ジョン・F・ドノヴァンの死と生のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジョン・F・ドノヴァンの死と生

[ジョンエフドノヴァンノシトセイ]
THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN
2018年カナダ上映時間:123分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-03-13)
ドラマ
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監督グザヴィエ・ドラン
キャストキット・ハリントン(男優)ジョン・F・ドノヴァン
ナタリー・ポートマン(女優)サム・ターナー
スーザン・サランドン(女優)グレース・ドノヴァン
キャシー・ベイツ(女優)バーバラ・ハガーメーカー
タンディ・ニュートン(女優)オードリー・ニューハウス
マイケル・ガンボン(男優)ダイナーの老人
ジェイコブ・トレンブレイ(男優)子ども時代のルパート・ターナー
ベン・シュネッツァー(男優)青年期のルパート・ターナー
サラ・ガドン(女優)
原作グザヴィエ・ドラン
脚本グザヴィエ・ドラン
編集グザヴィエ・ドラン
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【クチコミ・感想】

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1.ドラン監督自身の個人的思いが反映されているのだとか。
憧れのスター俳優に対する愛情がふつふつと感じられ微笑ましい。スターダムで苦しむキット・ハリントンと子役のジェイコブ・トレンブレイも母親役のナタリー・ポートマン(もうお母さん役なんだね!)も丁寧な良い演技をしているので、これといって何もない話のわりにはつり込まれて観てしまいました。
ただ、奇しくも劇中のインタビュワーの記者が言っていたとおり「世界中の紛争に比べれば、先進国にありがちな凡庸な苦悩」であることも確かです。ふわふわと個人的感興をまとめただけの作品とも言えますから、評価は分かれるのではないでしょうか。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-12-13 23:45:06)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
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300.00%
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63100.00%
700.00%
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