一部占領され、イギリスがフランスにスパイを送っていただけということだけでしょう。
テレビ放送で見たからか、シーンの構成がわかりづらい感がありました。
それにしても、主役のくちは、ものすごく大きいね。 くち裂け女役は彼女しかいません。 |
|
杉下右京 さんの 最近のクチコミ・感想
シャーロット・グレイのレビュー一覧を見る
|