あらすじ |
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1918年11月14日、第一次大戦終戦を迎えフォスター少佐率いるフランス外人部隊がパリに凱旋した。その直後、モロッコのエルフード遺跡発掘現場でフランス人の学芸員2名がアラブ人に誘拐されるという事件が発生した。陸軍大臣は外人部隊の保護下での発掘継続を決定、早速フォスター少佐に出動を命じた。アラブの部族リーダーであるエル・クリムと「現地部族の同意なしには発掘を再開しない」という約束を交わしていたフォスターは胸中に大きな不満を抱きながら現地に赴くのであったが・・・。 |
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