ゴールデングローブ賞 助演女優賞【1950年代】 の情報です。

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ゴールデングローブ賞 助演女優賞【1950年代】


1950年(第8回)

ジョセフィン・ハルハーヴェイ

ノミネート:

セルマ・リッターイヴの総て


1951年(第9回)

キム・ハンター欲望という名の電車(1951)

ノミネート:

リー・グラント探偵物語(1951)


1952年(第10回)

ケティ・フラド真昼の決闘

ノミネート:

グロリア・グレアム悪人と美女
ミルドレッド・ダンノック革命児サパタ


1953年(第11回)

グレース・ケリーモガンボ


1954年(第12回)

ジャン・スターリング紅の翼(1954)


1955年(第13回)

マリサ・パヴァンバラの刺青


1956年(第14回)

アイリーン・ヘッカート悪い種子

ノミネート:

マージョリー・メイン友情ある説得
ドロシー・マローン風と共に散る
ミルドレッド・ダンノックベビイドール
パティ・マコーマック悪い種子


1957年(第15回)

エルザ・ランチェスター情婦

ノミネート:

ミルドレッド・ダンノック青春物語
ホープ・ラング青春物語
ナンシー梅木サヨナラ


1958年(第16回)

ハーミオン・ジンゴールド恋の手ほどき(1958)

ノミネート:

ペギー・キャスメイム叔母さん
ウェンディ・ヒラー旅路(1958)
カーラ・ウィリアムズ手錠のまゝの脱獄


1959年(第17回)

スーザン・コーナー悲しみは空の彼方に

ノミネート:

シェリー・ウィンタースアンネの日記(1959)
ファニタ・ムーア悲しみは空の彼方に
イーディス・エヴァンス尼僧物語

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