163.このシリーズの主役は、ルークでもダースベーダーでもなく、 ジョンウイリアムズの音楽だと思う。 最初のタイトルとあの音楽だけで、10点。 だから、このシリーズは、すべて10点をつけたい。 【サラウンダー】さん 10点(2004-01-09 18:47:32) |
162.ありましたねー「渡辺徹&キョンキョン&松崎しげる」の吹き替え!個人的には,「ブルース・ブラザース」の吹き替えをバブルガム・ブラザースがやったのもヒドイと思ったが。この2つは今にして思えば文化的犯罪だと思う。 |
161.E・Tが1980年代に作られているのに対し、それ以前にこのようなSF超大作が作られていることに感激。 【000】さん 8点(2004-01-06 14:10:39) |
160.文句なく面白い。一番印象に残っていることは、壮大な世界観でも、単純明快なストーリーでも、(当時)最先端のSFXでもなく、TV初放送時の吹き替えが「渡辺徹&キョンキョン&松崎しげる」だったということだが。 【ばたあし】さん 10点(2004-01-06 11:07:15) (笑:3票) |
159.ドキドキワクワクだった記憶があります。 もしかして、マトリックス・シリーズはこれを目指しているのでしょうか。 【its】さん 8点(2004-01-05 02:23:50) |
158.スターウォーズといえばやっぱりこれが一番でしょう。後の作品ほど、資金が潤沢でなくお金がかけられなかった反面、製作日数を掛けられた分、手作りの良さが感じられます。あのでっかい宇宙船(名前忘れた)に戦闘機で突撃する一連のシーンは、興奮の連続で素晴らしい 【アトミック】さん 8点(2004-01-05 02:06:22) |
157.当時でこれだけ宇宙を再現できれば上出来でしょう 【guijiu】さん 8点(2004-01-02 14:27:10) |
156.何度見たことか・・・。自分の大好きな大好きなこのシリーズに点数を付けることが心苦しい。ただ、劇場で見ることができなかったのが本当に残念。 |
155.当時小学生でヤマト大好きだったんですが、同じ世界が実写となって目の前に現れた時の衝撃は忘れられません。また、当時TVで見た「猿の惑星」でかなりのショック(人間と猿は敵なんだ!)を受けていた私にとってハンソロとチューバッカ(人間と猿)が以心伝心で仲良くしているのも衝撃でした。 |
154.まさにSF、これなしに宇宙は語れません。小さいころライトセイバーのおもちゃを買って遊んだのが懐かしいです。ダースベイダーの悪ぶりにはあこがれてしまいました。 【あつお】さん 10点(2003-12-31 17:50:35) |
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153.映画なんてTVで十分と思っていた私に、 やっぱり映画は大画面で見る物だ!と教えてくれた作品。 単純明快で面白い! 後に撮影に使われたファルコン号やXファイターの実物模型を見て その精密さにびっくり・・・。TVカメラで画面を通して見ると 本物見たい!。 【MARTAN】さん 9点(2003-12-25 08:23:34) |
152.小学生の卒業文集に書いた「将来の夢」 「ジェダイの騎士になってダースベイダーを倒す!」 【buyobu】さん 7点(2003-12-23 02:09:08) |
【あしたかこ】さん 6点(2003-12-18 19:52:38) |
150.公開当時、私は「未知との遭遇」派でした。あれから25年、今は「ギャラクシー・クエスト」派です(←意味不明)。特撮技術は当時の最先端。なんたって模型を動かさずにカメラを動かして撮るなんてね。それ知ったときは本当に驚いたぁ。 【nizam】さん 8点(2003-12-18 17:54:39) |
149.篠田正浩や神代辰巳を見ていた男と別れて半年。まず初回のデートムービーが「ジョーズ」。2回目が「スター・ウォーズ」。半年前まで邦画漬けだったわけだから、カルチャーショックもいいとこだったわけです。で、この男と出会ったことで、いろんな意味で私の人生は一変した。私のことだから、亭主と出会ってなかったら、「スター・ウォーズ」とは一生縁なく過ごした可能性だってある。(今みたいに「バカっぽい映画が好き」なんて言ってなかったかも。「スター・ウォーズ」がバカっぽいと言ってるわけじゃない。世の中には色んな映画がある、ということに肯定的じゃなかったの。何たって「燃えよドラゴン」あたりもバカにしてたんだから、お高くとまっててやな女だったね~)そう考えると、人生って不思議。ましかし、そのときはまさか、同じ映画を何人もの女と初めて見るような顔をして見に行けるヤツだとは、夢にも思っていなかったが(参照:「ロミオとジュリエット68年版」レビュー)。ふと、この2本はいったい何人と見に行ったんかい?と亭主を問い詰めたくなってきたゾ・・うーむ・・。 【おばちゃん】さん 7点(2003-12-18 17:02:06) (笑:1票) |
