15.ワールドシリーズが作られた今となっては、日本シリーズ要るの?って話になりそうですが、これはこれでお祭りです。 小ネタのテンションの高さと馬鹿馬鹿しさは相変わらず。 ユンソナも普段はムカつくけど、この映画に限っては良かったなー。 韓国人だから当たり前とはいえ嵌りまくってた。 【バニーボーイ】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-11-28 11:05:00) |
14.クドカン=楽しくない っていうイメージがちょっと変わった作品でした。 ドラマを観ていた頃はまだ中学1年生位だったので内容が全然理解できなくて、ただめちゃくちゃな話だなぁ~って思っていた頃から約四年・・・ 木更津キャッツアイの内容が分かっただけで感動しちゃって、この映画が良い作品なのかそんなの関係無しにやっと木更津キャッツアイが楽しめたっていうだけなんですけどね・・・。 【愛しのエリザ】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-09-15 19:01:35) |
【k】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-03-28 18:02:36) |
12.これはもうファンのために作られたのでしょう。映画としての出来は非常に悪いです。もうストーリーもくそも無くて登場人物が暴れまくる映画。何なんだよこの映画は・・・・と思うけどやっぱり好き。 【ケ66軍曹】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-01-29 22:53:05) |
11.ちょっと長くて途中眠くなったです。ドラマのように45分×2話くらいがいいかも♪あいかわらずキャラは無敵にいいですね♪♪ 【こゆ】さん [映画館(邦画)] 6点(2006-06-21 23:24:15) |
【ばっじお】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-11-28 17:37:54) |
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8.そこそこ面白いけど、ドラマのほうがはるかにおもろい。 【BAMBI】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-14 12:43:17) |
7.テレビ版を見てないのに友達から薦められて鑑賞。友達もよくコレ薦めようと思ったな(汗)。何をやってるのかチンプンカンプンなものの、ウッチャンや哀川のアニキには爆笑。ユンソナの「たすけてヤクザ!」ってなんだそりゃ。ラストの怪獣ゴミンゴの登場もいい。あれ無かったら2点にしてます。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-03-31 06:29:49) |
6.氣志団いらねぇー。あとゴミンゴテンポねぇー。でもモー子かわいぃー。笑。 |
5.おもしろい日本映画がつくられるようになってうれしいです。 【センブリーヌ】さん 6点(2004-08-29 03:42:48) |
4.久しぶりにキャッツアイたちが見れてよかった。でもドラマよりパワーダウンしている気がしたのは俺だけ。うっちゃん出ててよかったけど。あと医者のぜってぇにはうけた。 【LYLY】さん 6点(2004-07-05 19:36:06) |
3.テレビ全然見てなかったが、どうでもいい長い話をテンポよく見せる。テンポはすばらしいが、ほんとにどうでもいい話のときに眠くなり、寝てしまった。ビデオだったので起きて続き見たが、面白く見れた。ふるたあらた?とジョージとゴミンゴ笑えた。 【wlon】さん 6点(2004-05-08 22:51:44) |
2.実は【やましんの巻】さんのレビュー(及び点数)を拝見して観に行く気になりました。僕もTVはほとんど未見なのですが、「普通」を全力投球で生きる、というメッセージにはやはり心打たれるものがありました。しかし後半、「謎の島」に漂着するあたりからどうもついて行けなくなってきて・・・。この作品は「映画」というより、「映画の形を借りたイベント」の要素が大きいと思います。それはそれで構わないとは思うのですが、やはりTV版未見の人間に対しても、もうちょっと間口を広げてほしかったなーと思います・・・・・・とはいえ、作中で繰り出されるギャグに対して場内で一番デカい笑い声を立てていたのは、実は僕でした(笑)。いわゆる八十年代ネタが多かったと思うのですが、特に「木更津キャッツアイ」のオリジナルソングを聴いて「これ、ブルーハーツの『人にやさしく』にそっくりだぞ」と思った直後に「これはブルーハーツのパクリだ」と言う台詞が飛び出してきたのはかなりツボにはまってしまいました。よし、じゃあTV版も観てみーよお、と思いビデオ屋に行ったら全てレンタル中。えーん。 【ぐるぐる】さん 6点(2004-02-07 19:28:49) |
1.ファンのみに贈るファンのためだけの作品。私もわざわざ映画館にお金払って見に行っている一人なのでもちろんドラマ時代からのファンであります。ドラマの延長なのでドラマを見ていなかった人にはもちろん、あまり見たことなかったなぁ・・。なんて人にも私は薦めません。ですが最近大ヒットを記録した某邦画のようなしつこい宣伝もなく、見たい人だけ見ればいいじゃん的な態度、そこがまずお気に入りのひとつ。内容はとにかくやりたい放題で、何でもありです。ドラマ、映画共に内容はありえないことだらけでリアリティなど全くありません。なのにキャッツアイの彼らはもう自分の友達のような気分になってしまっているのです。これほどまでにリアリティがあり、キャラの確立している作品は今まであまり見たことはありません。そしてそのアンバランスさが見事に心地よくマッチしています。この作品の中ではもう岡田准一君は「ぶっさん」以外の何者にも見えません。酒井若菜ちゃんは「モー子」にしか見えません。これはキャッツファンが最後にもう一度だけみんなに会えるようにと作られたプレゼントです。ありがたく受け取りましょう。ただ、私がもしドラマを知らなくて友達に連れられて見にいったのだとしたら・・・。この点数だと思います。ということで6点にしておきました。ですがファンであれば必ず見たほうがいい、絶対みるべき!な作品です。 【彩犬】さん 6点(2003-12-07 06:26:45) |