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X-MEN:アポカリプス

X-Men: Apocalypse
2016年【米】 上映時間:147分
平均点: / 10(Review 34人) (点数分布表示)
アクションSFアドベンチャーシリーズもの漫画の映画化3D映画
[エックスメンアポカリプス]
新規登録(2016-06-01)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2016-09-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-08-11
レビュー最終更新日(


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監督ブライアン・シンガー
キャストジェームズ・マカヴォイ(男優)チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX
マイケル・ファスベンダー(男優)エリック・レーンシャー/マグニートー
ジェニファー・ローレンス〔女優・1990年生〕(女優)レイブン・ダークホルム/ミスティーク
オスカー・アイザック(男優)エン・サバー・ヌール/ アポカリプス
ニコラス・ホルト(男優)ハンク・マッコイ/ビースト
ローズ・バーン(女優)
オリヴィア・マン(女優)
コディ・スミット=マクフィー(男優)
タイ・シンプキンス(男優)
ルーカス・ティル(男優)
ジョシュ・ヘルマン(男優)ウィリアム・ストライカー
ヒュー・ジャックマン(男優)(ノンクレジット)
内田夕夜チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX(日本語吹き替え版)
三木眞一郎エリック・レーンシャー/マグニートー(日本語吹き替え版)
松平健エン・サバー・ヌール/ アポカリプス(日本語吹き替え版)
桑島法子(日本語吹き替え版)
鶴岡聡(日本語吹き替え版)
能登麻美子(日本語吹き替え版)
東條加那子(日本語吹き替え版)
内山昂輝(日本語吹き替え版)
高橋広樹(日本語吹き替え版)
原作ブライアン・シンガー(原案)
サイモン・キンバーグ(原案)
マイケル・ドハティ(原案)
ダン・ハリス[脚本](原案)
脚本サイモン・キンバーグ
音楽ジョン・オットマン
製作サイモン・キンバーグ
ブライアン・シンガー
ローレン・シュラー・ドナー
製作総指揮スタン・リー〔製作総指揮・1922年生〕
トッド・ハロウェル[製作総指揮]
ジョシュ・マクラグレン
配給20世紀フォックス
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未見の方は注意願います!
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12
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34.《ネタバレ》 遂に出てきたチート級ヴィランの一人、アポカリプス。
何でもアリ級のこいつを、どう映画でうまく料理するのか、とても興味がありましたが・・・

なんだかよくわからん凄さで、すごいんだろうけどこの人結局何ができるの?って感じで終わったなぁという感想です。
いやほんと、土や壁に人を埋めた、プロフェッサーのテレパスに割り込んだ、ワープホール作った、他の者の能力を強化した、ぐらい?
こうみても、なんだかすごいのかすごくないのか、すごくなさそうでやっぱすごい・・・っぽい???みたいな感じがするんですよねぇ。

だいたい、破壊活動頑張ってたのはマグニートだしね。
人をそそのかすのがうまいってのは伝わったけど、まあそれってアポカリプスらしいのか?って言われると・・・うーん。
どちらかというと、この次に作られるX-MEN映画のボスの役割だよなぁ。

ということで、期待した分肩すかし食らった感じが。
結局X-MEN VS アポカリプス軍の対決が一番盛り上がるポイントだったけど、短い、ここまで長い!ってところが不満だったかなぁ。
ラストバトルはいまいちなんか盛り上がらなかったというか、ゴリ押しで終わったなぁという感じで。
てかねー、ウルヴァリンの件はいらんだろー。ウルヴァリン出したかっただけだろーw

あと、「三部作は最後が一番微妙なんだ」て感じのセリフが途中であったけど、お前、それファイナルデシジョンをコケにしたいんだろうけど、お前人の事いえんの?って感じですわな。
旧三部作、俺はファイナルデシジョンが一番だと支持するわ~。
新三部作も一番評価いいのはあなたが監督したやつじゃない1作目だしな~。

てことで、デッドプールが自虐ネタで大笑いできたのに対し、こちらの自虐?ネタは笑えんかったです、はい。

まあ派手だし楽しめたしでそんなに不満は無いんだけど、満足って感じでもないです。
大体、三部作完結とか言ってるけど、次回予告ちゃんとやってるじゃないですか。完結もくそもないやろこれwいや、なんだかんだいって次回作楽しみなんでいいんですけどね
みーちゃんさん [映画館(字幕)] 6点(2016-09-14 17:04:26)(良:1票)
33.《ネタバレ》 3Dにて鑑賞。
今回は新シリーズ最終章ということで、ほどほどに期待。
悪い意味で期待通りでした。

とにかく敵が大味。凄すぎて逆に凄さが全然分からない。
やったことって、人を壁に埋めたのとピラミッドを作ったくらいでは?
どこまで出来て何が出来ないのかわからないから、最後もあっさり過ぎて「えっ!?」って感じでした。
地球規模の破壊でいったらマグニートの方がはるかに凄かった。

そのマグニートもブレブレ。
家族を失った悲しみと怒りから一度はアポカリプス側につくも、友情により復活!
…みたいな感じですが、お前一回家族捨ててるじゃねぇか!という新事実発覚により、同情できず。
お前にとって家族ってなんなんだ!?

映像は凄かったのですが、これも凄すぎて何が起きてるか分かりづらい。
取りあえず巨大な建物が崩壊してれば凄いだろ!といった感じで、これもまた大味。
序盤のサイクロップスが木を縦割りにする方がよっぽど迫力あった。

なんだか全体的にもったいない。
そして何より、ジーンが(主観で申し訳ないけど)可愛くないっ!
なんか太くないですか?
もう少し可憐な女の子で良かったのになぁ。
HIGEさん [映画館(字幕)] 6点(2016-08-22 15:27:45)(良:1票)
32.《ネタバレ》  うーん、久しぶりに壮大なダメ映画でした。派手な映画ではありましたが。
 強敵アポカリプスは、古代に初登場した時は期待が高まるものでしたが、街中での数人の寄り合いで復活?あとはしぶといだけで自分では何もせずに最後は集中攻撃を受けておしまい。
 各キャラクターも何がやりたいのか分からない。アポカリプスに便乗して散々壊しておいてお咎めなし…。見終わった後にモヤモヤが残りました。
ぶん☆さん [映画館(字幕)] 3点(2016-08-11 19:45:36)(良:1票)
31.《ネタバレ》 冒頭から見せ場の連続で「ありがとう、これだけ見せてくれたら満足です」と言いたくなるほどのボリュームであり、かつ、X-MEN特有の重苦しい空気は健在であるためバカっぽくなりすぎることもなく、夏の大作映画としては十分なクォリティにあると思います。2000年の第一作からシリーズに付き合ってきた身としては、クライマックスの新生X-MEN結成には血が騒ぎ、もっともっと続編を作ってくれという心境にさせられました(新3部作は本作で最後らしいのですが)。
ただし、大味な破壊がメインとなるためローランド・エメリッヒの映画とさして変わらないルックスとなっており、ミュータント達の能力を面白く見せるというこのシリーズの強みが損なわれている点は少々残念でした。また、新キャラ多すぎで行動原理が不明な人物が何人かいたり(エンジェル、サイロック、ストーム)、アポカリプスという明確な悪役を出したために理念vs理念という本シリーズの特色が失われたりと、娯楽性を全面に出すぎたためにじっくり作りこむべき部分が犠牲にされたという印象も受けました。また、個々のキャラクターに絞って見るとさらにキャラ造形の弱さが目立ち、『X-MEN2』や『ファースト・ジェネレーション』では達成されていた娯楽とドラマの抜群のバランス感覚が本作では失われています。
【プロフェッサー】敵の手に落ちて悪事に利用されるといういつものパターン。世界最強のテレパスという割にアポカリプスの復活やマグニートーの活動再開という大イベントを感知できなかったり、X-MENの総司令官でありながら最終決戦で敵に打撃を与えられなかったりと、いろいろとダサイ。
【マグニートー】何かに激怒して暴れ回るが、知り合いに説得されて改心するといういつものパターン。それでも今まではリーダーとしての威厳だけはあったものの、今回はアポカリプスの手下の一人になるため、小物感が出てしまっています。また、家族を失くした件で同情を誘うものの、若い頃にクィックシルバーとその母親を捨てていたという過去が判明するため、せっかくの同情が薄まってしまいます。「あなたにとって家族とは一体何なの?」クィックシルバーとの親子設定はオミットしたままでよかったのではないでしょうか。
【ミスティーク】ジェニファー・ローレンスがほぼ裸状態のボディスーツの着用を嫌がったのか、本作ではほとんどの場面で服を着ていて、しかも青くない。擬態能力もほとんど使わないため、本作のミスティークは一般人と変わりません。『フューチャー&パスト』での歴史改変を経て、彼女はミュータントと人類双方から英雄として支持され、プロフェッサー、マグニートーと並ぶミュータントの指導者ポジションにいるのですが、その2名のような明確な思想や目標を打ち出していないため、イマイチ何をやりたいのかわからない人になっています。
【アポカリプス】登場場面のインパクトは強く、「こいつには勝てないんじゃないか」という圧倒的な存在感を示すものの、オールマイティゆえに固有の能力がないため、バトルに入ると意外と地味。また、文明破壊の実行は基本マグニートー任せでアポカリプス自身は何もしないため、次第に文句が多いだけのめんどくさいおじさんに見えてきます。
