16.予告で楽しみにしていて、実際に見たときは、私には難しい話だった。若干長すぎるのだろうか、理解するのに時間がかかった。でも面白い映画でした。 【新しい生物】さん [DVD(吹替)] 6点(2015-11-09 05:03:39) |
《改行表示》15.相変わらずの世界観ではあるものの それ以上のものは何もなく すこし引いて見てしまう。 |
《改行表示》14. とにかくテンポが良い。夢が詰まっているし、面白い。 後味が清々しい、良い作品だった。 ただ、内容が濃く感じる人もいるかなあといったところ 【タックスマン4】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-06-28 12:02:53) |
【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-05-23 20:56:39) |
12.映像や演出はいい感じだし、いろんな俳優が出ていたりして良かったが、物語自体にはそこそこの面白さしか感じなかった。まぁ、たまには、こういう感じの作品も良いよねって感じはするけれど。 【スワローマン】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2015-04-30 10:47:06) |
11.かつて詠歌を誇っていたものもいずれ廃れ、語り手が他人に話しそれが書き留められ、とある書物を誰かが手に取り読んで始めてその栄光を知る…っていうプロセスを思った時、胸が熱くなりました。それがこの少しコミカルでシュールな映画を非常に気に入った理由の一つ。もう一つは、なんと言っても美術!夢の中で見たような色使いと音楽に心を鷲掴みにされて、豪華キャストでもう満腹。思わず3日連続で観ちゃいました。この監督の映画は始めて観たけれど、今後は映画館で観てみたいな。私は好き。 【ネフェルタリ】さん [ブルーレイ(吹替)] 10点(2015-04-19 22:38:19) |
《改行表示》10.何と言っても画が綺麗。現実にはないだろうと思わせる景色なのに行ってみたく感じる。 話は淡々と進み、尺の短さもちょうど良い。出演陣も豪華でいい映画だったなぁ。 旅に出たくなるね。 【おとばん】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-04-12 00:13:30) |
《改行表示》9.ユーモアのセンスが自分とあうことってアメリカの映画ではそんなにないけど、 これはすごく好きですね。 何度もクスリとしました。 【トマシ】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2015-03-31 16:06:26) |
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8.観るのがちょっと苦痛だった。なんでだろうなあ。奇抜で面白いことをやってるのはわかるんだけどどこか説得力に欠ける映画だった。 【ばかぽん】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-02-16 08:49:41) |
7.制作者のひとりよがり。観客おいてけぼり。監督の肥大したナルシズムに圧倒される。楽しげな雰囲気があって序盤は期待値が上がるものの、最後まで見るとオチもひねりもなくたいして面白い物語ではない。なぜあんな又聞きを重ねる形式をとるのか不明。要はスタイルに走りすぎているのではなかろうか。 【皮マン】さん [ブルーレイ(字幕)] 2点(2015-01-16 09:59:25) |
《改行表示》6.いい映画観たって人に言いたくなる映画。 映画らしいほっこりする笑いと凝りに凝った写真。 映画オタクによる映画オタクのための映画。 前情報なしに最寄りの単館映画館でピンク映画のついでに観た。 そんなこんなで面白かったから、先入観なしに指くわえて観て面白い映画だと思う。 【おでんの卵】さん [映画館(字幕)] 9点(2014-12-23 20:45:30) |
5.ユーモラスなキャラクター、色鮮やかなセット、おとぎ話のような世界観・・・他の映画にはないユニークなモノがぎっしり詰まった作品でした。が!ペースがず~っと「一定」だった気がしました。緩急がないんです。しかもそのペースが速いから追いかけるのが大変。例えるなら、ステーキを永遠に出される感じ。とっても美味しいんだけど、野菜とかデザートも欲しいし、料理と料理の間を空けてくれないとすぐお腹いっぱいになって食べ切れなくなる。「これじゃあ、まるでお前の故郷だ」など好きな台詞やシーンは沢山ありますが、似通ったジョークが続いてしまうと飽きてくる。全体的にもう少しバリエーションが欲しかったかなと。 【Y-300】さん [映画館(字幕)] 5点(2014-12-04 18:19:15) |
4.豪華な俳優陣と綺麗な映像。ただもう少し面白い物語にできなかったものか。 【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-11-14 23:46:53) |
《改行表示》3.グスタヴさんがとてもかわいくて魅力的なキャラクター。愛さずにはいられない。 また、美術のレベルがはんぱなく、明らかに才能を感じさせる。一枚一枚がアート作品たりえる。 映像の面白さも申し分ない。スキーのシーンとか、にやにやしてしまった。なんかNHK教育の優秀な番組をみたあとのような、心に小さな喜びが灯るような映画でした。 【コダマ】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-10-23 02:07:23) |
2.愉快なコメディに見えたり、切り落とされた指など残虐な面があったり不思議な映画。というより盛りだくさんな映画、何と言ってもキャストがすごい。ちょっとした脇役にまで名の知れた男優女優を使い超豪華だ。その中にあって主役レイフ・ファインズとともに活躍するのが無名の新人トニー・レヴォロリ、ムッシュ・グスタヴもずいぶん助けられているように思う。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 6点(2014-10-06 18:38:50) |
1.そこで働くものはそれを施し、そこを訪れるものはそれを愉しむ。絶対理念「OMOTENASHI」。その徹底した共通理念ゆえ、働くもの同士また訪れるもの同士はどうやら似た者が集う。いわゆる「類は友を呼ぶ」。とは言え、姿形は皆それぞれ異なっていて「十人十色」。ホテルの本質はこれかな、と学生時代ホテル経営の勉強をしながら考えたことを思い出しました。 【ベッカー】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-06-17 19:06:59) |