10.自分らの神様を現代のロックで表現するとか、破天荒な試みだったんでしょうね。私がクリスチャンだったら、もっといろんな意味でエキサイトできただろうにと残念に思います。ところで、登場人物はイエスを除いて70年代のファッションで着飾っていますが、一番何なんだお前感が強かったのは、終盤に登場したヘロデ王でした。 【次郎丸三郎】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-08-15 23:55:44) |
9.ミュージカルが大好きで結構期待して見たんだけど、イマイチだった。こういう全編セリフが歌で勢いのあるヤツって嫌いじゃないんだけど、退屈だった。でもタイトルが良いですね。舞台で観てみたいです。それにしてもノーマン・ジュイソンって色んな種類の映画作りますね~~ 【こわだりのインテリア】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-14 12:13:36) |
8.中学・高校がクリスチャンスクールだったため、クリスマス時期に礼拝堂で強制的に見させられました。いやいや見たくせに、もの凄く衝撃を受けてしまい、実はラストなんて泣いちゃったくらい感動しました。普段、耳にタコができるほど聞いてきた聖書の中の出来事がミュージカルになっているということがとにかく新鮮でした。大人になってもう一度見たい映画ナンバーワンですね。 【ゆみっきぃ♪】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-08-03 19:48:05) |
7.60年代だったか70年代だったか、アメリカの若者の間で「ちくしょう!」「くそったれ!」ていう汚い言葉を「ジーザスクライスト!」と言って表現するのが流行ってたんですね。反対の言葉で言って相手にショックを与える。この映画はそういうノリに近いですね。キリストの描き方、聖書をロックで料理する。観る者にショックを与える、、、。 【あろえりーな】さん 6点(2004-07-27 02:39:30) |
6.うーん。私はロックンロールというものをまともに聴いたことがなく、全然知らないのですが、コレはやっぱり魅力的な曲なんですか?変にわざとらしいような7拍子みたいな曲が出てきて、文字通り拍子抜けしてしまったもんで、どっちかというと映像を中心に楽しんでしまって。オマエなんか観るんじゃねーとか怒られそうなのでこの辺で退散します。 【鱗歌】さん 6点(2003-08-17 14:30:21) |
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5.音楽がとてもいいです。イボンヌ・エリマンの「私はイエスがわからない」でジーンと来て、LPを買おうか迷ってシングルレコードを買いました。シングルでいいかとおもったので6点くらいです。 【omut】さん 6点(2003-06-24 03:38:15) |
4. それほど悪人でもないのに、キリスト教徒から理不尽なほど憎まれているユダには以前から同情していたので、彼が主要人物として登場し、イエスを裏切るまでにいたった苦悩が描かれていたところは気に入った。また、兵士がジーンズをはいていたり、バスが登場したりと、時代考証を全く無視しているところが潔い。 【洟垂れ】さん 6点(2003-03-18 23:33:06) |
3.ミュージカル部分はすごく良いが、あまりにもストーリーが悪いような気がする。雰囲気で楽しむ映画ですね。 【恥部@研】さん 6点(2002-12-17 12:54:54) |
2.アンドリュー・ロイド・ウェーバーは好きですが、この映画の演出はあまり好みではありません。舞台の方が全然いいよなあ。 【なな】さん 6点(2001-12-21 00:37:05) |
1.最後の方の遺跡みたいな所でのミュージカルシーンが笑えました。笑えたって言うか印象に残りました。 【出木松博士】さん 6点(2001-02-03 15:07:32) |