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タイトル名 |
蜜蜂と遠雷 |
レビュワー |
とれびやんさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2020-09-09 21:27:31 |
変更日時 |
2020-09-09 21:29:42 |
レビュー内容 |
主役4名がそれぞれをリスペクトしており、「アマデウス」の様なねたみや足の引っ張り合いなどは無い。 その分、ドラマとしての盛り上がりに欠け、内面の葛藤が見どころになるはずだが、そこも今一つ中途半端。 一言で言って面白くない。 月明かりの下、ドビュッシーの「月の光」を2人で演奏したり印象的なシーンもあるので勿体ない。 原作未読なのでよくわからないのですが、「蜜蜂と遠雷」のタイトルの意味が最後までわからなかった。 鹿賀丈史がいい味出してたし、斉藤由貴も悪くない。 |
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