幸せのレシピのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 幸せのレシピの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

幸せのレシピ

[シアワセノレシピ]
No Reservations
2007年上映時間:104分
平均点:5.97 / 10(Review 63人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-09-29)
ドラマラブストーリーコメディリメイクロマンスグルメもの
新規登録(2007-09-18)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2021-11-23)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督スコット・ヒックス
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストキャサリン・ゼタ=ジョーンズ(女優)ケイト・アームストロング
アーロン・エッカート(男優)ニック・パーマー
アビゲイル・ブレスリン(女優)ケイトの姪 ゾーイ
パトリシア・クラークソン(女優)レストランのオーナー ポーラ
ジェニー・ウェイド(女優)スー・シェフ リーア
ボブ・バラバン(男優)セラピスト
ブライアン・F・オバーン(男優)階下に住む男 ショーン
ゾーイ・クラヴィッツ(女優)ベビーシッター シャーロット
フィリップ・グラス(男優)ビストロの男性客(ノンクレジット)
ジョン・マクマーティン(男優)ピーターソン氏
深見梨加ケイト・アームストロング(日本語吹き替え版)
津田健次郎ニック・パーマー(日本語吹き替え版)
宇山玲加ケイトの姪 ゾーイ(日本語吹き替え版)
山野史人セラピスト(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
志村知幸(日本語吹き替え版)
高橋研二(日本語吹き替え版)
脚本サンドラ・ネットルベック(オリジナル版脚本)
音楽フィリップ・グラス
作曲ジャコモ・プッチーニ「誰も寝てはならぬ」
ジュゼッペ・ヴェルディ「乾杯の歌」
撮影スチュアート・ドライバーグ
製作ワーナー・ブラザース
製作総指揮ブルース・バーマン
配給ワーナー・ブラザース
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)(ノンクレジット)
美術レスリー・E・ロリンズ(セット装飾)
バーバラ・リング(プロダクション・デザイン)
字幕翻訳古田由紀子
あらすじ
ニューヨークでも1、2を争うレストランブリーカー22の料理長「ケイト」は腕は一流だが、客とのケンカが絶えず、店長からカウンセリングを受けさせられる始末。そんなある日、最愛で唯一の肉親である姉が交通事故で死に、残された姪ゾーイを引き取ることに。 子供の世話の仕方がわからない中、厨房に副料理長としてニックという奴が現れた。ニックの陽気に料理を作る姿にケイトは気に入らず・・・。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.序盤の設定と邦題を見れば、先が見えてしまうオーソドックスな内容の映画。
セタの大人の魅力、きれいな映像に演出。いかにも女性向けといった作りの作品で、
ストーリーに妙味はないし、心にずっと残るような映画じゃないけど、
ハートウォーミングでほっこりとした気持ちにはなれる。最近こういう映画多いね。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 4点(2011-08-29 15:36:37)
7.《ネタバレ》 ストーリーの深みの無さが致命的。これでは、役者の演技がいくら上手くても、良作にはないりえないだろうと思う。ただただハッピーエンドの作品で気を晴らしたい方には薦められなくもない。
woodさん [DVD(字幕)] 4点(2011-02-27 17:48:16)
6.個々のキャラクターは非常に魅力的(特にアビゲイル・ブレスリン演じるゾーイ!)なのですが、ハッキリ言ってそれ以外の部分には全く魅力を感じませんでした。でも別に物語として破綻はしていないし……。ウーン、普通過ぎる展開にはそろそろ飽きちゃう年齢になってしまったということでしょうか。ただし音楽だけは駄目だと思います。3パターン位のフレーズを早めたり遅めたりしてるだけです。手抜きすぎ。
民朗さん [地上波(字幕)] 4点(2010-04-26 06:38:21)
5.《ネタバレ》 オリジナル(「マーサの幸せレシピ(2001)」)に完敗しちゃってます。ストーリー展開、登場人物の設定、台詞もオリジナルとほぼ同じ。異なる点は、ゾーイの父親が登場しないのと、場所がニューヨークで二人ともアメリカ人であることぐらい。オリジナルは、母を亡くした哀しい少女、いかにもドイツ人らしいストイックでヒステリックな女性シェフ、陽気で明るいイタリア人シェフが、雲の低く垂れ込めた重苦しいドイツの冬を舞台にお互いに反発しながらも最後に一つになってゆくドラマ。これを、同じ台詞・ストーリーで、ニューヨークにもってくること自体に無理がある。キャスティングにも無理があります。オリジナルのマルティナ・ゲデックはいかにもヒステリックそうな鋭角的な雰囲気。本作のゼタ=ジョーンズは頬もふっくらしてとても役にはまっていない。相手役の、オリジナルのセルジオ・カステリットはイタリア人っぽく底抜けに明るい中にも、マジな側面を見せて好演。本作のアーロン・エッカートはちょっと軽すぎる。ゾーイもオリジナルの少女に比べるとわりと素直で明るい。「冬のドイツの重苦しい空気の中で対照的な性格の男女の織りなすストーリー」をリメイクの舞台設定では描ききれていない。場所をニューヨークにもってくるなら、脚本もアレンジするべきだったと思います。この作品のおかげで、改めてオリジナルの素晴らしさを感じて、オリジナルに+1点献上しました。
ひよりんさん [DVD(吹替)] 4点(2009-01-11 15:26:08)
4.《ネタバレ》 基本的に、がんばってる女の子が幸せになっちゃうこの手の映画が恥ずかしながら大好きなのだが、これはちょっといただけない。というのも、主人公の常に「自分が、自分が」って言っているところに、そしていつも「自分は精一杯頑張ってるの!」って開き直っちゃっているところにうんざりするし、「そんな女、誰も好きにならないだろう」と正直思えてしまうから。キャサリン・ゼタ=ジョーンズはそりゃあ美しく、また料理の才能も図抜けていて尊敬に値するのかもしれんが、それと恋愛は別だろうよ。ちょっとでも男目線で見たら(それとも女性から見ても?)、実に意味不明な映画。
ぽん太さん [DVD(字幕)] 4点(2008-09-21 18:40:28)
3.神経質で完璧主義な鉄板女ケイトを最後まで好きになれない。なぜ彼はこの店に来たのか?なぜ彼が・・・って感じで、最後までほったらかしでよくわからない点が多い。話の流れも唐突。音楽もベタベタすぎて冷めてしまう。ふぅーん・・・という感じで終わっちゃう。何も残らない。 全体的に浅いんだなあ。つまらない、まではいかないんだけど。
ぐっすすっすさん [DVD(吹替)] 4点(2008-08-28 16:26:13)
2.料理が大きなテーマになっているのに、作り手側の料理への情熱や知識というものが感じられず。とても薄っぺらいですね。もとネタ「マーサの幸せレシピ」で充分でしょう。リメイクの意味がないのでマイナスさせていただきます。
ETNAさん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-11 17:09:12)
1.《ネタバレ》 料理、仕事、恋愛、全ての表現が浅い。脚本は、研究・取材・体験が余りなく、ささっと書いてしまった感じがする。うずら料理の能書きなんて、どこかのレシピ本を朗読しているようだ。このような作品は、料理によだれが出るほど描いてほしい。帰り道に、なにかを食べたくなる感じがなかった。
チューンさん [試写会(邦画)] 4点(2007-09-24 15:16:00)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 63人
平均点数 5.97点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4812.70%
51320.63%
62336.51%
71523.81%
811.59%
923.17%
1011.59%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 8.40点 Review5人
4 音楽評価 4.50点 Review4人
5 感泣評価 5.50点 Review4人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS