13.午前十時の映画祭・青の50本のラインナップに入っていたので、惰性で鑑賞。まさかこんなに感動するとは思いませんでした。シリーズを通して鑑賞した中で一番の収穫は、この作品に出会ったことです。 ダメダメな監督と子供たちのやりとりにほっこり。結末がわかっていながらも、思わず頑張れー!と応援したくなる。すごい可愛い。 ダメでも出来なくても、やれば良い事あるのかな?なんて。ちょっと落ち込んだ時に観たらすごく元気が出るような、そんな映画。 【まりおん】さん [映画館(字幕)] 10点(2013-12-11 20:56:15) |
12.やれリアリズムがどうとか、こうとか、知った風なことをほざいて、こういう映画をベスト10からはずすような奴の言う批評は信用しないことにしてます。 【ひろみつ】さん 10点(2003-11-03 02:00:07) (良:1票) |
11.キャラの揃った良いチームだなぁ。オーケストラに行って、カルメンをやってくれた時は嬉しかった。 【ロカホリ】さん [地上波(吹替)] 10点(2003-10-19 15:49:46) |
10.TV版ベア-ズの監督(野球の)ジャック・ウォ-デン(by富田耕生)が大好きでずっと観てましたが映画は未見でした。「TVの方がおもしろいやろ」「どうせ同じようなもんやろ」って感じで・・不覚!。感動した!。まあ子供の頃観るのと、大人になってから観るのとでは感じ方は違うやろうけど。当時日本版パクリの「それいけ!(やったかな?)レッド・ビッキ-ズ」ちゅうのがあり、それも観てました。「ビッキ-、ビッキ-、赤ガエル。車に引かれてヒキガエル!」・・子供って残酷・・。そんなこんなでもし男の子が生まれていたら一緒にキャッチボールをするのが夢でした・・・。 【代打、八木!!】さん 10点(2003-05-27 09:46:27) |
9.この作品でのテイタム・オニールの演技に魅了され、以降彼女のすばらしい演技を求めて、出演作品のDVD、VHSを併せて10作品以上購入しました。それほどに彼女の演技が光っていると思いました。これまでに私が観た彼女の出演作品の中ではペーパー・ムーンに次ぐ秀作だと思います。 【Ozzie】さん 10点(2003-04-24 14:21:38) |
8.今、1番好きな映画です。本当におもしろいです。テイタム・オニールやクリス・バーンズかわいいです。本当にぜひ、おすすめの映画です。 【キラさん】さん 10点(2003-04-15 17:40:20) |
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7.何でアメリカ人に生まれなかったのかとモーレツに悔しくなる。 【たーしゃ】さん 10点(2003-03-29 15:18:08) |
6.20年以上ぶりに見た。子どもと見た。泣いてしまった・・・。監督(大人)同士の意地の見せ合いが白熱して、監督がそれまでの温厚な監督らしくなくなり、単なる独裁者となっていく。「命令に従え!勝ちたくないのか!」の言葉に無言で反抗する子どもたちの目。その目の強い光に、熱くなりすぎた自分に気づき反省し「全力で戦え」と、今までずっと補欠だった子すべてを出場させる・・・。子どもの立場に立たずガミガミやかましい私も思わず反省。テイタムオニールは子どもなのに妖艶でいてかわいらしい。本当に魅力的です。 【いかみみ】さん 10点(2003-03-25 16:59:52) |
5.何だか分からないけれど、観た後、すごくすごく嫉妬する。 【クー】さん 10点(2003-03-23 06:43:34) |
4.大好きです。子供に見せたいのですが・・・DVDで。発売されないですかね。吹き替え版で。 【フクタク】さん 10点(2003-03-02 23:34:41) |
【キング】さん 10点(2002-06-14 14:34:21) |
2.今までに一番見返した映画かもしれない。父と娘の愛。勝つことと育てること。大人の勝手と子供純粋さ。ウォルター・マッソー好きです。音楽の天国と地獄もぴりりと効いてますね。ラストの記念写真のシーンも泣かせます。流石野球映画はアメリカです。 【くぼごん】さん 10点(2002-03-30 23:36:36) |
1.アメリカ人っていうのは子供のときからアメリカ人だなーーー、と感じた。バイク乗り回してもガムかんでてもやるときやるよ!ってなところが。監督役のウオルターマッソーはやっぱりいい。彼は顔に男の歴史がきざまれている感じがする。 【ちずぺ】さん 10点(2001-09-08 22:26:08) |