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タイトル名 |
マグノリアの花たち |
レビュワー |
プライベートTTさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2007-08-15 18:19:48 |
変更日時 |
2007-08-15 18:19:48 |
レビュー内容 |
母親が病身の娘を思う気持ち、それを取り巻く女性とのやり取りがコミカルであり、哀しくもある。シェルビーの葬儀、墓前でのサリー・フィールドの言葉は胸をつきました。「男は肝心なときに、全く役に立たない」とよく言われるが、まさに其の通りの映画です。米国の記念日、行事に合わせてのドラマ展開にしているのには意味があるのでしょうか?(このあたりは風習由来などを知っていると、より深い解釈ができるのでしょうか?) |
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