229.ロバート・カーライル、カッケー。ベグビーのきれっぷり、たまんないね。姿勢良くて、身のこなしもカッケー。吹き替えの檀臣幸さんに感謝。ラストの修羅場を何度見たことか。ベグビー、お前は最高の男だ! |
228.最高!イギリス映画でイッちゃん好き。。under worldと映画のテンポが合っていて素敵な作品☆ |
227.音楽、映像、共にスタイリッシュ。腐れきった生活をあそこまでキレキレに見せる映像に引き込まれました。ああいう生き方を「おっしゃれ~!」と真に受けてはいけないというか、とにかくchoose lifeってことなんでしょうか。特別素晴らしい映画ではないと思う。でもなぜか好きでこの映画のポスターをトイレに貼っています。 【耳】さん 7点(2004-09-11 04:57:55) |
226.好きなタイプの映画ですし実際面白かったけれど、同じジャンルの映画の中で特別面白い!というものでもなかったかな?ただジャストサイズの衣装、髪型などは今見てもカッコいいです。 【DELI】さん 6点(2004-09-01 21:10:42) |
225.ああああああああああ赤ちゃんが赤ちゃんがああああああああ!!!!!!! 【マミゴスチン】さん 10点(2004-08-29 04:42:47) |
224.「陽気で悲惨な青春映画」というコピーにはなるほどなと思った。主人公達のドラッグ生活は確かに悲惨そのものだが、あっけらかんとしていて、どことなくハッピーにも見える。多くのドラッグ中毒者達は案外こうなのではないかと思った。彼らは現在に閉塞感はあっても、それほどの切実さは感じてないんだと思う。例えばレントンはドラッグ断ちのために食料やら簡易トイレやらを用意したあげく、閉じこもりに失敗する。でも、「また禁煙に失敗しちゃった。」くらいの気持ちしかなさそうだった。自分の意識しないところから、転落って始まるんだと思う。どんなに絶望してもドラッグだけはやるまいと思った一本だった。 【とんぼい】さん 8点(2004-08-27 16:25:22) |
223.90分以内で収めるためにいろんなシーンをカットしたからか、まるで感情移入ができなかった。クスリの話だから、感情移入なんか無理なんだけどね。もともと制作側も感情移入なんか求めてないか…。 この作品、結局は何が言いたかったのだろうか…? ファーック! 【T橋.COM】さん 6点(2004-08-22 17:07:28) |
222.いいねぇ♪ありあり^^人生についての映画ってやっぱり好きだということに気づかされた! 【カフェ俺!】さん 7点(2004-08-17 22:01:23) |
221.終始なんとなく悩んでる、そしてふんだりけったりのレントンを、なんとも無責任な感じで、ただみかけのスタイリッシュさを追求して撮りきった監督の乾いた感覚がなんともかんとも素晴らしい。公開当時、古着屋で青いジャージを買い、黄色いTシャツを買い、黒のスリムジーンズを買った。そしてアディダスのエンジ色スニーカーは発見出来なかった。最近靴屋でみかけた。つーかABCマートとかでぼろぼろ売ってやんの。つーかおせーよ! 【ドレミダーン】さん 10点(2004-08-16 12:41:37) |
220.これ見てよくわかった。やっぱ俺はストーリーテリングの妙とか派手な爆破映像とかを一番に映画に求めてるのであって、こういうオサレ系とか雰囲気系ってのに属する映画は好みじゃない。んじゃオサレ系が嫌いかって言えばそうでもなく、何らかの見所を見出すことができればその作品を評価するし、ツボにはまればけっこうな爆発力を有することも事実です。けどトレインスポッティングはそういう面白さを感じれなかったのが残念。クスリ漬けのグダグダ青年達のグダグダ生活を見せられても何も共感しませんわ。要は受け手の性格として、彼らの行動やスタイルの波に乗ってしまえるかどうかがキーなんでしょうけど、俺はダメだったな。それは多分俺がクスリってもんに無縁の生活を送っていて、かつクスリに対する一種の憧憬の様な感覚も抱いていないことが原因なんだと思います。当然それが多くの日本人にとっては普通なんだろうけど、クスリという文化を真っ向から否定するでもなく憧れるでもなく、ただ無関心に通り過ぎている自分にちょっとした歯痒さを覚えたんだよな。以前裁判の見学をしたことあるんだけど、被告の罪状は麻薬取締法違反。しかも再犯で、以前もクスリ絡みで半年ほど刑務所にブチ込まれてた人だったんですが、そりゃもう悲惨でしたよ。40過ぎのいい歳した男性がワッパはめられて泣きながら「今は反省している」とか言ってんだぜ。被告の両親も見に来てて「どうしてこんな風に育ってしまったんだろう」的な目で息子を凝視してるんですよ。