あらすじ |
やり手のプロモーターを襲う謎の声。彼が公衆電話を切れば人が死ぬ。隠していた秘密が彼を苦しめる。はたして声の主は何者なのか?生き馬の目を抜き取る大都会で、不条理な要求を突きつけられた男は、はたして無事に電話ボックスを出ることができるのだろうか?
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あらすじ |
俺はやり手のサラリーマンさ。人を蹴落とし裏切り、ここまで駆け上がってきたぜ。愛人だっているんだぜ。妻にはばれないように公衆電話で連絡してと。あれ?公衆電話が鳴ってるぞ。おかしいな。まぁとってみるか。「もしも~し」「電話を切ったら殺す」「うひゃー」と、こんな軽くないが、緊迫したサスペンスが公衆電話の中で繰り広げられる。
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