みんなのシネマレビュー
ぼくは明日、昨日のきみとデートする - タッチッチさんのレビュー
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

タイトル名 ぼくは明日、昨日のきみとデートする
レビュワー タッチッチさん
点数 9点
投稿日時 2018-04-21 13:20:20
変更日時 2018-06-08 09:21:18
レビュー内容
泣けると妹に聞き、backnumberハッピーエンドのファンという浅い動機もあり、ハードル上げたり下げたりしながら鑑賞。結果、中途から大泣きしながらの鑑賞となった。ベンジャミンバトンと思ったけど、それを日本風にアレンジ。もしベンジャミンバトンが存在ぜずにオリジナルだったら、10点間違いなしの出来と思ったけど、一応リスペクト作品ということで減点はした。なんの基礎知識もなしに題名からのうすうす推測から鑑賞始めたので、前半の恋愛シーンは長い!かったるい!早く謎解きを!と思っていたけど、いざ謎が明かされたら、そっからは涙なしには見れなかった。自分は福士君に感情移入してしまって同じ感情と心理の流れをしたので、福士君が目覚めた時を同じタイミングで涙が始まる。小松菜奈の演技は素晴らしかったなあ。ある程度把握した後は次はやっぱり小松さんに感情移入して号泣。設定としては逆に女の子を現代人の主人公としてのパターンもあり得ると推測したがそっちのが脚本が難しいのも分かった。とにかくあのかったるかった前半を見返したい見返さねばと思った。そして見返してその恋愛シーンこそ泣き所。号泣。ラストのbacknumberのハッピーエンドと京都のロケーションは1点以上加点に相当。
タッチッチ さんの 最近のクチコミ・感想
投稿日付邦題コメント平均点
2024-08-13ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女75.42点
2023-02-12鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ76.60点
2022-11-29ウインド・リバー76.93点
2022-03-10孤狼の血 LEVEL266.33点
2022-03-06孤狼の血76.86点
2021-08-03TENET テネット66.19点
2021-06-21羅生門(1950)77.32点
2020-12-02劇場版 鬼滅の刃 無限列車編86.83点
2020-11-18バットマン ビギンズ86.74点
2020-10-01レディ・プレイヤー177.01点
ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー一覧を見る


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS