バック・トゥ・ザ・フューチャーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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バック・トゥ・ザ・フューチャー

[バックトゥザフューチャー]
Back to the Future
1985年上映時間:116分
平均点:9.02 / 10(Review 851人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-12-07)
アクションSFコメディアドベンチャーシリーズもの青春もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-18)【イニシャルK】さん
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監督ロバート・ゼメキス
助監督フランク・マーシャル(第二班監督)
演出伊達康将(日本語吹き替え版【ソフト】)
左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストマイケル・J・フォックス(男優)マーティ・マクフライ
クリストファー・ロイド(男優)ドク(エメット・L・ブラウン博士)
クリスピン・グローバー(男優)ジョージ・ダグラス・マクフライ
リー・トンプソン(女優)ロレイン・マクフライ(ロレイン・ベインズ)
トーマス・F・ウィルソン(男優)ビフ・タネン
ジェームズ・トルカン(男優)ストリックランド
クローディア・ウェルズ(女優)ジェニファー・ジェーン・パーカー
マーク・マクルアー〔男優・1957年生〕(男優)デイヴ・マクフライ
ジョージ・ディセンゾ(男優)サム・ベインズ
ビリー・ゼイン(男優)マッチ
マイア・ブルートン(女優)サリー・ベインズ
エルザ・レイヴン(女優)時計台保護運動の女性
ヒューイ・ルイス(男優)高校バンドのオーディションの審判(ノンクレジット)
サチ・パーカー(女優)見物人の女性
山寺宏一マーティー・マクフライ(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドク(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
青野武ドク(日本語吹き替え版【ソフト】)
勝生真沙子ジェニファー(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節ビフ・タネン(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木優子ロレイン(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)/ジェニファー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬ジョージ(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
大木民夫ストリックランド(日本語吹き替え版【ソフト】)
亀井芳子リンダ(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭デイヴィッド/スキンヘッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
小室正幸ゴールディー・ウィルソン(日本語吹き替え版【ソフト】)
池田勝サム・ベインズ(日本語吹き替え版【ソフト】)/ストリックランド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石丸博也マーヴィン・ベリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫高校バンドのオーディションの審判(日本語吹き替え版【ソフト】)
穂積隆信オーティス・ピーボディ(日本語吹き替え版【ソフト】)/ドク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【ソフト】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤正之(日本語吹き替え版【ソフト】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野健一(日本語吹き替え版【ソフト】)
古田信幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【ソフト】)
三ツ矢雄二マーティ・マクフライ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ビフ・タネン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅ロレイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古川登志夫ジョージ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
滝沢ロコリンダ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之デイヴィッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二又一成スキンヘッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠3-D(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中尾隆聖ゴールディー・ウィルソン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也ルー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸サム・ベインズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】
笹岡繁蔵マーヴィン・ベリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔オーティス・ピーボディ/高校バンドのオーディションの審判(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山田礼子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
織田裕二マーティー・マクフライ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
三宅裕司ドク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島香裕ビフ・タネン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂本千夏ジェニファー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
筈見純ストリックランド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士デイヴィッド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【フジテレビ】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宮川一朗太マーティ・マクフライ(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
白石涼子ジェニファー(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
小林沙苗ロレイン(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
加瀬康之ジョージ(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
川田紳司ゴールディー・ウィルソン(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
小林優子(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
仲野裕ルー(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
野沢聡マッチ(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
青山穣ストリックランド(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
鈴木琢磨サム・ベインズ(日本語吹き替え版【BSジャパン】)
脚本ロバート・ゼメキス
ボブ・ゲイル
音楽アラン・シルヴェストリ
作詞ヒューイ・ルイス"Back in Time"
挿入曲ヒューイ・ルイス"The Power of Love"&"Back in Time
エリック・クラプトン"Heaven in One Step Away"
撮影ディーン・カンディ
製作ボブ・ゲイル
ニール・キャントン
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ケヴィン・パイク(特殊効果スーパーバイザー)
美術トッド・ハロウェル[製作総指揮](美術監督)
ローレンス・G・ポール(プロダクション・デザイン)
ニーナ・サクソン(タイトル・デザイン)
衣装デボラ・リン・スコット
編集アーサー・シュミット
録音ビル・ヴァーニー
チャールズ・L・キャンベル
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
動物アインシュタイン
スタントスピロ・ラザトス
あらすじ
マーティ(マイケル・J・フォックス)はどこにでもいる音楽好きのふつうの高校生。ある日、科学者ドク(クリストファー・ロイド)が”格好いいから”という理由だけで創ってしまったデロリアン改造のタイムマシン実験に立ち会う。そこでアクシデントが起き、マーティは1950年代にタイムスリップしてしまう。ようやく30年前のドクを探しだし、1980年代に戻る計画を練るのだが、果たして無事に帰れるのか?(誰もが結論知ってるけどね(笑)) アラン・シルベストリのテーマ音楽が爽快な、80年代を代表するSFコメディ映画である。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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428.《ネタバレ》 再見。何度見ても色あせない、何度でも元気と勇気をこの映画から貰える。スピルバーグ&ゼメキス師弟の夢が詰まっているもんな。  このシリーズは「PartⅢ」のジョン・フォードやクリント・イーストウッドといった西部劇へのオマージュに溢れたアクションも素晴らしかったが、「PartⅠ」の面白さもブッチ切りだ。  ジョージ・パル「タイム・マシン 80万年後の世界へ」へをはじめ様々な映画へのオマージュが捧げられたファースト・シーン。 時計の針の音、時計、時計、時計、時計、夥しい時計が部屋中に敷き詰められた空間。デジタル、振り子、左右に動く動物の目玉、針にぶら下がるハロルド・ロイド「要心無用」。 新聞、写真、時間になるとラジオを付け、熱湯を流し、TVが付き、トースターがパンを黒焦げにし、缶を開けペットの皿にぶちまけ、ゴミ箱に捨てる。バスター・キートン「案山子」を思い出さずにはいられないワクワクするような始まり方だ。 扉を開けて入って来る訪問者、スケボーが転がる先にあるもの、ダイヤルを全開にするのは巨大なスピーカーが破裂する衝撃でぶっ飛ぶために!  電話、時計が鳴るのは少年を学校に走らせるため。 車から車に捕まり移動、待ち構えるのは好きな男の子を救おうとするため。バンドと好きな娘に捧げる青春、口づけを妨げる募金要求、父親でも止められな別れのキス。ジェニファーが可愛いすぎて辛い。  潰された車と大事な予定、作り笑いで耐える弱気な父親、全盛期で悪事の限りを尽くすビフ、いろいろとくたびれてる家族、車の中から煙をまとい登場するマッドサイエンティストのドク。  ドクの登場とともに再び現れる冒険心をくすぐるアイテムの数々。 夢と危険が詰まったデロリアン、防護服、キャメラが捉えるもの、ストップウォッチ、操縦リモコン、バックし、唸り声をあげ飛び出し、閃光をまとい、濡れたアスファルトに火花を走らせ風とともに駆け抜けるタイムスリップ!置き去りにされるナンバープレート、助手席に犬を載せる狂気は爆撃機に子犬を載せるハワード・ホークス「空軍」もビックリだ。 不意に襲い掛かる報復、銃が分ける命運、銃撃とチェイスと過去への全力疾走!案山子と民家に突っ込む激突!  広大な平地と目の前で捨てられる新聞は過去に来たことを告げるため。 巨大な看板に隠すもの、懐かしくも異世界に来てしまった感覚、電話帳、喫茶店での思いがけない出会い、見覚えのあるノックしてモシモシ、あの何とも言えない表情が面白い。 自転車、葉っぱが落ちるのぞき見、車の着地狩り、眠り事、灯りをつけるのは夢から覚めたことを告げ彼が直面している現実に引き戻すため。  檻の中のジョーイ、ジャッキー・グリースン、腰抜けなんて言わせねえ、スケボー小僧と不良軍団とのチェイス、車に押し付けられようが諦めない、困難に立ち向かい車上を駆け抜け乗り越えるアクション、ベリー・シット!! 消えゆく写真とタイムリミットが迫る恐怖、実験、積極的すぎるママ(18)、飲んだ酒をぶちまける煙草の火、車内という密室、招かれざる来客、トランク、ふり絞る勇気、震える手を握りしめる拳。 感謝の敬礼、最高の一曲。  エンジン中々かからない焦り、雷鳴、鉄線を滑り落ちるのは友人を未来へ送り届けるために!  変わるもの・変わらないものが教えてくれるありのままの素晴らしさ。 道がないなら作ればいい…物語は「PartⅡ」へと続いていく。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 10点(2016-11-01 19:11:14)(良:2票)
427.万人に受け入れられるエンターテイメント映画だと思います。アクション・ロマンス・サスペンス・ホラー(?)・ドラマ・SF・・・全ての映画の要素を持ち合わせた素晴らしい映画。続編もそこそこ好き。
movie海馬さん [映画館(字幕)] 10点(2016-08-11 20:01:09)
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426.ティーンの頃大好きで、1・2・3とビデオテープ(VHS。古い…)も購入したなぁ。映画館で泣き笑いして観たこの映画を、2016年になってまさか小学生のムスコと観るとは思わなかった(笑)。 面白い物語は大好きだが飽きっぽいムスコが、夢中で観たあと大絶賛。「何回もみたい!」と。 つまり、本当に面白いんですよ。整合性やつじつまなど難しい事すべて放り捨てたっていいじゃないか、こんなに面白くて心にグッとくる映画なんだから。 面倒なことは言いっこなしだぜ、楽しんでくれ。これが映画だ。
りりらっちさん [DVD(吹替)] 10点(2016-04-05 01:21:23)(良:1票)
425.初めて観たのは中学2年くらいか。映画ってこんなに面白いんだ!と激しく感動した記憶は今でも鮮明だ。あれから数十年。改めて観ると、ご都合主義的な筋運びや、あまりにあざとい伏線の見せ方など、ほとんどコントの様な感じすらしてしまう。現在はもっと洗練された作品もあるし、今の若い人が、当時の私たちほど感動しなくても、まあそれは仕様のないことだと思った。それでも私に取っては映画の最高峰であることはいささかも揺るぎ無い。おそらく今後も色々な新作映画を観ると思うが、映画にこれほど夢中にさせられることはもう無いんだろうなと思って、哀しみを感じてしまう。同時代に観られて良かった。
すらりんさん [地上波(字幕)] 10点(2016-02-20 14:43:06)
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424.もう何度見たか覚えていないが、一番見た回数が多いであろう観賞環境を選択。これがもう時代を感じる。 エンターテイメントととして完璧な作品。最高にカッコいいメインテーマ、魅力的なキャラクターたち、随所にちりばめられた笑い。最上級のカタルシスを得て見終わった後の清々しさ。 つい先月マーティー達が見た未来の時間を迎えたが、30年の時を超えて愛され続けた作品は今後も時を超え続けるだろう。あのタイムマシンのように。
alianさん [レーザーディスク(字幕)] 10点(2015-11-22 09:40:00)
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423.《ネタバレ》 「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で30年後の未来として描かれていた2015年がついに来てしまいましたね。この節目の年を記念し、1作目を見直してみたら、新たな発見がありました。 以前はマーティや30年前のマーティの両親と年齢が近かったので、彼らに感情移入して見ていました。そして、のび太くんのようなパパが、30年経ってもジャイアンのようなビフにコケにされ続けていたのに、たったひとつの出来事を自信に、生まれ変わるサクセス・ストーリーとして見ていました。 そして中年になった今、見直すと、私はドクに感情移入していました。1955年には、ロクでもない発明しかできず、友だちもいず、変人だと思われていて、自分でも自分の可能性が信じられなかったドク。ところが、30年後の未来からやってきたマーティが、ドクが未来に大発明をすることを教えてくれ、そして何より、親子以上に年の離れたマーティがドクを友人として愛し、テロリストに殺されるドクの将来を心から心配してくれたので、ドクは自信を取り戻し、その後の30年にわたって研究を続けることができたのです。 このように、この映画は若者が見ても中年が見ても楽しめます。さらに30年後の老年になったらどんな感想を持つでしょうか。 話は変わって、ドクを演じたクリストファー・ロイドさんが8月21日に来日するそうですが、今、76歳だそうです。ということは、30年前の映画の中ではおじいさんのように見えて、46歳だったのですね。 8歳の息子いわく「この人たち(マーティとドク)どういう関係?」「友達だよ」「友達? ただの友達?」そう言われてみると、すごく不思議。年が離れているのに、固い友情と信頼関係で結ばれ、同年代の友人以上に気が合っている。過去(1955年)ではなく、現代(1985年ごろ)で二人が会ったとき(ドクがタイムマシンを発明することをマーティが知らなかったときに)、どういうきっかけでつきあいが始まったのだろうと思いました。
チョコレクターさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2015-11-01 22:15:25)
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422.《ネタバレ》 今風でもあり、レトロ風でもあり、また子供に夢を与え、大人に郷愁と希望を与えてくれる、本当に素晴らしい映画  ちょっとドラえもんっぽいところも日本で受けた理由の一つかもしれません・・・・  しかしまあ、ラストの秀逸さは見事ですね。実際に2作目は作られたのですが、作られなくて、でも見てる我々が何億ものパート2を想像するというのもそれはそれで素敵だただったかなと思います。、
TMさん [DVD(吹替)] 10点(2015-10-22 00:30:25)
《改行表示》
421.30周年おめでとうございます。  この映画は何度見ても最高。笑えます。  ジェニファー役の女優さんの変化を、いつも忘れるけど・・・
新しい生物さん [DVD(吹替)] 10点(2015-10-21 18:34:32)
《改行表示》
420.わくわくする。楽しくて愛おしい。この映画を評する言葉、もっと何かないかな。レーガンが大統領でなくなっても、後の世代にこんなに愛されてる映画。一観客の私にも、それが嬉しい。   マーティたちが続編でやってくる30年後の今年、数十年ぶりに観ました。なんという色褪せの無さ。この楽しさ、多幸感は健在であらためてすごい作品だと思った。映画という創作が与えてくれるすべての幸せをこの作品は備えている。完全無欠の満点ですね。
tottokoさん [映画館(字幕)] 10点(2015-10-16 23:30:45)
419.《ネタバレ》 ○2015年1月21日再鑑賞。○今年2015年はPARTⅡで訪れる未来の年ということもあり再度観たが、本当に何度見ても面白い。○設定の時点で面白くならざるを得ない。1985年現在のセリフなどがすべて伏線として1955年の過去に生かされているのも素晴らしい。○それぞれのキャラが目立ちすぎることなく、でも全員が印象的。○小ネタやエピソードもたくさんあり色んな面から楽しめる。○字幕派だが吹き替えも良い。
TOSHIさん [ブルーレイ(字幕)] 10点(2015-01-22 21:27:13)
418.BS放映を録画しておいたので、久しぶりにまた観てしまいました。吹替えは初めてですが違和感なく楽しめました。さすがに初見の時の感動は薄れますが、全編漂うコミカルで人間臭くて分かりやすい描写に癒されました。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 10点(2014-10-20 21:30:50)
417.随所に張り巡らした伏線、映画好きには、たまらない小ネタも嬉しい。実は、いつもテレビで放映されたのを。ながらで見てるのだが、それだけでも傑作であることは十分わかる。脚本がいいなだろうな。コメディとしても優秀。ロバートゼメキスは、いまのハリウッドでコメディを撮れる数少ない監督の一人で、そういう点ではスピルバーグよりも優れていると思うな。
ひろみつさん [ビデオ(字幕)] 10点(2014-05-13 22:15:10)
《改行表示》
416.はるばるこの地球へと、宇宙人がやって来たとして、その宇宙人が非常に友好的で、「地球人類文化の理解を深めたいので、人類が愛する物語をひとつ勧めてくれないか」などと仰ってきた場合、この映画を推奨するのは悪くないアイディアだと思う。ここぞとばかりに難解で哲学的な映画…例えが出てこないが…を勧めて地球人類の高度な知性を思い知らせるという手もあるが、やはり娯楽作の方がその後の会話が盛り上がるはずだ。もしこれを見せて宇宙人が全くのノーリアクションであれば、相互理解にはかなりの時間が必要になると思われる。 この作品より優れた・感動的な・好きな・映画は幾つかあるだろうけれども、ほぼ全人類的普遍的に面白い映画として永遠に残る一本だ。確かに50年代に生きる人が突然ヴァン・ヘイレンを大音量で聞いたら、宇宙からのメッセージだと受け止めてしまうだろうな。そんな細部を楽しみつつ、独特の躍動感に溢れた世界を楽しもう。ソフトも持っているのにテレビで放送したらいちいちそれも見てしまう映画はあまりない。 
カツルギさん [地上波(吹替)] 10点(2014-05-05 16:14:04)
《改行表示》
415.特に文句はありませんね。 夢もあり、本当に素晴らしい内容です。 主人公が過去に行って四苦八苦しつつも何とかしようとする姿勢が、 時には笑えるしハラハラもするが、何故か素敵で輝いているように思える。 終わった後に「何だか、良かったな。」と思える作品でしょうか。
功聖良さん [DVD(字幕)] 10点(2014-04-03 19:29:07)(良:2票)
414.いつみても最高に面白い、子供から年寄まで楽しめる娯楽作品最高峰。
TOMOSUKEさん [地上波(字幕)] 10点(2014-04-03 12:31:26)
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413.《ネタバレ》  今までに観た全映画の中で最も好きな作品。表記上は10点となっていますが、私の中では100点です。ストーリー・世界観・BGM・キャラクター等、文句なしです。あまりにも観すぎて、一字一句完璧ではないですが全編通しての全員のセリフを記憶しました。いつの間にか。  特に、これから観る人ももう観た人も、騙されたと思って吹き替え(三ツ矢版)を観てください。私も基本洋画は字幕で観ますが、この作品だけは別です。素晴らしすぎる。吹き替えは三ツ矢版・山ちゃん版・織田裕二版とありますが、その中の三ツ矢版です。  山ちゃん版も普通に良いのですが、まあ英語をしっかり訳したな~というような優等生的な吹き替えです。これに対し三ツ矢版はこれ絶対声優さんがやりたい放題やってるだろwという感じの自由な喋りっぷり。しかしそれが神がかっています。「やややや待ってくれよビィフゥ~もしあの車に欠陥があったとしたらぁ~毎日乗ってる僕が気付くはずだろぉ、おかえりぃ」とか、誰がそんな風に言えと言ったwwwってな感じです。しかしそれがまたキャラに合いすぎているし、上手すぎる。完璧です。  また、この映画は初見でストーリー本線で観てもとてつもなく面白いのですが、伏線というか隠し要素の数がハンパじゃなく、何度観ても面白い作品となっています。無駄なシーンが一切ないといっても良いくらいです。  例えば一番最初のドクの部屋のシーン、あの大量の時計の中にはドクが時計の針につかまっている時計が混じっています。冒頭でラストのネタバレです。気づくかってーの。さらにtwin pines mallがlone pine mallになっているなどの小ネタや、バンドのテープをさりげなくジェニファーがマーティに渡しているなど、細かく観れば観るほど面白い作品です。
53羽の孔雀さん [ビデオ(吹替)] 10点(2014-01-17 04:10:24)(良:4票)
412.《ネタバレ》 文句無し。シリアスな映画で素晴らしいものは他にあるけれど「楽しさ」においてこの映画に勝る作品は恐らく無い。
HIRABAYASHIさん [地上波(吹替)] 10点(2013-09-29 20:45:44)
《改行表示》
411.最初に見たのは小学生のときで、TVのロードショウで当時好きだった織田裕二が吹き替えやってたからというのが理由(笑)だったが、見た瞬間今度はマイケル・j・フォックスにハマってしまい、その後録画したビデオを何度も繰り返し見た。 マイケルが好きだからというだけなら、他の作品だって何度も見れるはずだけど、こんなに何百回と見たのはこちらだけ。 未だにDVDで見てるし、ブルーレイも欲しいし、TVで放送されたならやっぱり見ちゃう。 それはやはり、この映画が楽しく面白く素晴らしい作品だからに違いない。 その頃は、まだカルバン・クラインも、チャック・ペリーも、ダース・ベイダーもわからなかったが、そんな細かいネタわからない子供でも面白いと思える、そんな作品だった。わかりやすく、最高にアメリカらしい娯楽の詰まった映画。 1.21ジゴワットがなんだとか、実際の雷はもっと高圧だとか難しいことは抜きにして、素直に楽しむ映画。老若男女面白いと思える映画だと思う。
レゲエラムさん [地上波(吹替)] 10点(2013-06-01 11:24:37)
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410.映画の楽しさを知った作品。   初見から何十年と経っていますが、 自分の子供が観ても「おもしろい!!」って言います。   すごい事ですよね♪  
しんしんさん [インターネット(字幕)] 10点(2013-05-08 10:51:53)
409.非の打ちどころがない映画とはまさにこの作品。他の10点とは違う上位10点という感じですね。ストーリー、映像、役者の演技とすべてスバラシイ。
とむさん [DVD(吹替)] 10点(2013-02-21 12:34:54)
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【点数情報】

Review人数 851人
平均点数 9.02点
000.00%
120.24%
230.35%
330.35%
440.47%
5121.41%
6273.17%
7586.82%
811513.51%
917921.03%
1044852.64%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.14点 Review81人
2 ストーリー評価 9.34点 Review131人
3 鑑賞後の後味 9.44点 Review127人
4 音楽評価 9.24点 Review126人
5 感泣評価 7.73点 Review67人
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【アカデミー賞 情報】

1985年 58回
脚本賞ロバート・ゼメキス候補(ノミネート) 
脚本賞ボブ・ゲイル候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌ヒューイ・ルイス候補(ノミネート)作詞"The Power of Love"
音響効果賞チャールズ・L・キャンベル受賞 
音響賞ビル・ヴァーニー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1985年 43回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)マイケル・J・フォックス候補(ノミネート) 
脚本賞ボブ・ゲイル候補(ノミネート) 
脚本賞ロバート・ゼメキス候補(ノミネート) 
主題歌賞ヒューイ・ルイス候補(ノミネート)"The Power of Love"

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