20.もうね、この頃の映画は何でもありなんだけど、本当にめっちゃんこな映画でして でも中途半端なめっちゃんこではないので、逆に楽しくなっている。 個人的には大好きな夏八木さん鑑賞にはすごく良い映画。 【movie海馬】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-04 15:17:19) |
19.自衛隊なのにあまりにも統率がとれてなくてめちゃめちゃ。弾薬や燃料にしても限りがあるものなのに無駄使いしすぎ。リメイク版よりは面白いが。 【doctor T】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-12-24 16:14:31) |
18.出演者がみんな若い。それだけで十分楽しめました。 【オドリー南の島】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-17 22:15:09) |
17.竜雷太「・・・まだ、子供じゃないか、戦国時代・・・(絶命)」ってシーンしか記憶にないなあ。要するに薬師丸ひろ子(子供のような武士)目当てで昔観ただけなんで・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-05-21 13:29:20) |
16.自衛隊vs武田騎馬軍団。この映像が見たかっただけでは?(笑) ま、あんな自衛官いないとか終わり方がなんだかと突っ込みどころもありますが、 俺は結構楽しめた…千葉真一のかっこよさにゃ参る。 【ふくちゃん】さん 6点(2004-07-03 00:56:27) |
15.子供のころ観たきりですが、強烈に記憶に焼きついています。ラストが如何ともしがたいほどやるせないですが、あれ以外の答えは出しようがないといいますか、安易に現代に戻ってハッピーエンドでは、ここまで印象には残らなかったと思います。 【K】さん 6点(2004-07-02 19:28:39) |
14.今でもなぜか記憶に残っている映画(笑)なんで自衛隊とサムライが戦うのかワケがわからなかった。なんで最後、千葉は刀で、影虎がライフルなんだ、逆じゃないかと。そして助かったのは1人か? 【★ピカリン★】さん 6点(2004-06-19 10:34:39) |
【ucs】さん [映画館(邦画)] 6点(2004-04-06 09:34:24) |
12.私的な理由で、刀剣相手に近代兵器を乱射しまくるのは、いかがなものだろうか?見ていて凄く気分が悪い。結局指揮官の頭がおかしかった、という事で無理やり納得させましたが・・。補給もろくに無しに戦い抜こうなんて、過去の大戦を思い出させてくれます。ラストサムライよりは面白かった・・・と思う。 |
11.この映画の宣伝を見て,武士軍団と自衛隊が戦ったらどっちが勝つかで弟と口論になった記憶がある。半村良の原作とは全く別モノのメチャクチャな映画だが,なんというか....少年の心を強烈に刺激するものがある一方で,角川っぽくどこか甘く切ないオトナの匂いのする映画だった。もっとも今観たらどう思うかわからないが,合戦シーンとかラストはそれなりに印象に残っているので当時は面白いと思えたのだろう。映画の出来はともかく,角川映画のバイタリティと懐かしさにこの点数。 |
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【アトミック】さん 6点(2004-01-06 03:12:23) |
9.公開当時、ファイナルカウントダウンと「軍隊タイムスリップ 対決」だったわけですが、 やはり邦画と洋画、片や戦車とヘリが一台、片や原子力空母なんだからスケールの差は歴然。 しかし、スケールでかければいいかというとそういうわけでは なく、 結局やらずぼったくりだったファイナルカウントダウンと違っ て、 こっちは積極的に戦争に関与。過去の歴史の中で哀愁とともに 幕を引きます。 なんとなく現代兵器をもって過去に行けば連戦連勝だろうって 気がしますが、 実際には運用環境も整ってない、補給もないでは結局負けちゃ いますよね。 主題歌もよくマッチしていてまぁまぁ面白い映画でした。 【あばれて万歳】さん 6点(2003-12-12 14:42:41) |
8.戦車もヘリも燃料弾薬尽きればただの鉄塊。兵器を失い殺されていく隊員達。次は誰が死ぬ?あれ、これじゃあホラー映画のノリか?んー、でも嫌いじゃないんだよなあ。 【TAIQ】さん 6点(2003-11-27 02:06:33) |
7.自衛官は専守防衛である、歴史を変えてしまう不安から、戦闘への積極参加を拒むのだが、やるかやられるかの時代の中で、なまの殺し合いから覚醒し、この時代に生きる決意をする。がそれは歴史の大きな流れとの戦いとなる。彼等は戦に負けたのではなく歴史に消されたのである。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-09-27 15:23:16) |
6.多くの方がコメントされるように、題材は面白い、現代でリメイクしても通用しそう、ですね。若気の至りではあるがそこそこに心に刻まれた作品。夏八木勲の影虎はいい味だし、平和ボケした自衛隊員に立ち向かって倒してしまう戦国時代人の猛々しさも良くでてました。「現代人って牙を抜かれてるんだなぁ」って当時、漠然と感じたり。 余談だが、かわぐちかいじのジパングに通じるものアリ。 【じゃん++】さん 6点(2003-08-09 01:13:42) |
5.タイトル見ただけで、狂喜して見ちゃいました。千葉さん、強すぎです。しかし、訳のわからん兵器に敢然と立ち向かう敵さんにもまた、驚嘆。でも、戦術とは離れていますね。最後は、まぁ、いいかな。私は、音楽が気に入りませんでした。他人には勧めがたい。 |
4.この映画、結構好きなんです。(以下ネタばれ)途中、女性に対する陵辱のシーンは大変不快で、演出や展開も「そうかなー」と違和感ばかりで、映画自体のクオリティは劣悪であることは間違いないのです。しかし、強引にストーリーをひっぱてしまうところとか、まさに角川映画全盛期の勢いを感じます。そしてなにより音楽が良いです。「ララバイオブユー」「スクリーンに雨が降る」とかいい感じです。(CDないのかな・・・) 夏八木の長尾影虎がこれまたいい感じです。当時、同時期に影武者を上映していましたが、先に戦国自衛隊を見てしまい、影武者の印象が大変薄くなってしまったのを覚えてます。「サン、ゴーズ ダウン♪~」とBGMが流れるなか、武田騎馬隊VS自衛隊の激突シーン。まさに映像美!! まあ、見てみてください。 【ぴよっち】さん 6点(2002-10-17 02:25:10) |
【ボバン】さん 6点(2002-05-24 02:22:53) |
2.なんだこれ?と思って見始め、途中数回の大爆笑。結論→映画はおバカでいい! 【ありん】さん 6点(2002-03-25 13:11:52) |
1.リメイクの話も出てきそうな面白い着想。なぜか安っぽい、でも最後まで見てしまうタイムスリップ時代劇。あれだけ武装できてれば、すぐ攻略できるだろうに・・。ストーリーとキャスト祭感が、いつも美味くミックスされない角川映画です。 【チューン】さん 6点(2001-12-10 12:02:16) |