【モイラ・マクタガード】お前のせいでアポカリプスが復活したのに、反省や謝罪はなしか。
ザ・チャンバラさん [試写会(字幕)] 7点(2016-08-03 18:55:24)(笑:1票)
30.《ネタバレ》 紀元前の世界から蘇ったおっさんが街角を歩いて現代をリサーチする。そのシーンにとても興味がありました。どんな文明批評を見せて貰えるのかと。でも、ありがちな安直さでガッカリでした。おっさんが現代に×印を付けた理由が分かりませんよ。
そのおっさんが適当にミュータントを集めて善のミュータントと戦う。映像を派手にするためにミュータントたちの戦いは必須ですけど、両陣営のキャラ配置に必然が感じられない。戦いの核が曖昧なバトルロイヤルは、描写が派手な分だけ逆に醒めてしまいます。
最後は世界が「ミュータントたちに救われた」とか言ってましたけど、あれだけのモノが壊れてそんな判断になるとは、私には思えません。ミュータントたちはどう見ても潜在的災厄で、そこをストーリー的に解決していない本作はテーマを持たない破壊スペクタクルでした。
プロフェッサーの頭部事情には笑わしてもらいました。あれは事故ですね。可哀想なプロフェッサー。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-30 01:39:55)
29.《ネタバレ》 最後の敵との対決が盛り上がりませんが、楽しく見させていただきました。一番の盛り上がりはスローモーションでみんなを助けるシーンでしょうか。それでもウルヴァリンが出てきたシーンはちょっとワクワクしましたね。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-08-05 23:25:52)
28.《ネタバレ》 クイックシルバーのシーンは良かったがそれ以外はあまり印象に残らなかった。
アポカリプスは仲間がいなくても十分強かったような。それなのに最後はあっさり。
プロフェッサーのハゲの謎が解け、色んな意味でスッキリしました。
とむさん [DVD(字幕)] 5点(2017-07-22 20:34:15)
27.《ネタバレ》 いまいち評価は低いようですが、自分のなかではX-MENシリーズの中では一番といっていいほど。ヒーローものとしてそれぞれのキャラが市怒り活躍していて、クイックシルバーの面白いシーンや、サイロックのお色気コスチュームとか最高です。ミスティークは青い場面があまりありませんでしたがその分、ジェニファー・ローレンスが十分堪能できました。やっぱヒーローものはこうでなくちゃ、っていう感じです。
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-05-15 18:37:32)
26.《ネタバレ》 冒頭の雰囲気はいいし、中盤までは見応えがあって面白いのですが、悪役側のアポカリプスがイマイチ攻撃も大雑把で敵として魅力が薄い上に周りを固めてるのも悪というよりX-MEN側のキャラばかりなのでイマイチ盛り上がりにかけましたね。エンドクレジット後のオマケもなんだかよくわかりませんでした。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-05-09 12:59:27)
25.《ネタバレ》 X-menシリーズをホームシアター環境で、ほぼ初めて(過去見たことあるかもしれないけど、忘れていた。)鑑賞しました。登場人物の、能力とか良く分からなかったけど、わかりやすいストーリーと迫力のある能力シーンで、この後X-menシリーズを昔に遡り全部見てしまったほどのはまりようです。特にクイックシルバーの能力発揮のまわりがスローモーションのシーン大好きです。
ソウリさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-04-29 15:44:58)
24.《ネタバレ》 期待通りの世界観。
このシリーズは肩が凝らずに見れてイイ。
マグニートーやプロフェッサーの過去が明らかになって見応えあり。前作でも良かったクイックシルバーの活躍が本作も見れて満足。
全体的な盛り上がりとしては前作の「フューチャー&パスト」をやや下回るかな。
カジノ愛さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-04-05 20:25:44)
23.《ネタバレ》 X-MENシリーズ大好きなので今作品も楽しく鑑賞できたんだけど、いかんせん数年に一度の公開のためこれまでの作品のストーリーや人間関係は忘れてしまっているので、伏線などはだいぶ見落としているはず。それでも「おお、そうだったのか」エピソードもあった。それと話の運びがサプライズ感が少なくて想定は範囲内通りで進む。これまでの作品で見た流れも。最後はマグニートがとかジーンがというとこ。相手ボスの強みが解かりにくくて、ただ単にとてつもない強敵なっているのが、なんかいたい。北斗の拳でのラスボスインフレーション的な。
タッチッチさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-03-21 19:31:25)
22.144分は長過ぎ。とくに前半がとにかくダレるので、クライマックスのバトルの頃には疲れてしまい、盛り上がれなかった。
あと30分切れば佳作になっていたかもしれない。
ガブ:ポッシブルさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-03-10 19:38:20)
21.X-MENは、何が何だか分からんくなってきたなぁ・・・ それでも次作も観るけど。
どうでも良いけど、『ハムナプトラ』を見ているような気がしてきた。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2017-02-05 00:22:31)
20.《ネタバレ》 新三部作の前二作がすこぶる良かったので、期待していたのですが、結果は残念でした。
その時代時代に生きるミュータントを見るのが楽しかったのですが、今回は80年代という事だけれど、そんな生活感が皆無。
まるでどこか違う星で戦っているかのように感じてしましました。
たくさんミュータントがいても、結局活躍するのはいつものメンバーだし、斬新な見せ方してくれないと、もうお腹いっぱいです。
はりねずみさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-01-26 19:23:56)
19.《ネタバレ》 プロフェッサーXとマグニートーの若かりし頃シリーズも3作目、1作目があんな傑作だっただけにちょっと残念なデキ。なにが残念って、アポカリプスが残念。ビジュアル的にもイケてないし、背が低くてボス感が圧倒的に不足。選ばれし4騎士になってもカッチョイイ鎧を貰えるだけだし。
それから前作からそうなんだけど、ジェニファー・ローレンスのタレントパワーに頼りきったせいでミスティーク大活躍ってのも乗り切れない要因かと。最初の三部作でも強かったけど、プロフェッサーとそんな因縁ある風じゃなかったやんけ!基本的にX-MENってシリーズものなのに過去作の設定とかを全然考慮しないのでもやもやする。唯一そんな中でも一貫してたサイクロプスの影の薄さも、今作では若干破られてしまいましたね。
けんじマンさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-01-11 18:14:52)
18.《ネタバレ》 あのピラミッドから出てきたボスの存在、はっきり言って浮きまくってましたね。それにしてもジーンのすごさはファイナルディシジョンで見せつけられたけど、この作品でも群を抜いてますね。怒らせたくない女性です。ちなみに作品としては評判良くなかったですがその通りな感じでした。
珈琲時間さん [DVD(字幕)] 5点(2017-01-07 22:59:59)
17.《ネタバレ》 思い返せば、作中に出てくる「3作目は最低・・・」という会話は自虐ネタだったのでしょうか?
内容をつまらなくしている要因はアポカリブスが思いのほか弱かったこと。
いや、かなり強大な力を持っているのですが、都市もろとも崩壊させる描写が単純な絵のようになってしまい絶望感が伝わってきませんでした。
また、4人の従者も実に物足りない。
仲間になる場面にしても改心して裏切る場面にしても短絡的すぎて拍子抜けしてしまいました。
そんな中、登場キャラクターそれぞれに見せ場があったのが救いです。
その分尺が足らずに内容が薄くなってしまったようですが・・・
元祖ファーストへの繋ぎ、ウルバリン新作への繋ぎという軽い位置づけのような印象しか残らず、期待に期待していた3部作の締めくくりとしては実に実に物足りなかったです。
牛若丸さん [DVD(字幕)] 5点(2016-12-29 23:10:07)
16.2011年の「ファースト・ジェネレーション」、そして2014年の「フューチャー&パスト」の連なりは非常に良かったと思っている。
今ひとつ稚拙で完成度が低かった前三部作の汚点を一旦リセットするとともに、過去に遡ってX-MEN創設の歴史を描き直すことで、芳醇なエンターテイメントを提供することに成功したと思う。
そして、過去と未来を繋いだ物語を描くことで、前三部作も含めたシリーズ全体の価値を高め、一つの幸福な大団円を紡いでみせたことは、一映画ファンとして、X-MENファンとして、多幸感に溢れた。