そんな状況になるリスクを負ってまでクスリをやり続けるんだから、そりゃもうクスリの誘惑ってのは想像もつかないくらい強烈な世界だということだけは想像できます。以前の俺ならそんな凄まじい体験をしないまま人生を終えるのは勿体無いって感覚もちょっとは持ったはずなのに、この映画を見ても何も感じないなんて、俺の脳みそはいつの間にか凝り固まってきているのかも知れません。だから俺は考えをあらためました。50年後、もし自分の余命がわずかだと悟る機会があったらその時はクスリを求めて街に出ようと思います。一体どんな世界が待っているんだろう。今から楽しみだ。そして再びこの映画を見て10点をつける日が待ちどおしい。 【コバ香具師】さん 4点(2004-08-13 00:35:42) (良:3票) |
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219.これは「麻薬はいけないよ」というメッセージ映画なのでしょうか。映像のセンスはかなり好きです。しかしユアン・マクレガーはいつまで経っても顔が変わりませんね。 【金子淳】さん 7点(2004-07-31 13:14:27) |
218.とりあえず飯喰いながら観る映画じゃないね。作品自体の感想は正直随分と退屈な内容で最後まで観るのがツラかった。この作品に流れてる音楽が好きとか、撮り方が気に入ってる人にとっては良い映画なんだろうなぁ。 【くうふく】さん 2点(2004-07-30 12:49:00) |
【ベルガー】さん [DVD(吹替)] 8点(2004-07-28 15:44:55) |
216.この映画を違う物で表現するなら、犬のフンをオシャレな構図で写真におさめ、しぶいロゴとかいれて、めちゃかっこいーポスターにしてみましたって感じの映画かな。とにかく登場する奴らほとんどが、最低ヤロー。しかも、普通こういったジャンキーの映画ってどっかダラダラして悲壮感がただよってるんやけど、なんか元気で勢いがある。グズグズな奴らをかっこいい疾走感で見せるミスマッチ、なんでもありのそれでいてオシャレな演出、あのトイレなんて普通はありえへんからね。そういった今までにない感じが、俺は観てておもしろかった。おまけに麻薬やってる感覚なんかも観てる俺らに伝わる映像表現で一種のバーチャルジャンキー体験ができたりもする。ただ、どーしようもない彼らを、ちょっとよく見えたりするあたり、俺のダークな部分が浮き彫りにされた感じで、ダメ人間リトマス紙で試されたみたい。だからある意味、毒のある映画やね。ま、でも↓のROMYさんのおっしゃる通り、普通は観た後、何も残らないんやと思う。普通の平均的な日本人の感覚では、かっこよくても、共感はあんましないんちゃうかな。現実にジャンキーな生活おくりたいとは思わんしね。人それぞれやと思うけど。 【なにわ君】さん 7点(2004-07-13 10:23:58) (笑:1票) |
215.思ったより汚くなくてよかった。…というのがいちばんの感想。全体的に曲もカッコいいしスタイリッシュによくまとまった映画だと思います。でもなんかそれだけなんだよな…。思ったより何も残らない映画でした。あ、あとロバート・カーライルがリトル・ストライカーの哀愁漂う元エースストライカーを演じていたときとは別人みたいでビックリした。キレっぷりがすごい迫力ですね。 【ROMY】さん 5点(2004-07-10 14:08:53) (良:1票) |
214.ごめんなさい。私には麻薬中毒の映画を理解する気力は残されていませでした。 【rexrex】さん 2点(2004-07-06 00:13:12) |
213.映像や音楽はクールだったが登場する若者達は非常にダサい。ダサさ加減が良かった。ドラッグで失うものがあることを描きつつヤク中息子を親が嘲笑ってるシーンや汚いトイレなど、説教臭くないところがいい。キャストもぴったり。ドラッグと友達はレントンにとって同じ存在。この国の斜陽っぷりが素敵。 【snow】さん 7点(2004-07-04 22:32:14) |
212.こういうイギリスの雰囲気大好き!音楽も良かったしなぁ。なんかイギリス=ドラッグってイメージがあるのかも…? 【アンナ】さん 7点(2004-06-27 20:51:15) |
211.いや~自分にはキツかったですね~『バッファロー66』と並び、苦手な部類に入ります。中学生の時にレンタルで見たのですが、ま・・まさか、あんなシーンがあろうとは・・・・。あと、この映画をまだ見ていないけど、これから見ようと思っている中学生や高校生のみなさん!!親と見ない方が無難ですぞ!!それにしても汚い映画だなぁ~。 |
【永遠】さん 5点(2004-06-10 23:13:36) |