148.後の世代からあれこれ言われるのはわからなくもないが、少なくとも「スター・ウォーズ」が公開されるまで「スター・ウォーズ」がこの世になかったということを考えるとやっぱりこれって衝撃的だったんだよなぁと改めて思う。今じゃ当たり前のことなんだけど。「レイダース」のところにも書いたけど、やっぱりこれってコロンブスのタマゴ的な存在で、こういう典型的な冒険活劇がほとんど作られてなかったタイミングでぶつけて来たからこそ世界中が目からウロコだったんだと思う。そういう意味では私も熱狂した一人。私は今でも、「スター・ウォーズ」こそアメリカン・ニューシネマを終わらせた映画だと信じている。それはつまり、お金がなくてもスターはいなくてもお客を呼べる映画は出来るぞ、ハッピーエンド以外にも大事なものはあるぞ、と「質」を追求したニューシネマが、究極の娯楽作品の前にあっさり敗退した瞬間でもあった。もちろんニューシネマと平行して走っていたのがハリウッドのオールスターキャストパニックスペクタクル路線だったことを考えると、これ1本で映画界の構造まで変えてしまったジョージ・ルーカスってやっぱりスゴかったんだなあという感動はある。でもね、じゃあこの爆発的なヒットが映画産業を発展させたか?と言われると、決してそうとも言えないような気もするんだよね。瞬発力はあったけど。最近になってハリソン・フォードが、この映画のハン・ソロ役を思いっきりバカにして、「あんな薄っぺらな役はない」とかのたまっていた。この役がなかったら一生兼業大工だったかも知れない人物としては、ずいぶん恥知らずな発言だと思う。 【anemone】さん 10点(2003-12-18 02:04:25) (良:3票) |
147.ストーリーは良いのですが、正直戦闘を見るのはきつかった。ライトセーバーのアクションはチャンバラもいいところ。現代のCG技術の発達に逆に戦慄したくらいです。 【流月】さん 5点(2003-12-17 12:30:44) |
146.いやー、今の若い人にはこの映画が当時どれほどのインパクトをもって迎えられたかわからないと思いますが、米国はもとより、日本でも大騒ぎだったのです。映画専門誌はもとより、あらゆる雑誌が特集を組み、民放ではスペシャル番組が放送され、映画館には長蛇の列が出来たのです。今でこそ娯楽性にあふれた素晴らしいSF映画は星の数ほどありますが、当時これほどしっかりと構築された世界観、当時としては衝撃的な特撮技術、映像センス、ラストの爽快感を持った映画はありませんでした。まさに自分のその後の人生を決定付けたものといって過言ではありません。映画館で上映開始のブザーが鳴ると、もう心臓が飛び出しそうなほど鼓動が高鳴り、武者震いを抑える事が出来ませんでした。 【ロイ・ニアリー】さん 10点(2003-12-12 12:42:43) |
145.あの頃からすればこの作品は何もかもが新しかったような気もする。特殊撮影とかの技術もすごい。どなたかが言ってましたが、たしかにレイア姫がもうちょっときれな人だったら良かったよね。 【yukaori】さん 9点(2003-12-08 06:50:47) |
144.私が中学生のときです。あのスターウォーズの大ブーム。 当然私も友達と劇場に見に行きました。なんですが、「う..」ぶっちゃけそんなに面白く感じなかったのです。中学生の頃はちょうどヤマトブームもあってヤマトに夢中の私(ってうぅ、今考えると恥ずかしい)。 大仰なヤマトを見慣れた私には、実は底の浅い単純な勧善懲悪物にすぎないスターウォーズはものたりなかったのです。(ある意味、化学調味料シンドロームみたいなもんか) で、そのときの感想を素直につけて6点。大人になってから見ると、結構面白いですが、それでもやっぱり7点どまりかなぁ。 音楽にはやはりトキメキますけどね。 【あばれて万歳】さん 7点(2003-12-06 00:00:49) |