と、過去二作に対する満足度がとても高かったことも多分に影響しているのだろうが、この最新作は完全に「蛇足」だったと思う。
いや、きっぱりと「駄作」と言ってしまっていい。

これでもかという映像的物量は物凄い。それについてはシリーズ中随一と言って過言ではないだろう。
だがしかし、その圧倒的物量に対して、エンターテイメント大作としての高揚感がまるでまるで生まれてこない。
ストーリーテリングの愚鈍さや、キャラクターたちの言動の軽薄さが目立ち、映し出される大スペクタクルが仰々しいだけのマスターベーションに見える。

過去二作においては、60年代から70年代にかけての時代背景と、“マイノリティー”の象徴としてのX-MENの存在性を存分にドラマに盛り込み、他のアメコミヒーロー映画とは一線を画するオリジナリティを生み出せていた。
しかし今作は、そういったこのシリーズの核心とも言うべきテーマ性が薄く、ストーリーがあまりにチープだった。

古代エジプトから復活した最強ヴィラン“アポカリプス”は、その能力のチートぶりの反面、行動がいちいち回りくどく、延々とごたくを並べる割にまるで利口でない。結局グダグダやってる間に、覚醒したジーン・グレイに消し去られてしまう始末。
そして、前作に引き続き、エリックさんは色々な意味でかき乱されるだけで、結局何もしていない。ただ「悲劇」を背負わされるだけの存在として描かれ、同情をするしかない。

一応、新三部作としてはこれにて完結ということらしいが、シリーズとしてはまだヒュー・ジャックマンの“卒業記念作品”「ローガン」の公開が来年に控えている。果たしてどうなることやら。
鉄腕麗人さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2016-12-23 01:41:28)
15.《ネタバレ》 よかったねスコット!おめでとうスコット!!
恐らく自分が知るXメン映画の中で一番扱いが良かったし、ウルヴァリンがカメオ出演程度の出番なので相対的に目立ったといえば否定できないが、それでも自分の力を憎悪しながらもそれと向かい合い、まだまだ非力ながらも精一杯戦う姿はローガンと異なる魅力を感じることが出来た。
CGは圧巻、後半のラスボスVSマグニートとの戦いはCG技術の進歩と言う意味で見ても必見の価値あり。
ストーリーは、『前々作の後日談』だが、『旧3部作時代』のウルヴァリンが『前作』で『歴史改変』を行ったことで生み出されたパラレルワールドと言う、ちょっと分かり難いが、新旧両方の影響を受けて生まれた世界と言う設定は面白い。
その結果か、旧三部作では敵として登場してたキャラが味方になっていたり、プロフェッサーとマグニートの関係が非常に良好だったり、スコットが凄く活躍したりと大胆なアレンジが加えられていてびっくりした(良い意味で)。
細かいところでは、洋画で良く見られる『部下に裏切られた上、その部下に与えた能力で倒される』と言う間抜け要素は控え目(一応間接的に勝利に貢献程度に留まっている)なのもよく、敵のサイロックがとにかくエロかった。
逆にかわいそうなのはチャールズ。車椅子の原因も『流れ弾に当たった』と、一応マグニートとの関係上重要な要素とは言え微妙だったが、まさがあのスキンヘッドすら『事故』だったとは・・・。
敵がチャールズのサイキック能力を手にするべく彼の体を乗っ取ろうとするのだが、『チャールズ!!』とジーンが叫び、彼の体が奪われそうになる超緊迫したシーンで突然ムワーンと毛が消滅していった瞬間噴出してしまった。

総評
このCG技術でもう一度ドラゴンボールを作ってほしい。
ムランさん [DVD(吹替)] 7点(2016-12-22 05:33:03)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 6.06点
000.00%
100.00%
200.00%
325.88%
438.82%
5617.65%
6926.47%
7926.47%
8411.76%
912.94%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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