暗殺の森のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > 暗殺の森の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

暗殺の森

[アンサツノモリ]
The Conformist
(Il conformista)
1970年西独上映時間:107分
平均点:7.03 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
公開開始日(1972-09-02)
ドラマサスペンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-07-20)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ベルナルド・ベルトルッチ
キャストジャン=ルイ・トランティニャン(男優)マルチェロ
ドミニク・サンダ(女優)アンナ
ステファニア・サンドレッリ(女優)シセュリア
ピエール・クレマンティ(男優)リノ
ガストーネ・モスキン(男優)マンガニェーロ
原作アルベルト・モラヴィア
脚本ベルナルド・ベルトルッチ
音楽ジョルジュ・ドルリュー
撮影ヴィットリオ・ストラーロ(撮影監督)
配給パラマウント・ピクチャーズ
CIC
ユーロスペース(リバイバル)
字幕翻訳高瀬鎮夫(字幕監修)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(9点検索)】[全部]

別のページへ(9点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.全体に主人公の内面が伝わって来ず・・・好きな映画ではない。ただ、暗殺の場面、こんなコワイシーンは見たことが無い!
Tomoさん 9点(2003-04-27 18:27:58)
3.完璧な映画!「完成し過ぎていて味気ない」と言う人もいるのではないかと思うほどの作品です。この頃から既に世界のベルトリッチだったんですね~
クロマスさん 9点(2002-12-11 22:58:52)
2.ファシズム政権のさなか、幼年時代のトラウマを抱えながら、平凡に生きようとするマルチェロを、ジャン・ルイ・トランティニャンがポーカーフェイスで見事に演じきっています。そして、この映画に花を添える二人の女性達、“フランス女”ドミニク・サンダの退廃的な美貌と“イタリア女”ステファニア・サンドレッリの色香がえもいわれぬ妖しいムードを作り出していました。    映像の美しさも必見です。 
リリーさん 9点(2002-10-28 01:53:43)
1.原作に比べると物語は「?」ってトコもありましたが、スタイルの美観にクラッときました。足元に虚無の深淵が広がっているのに、すがりつく樹を見出せない・・・そんな苦しみ哀しみがヒンヤリ伝わって、ある意味怖かったです。
さん 9点(2002-06-06 21:09:39)
別のページへ(9点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 7.03点
000.00%
100.00%
212.56%
3410.26%
412.56%
512.56%
6615.38%
71025.64%
837.69%
9923.08%
10410.26%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

1971年 44回
脚色賞ベルナルド・ベルトルッチ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1971年 29回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS