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タイトル名 |
デス・プルーフ in グラインドハウス |
レビュワー |
目隠シストさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2008-06-12 19:33:43 |
変更日時 |
2008-06-12 19:33:43 |
レビュー内容 |
監督が愛情と郷愁を込めて作った“ザッツB級”映画。例えるなら駄菓子だと思いました。大人にとっては懐かしの味。駄菓子の特徴は、欠点がそのまま長所だということ。曰く、品質が悪い、安っぽい、栄養価が低い、子供騙し…。けなすことならいくらでも出来ます。でも好きな人にはソコがたまらないポイント。だから本作は批判を受け付けない作品だと思います。文句を言ったほうが負ける。でもあえて言いましょう。本作は『う○い棒』だと。その心は…味は濃いけど中はスカスカ。でも好きなんだよな、チーズ味。 |
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