9.同じだと思っていた2人が時間と共に変わっていく。ありふれたカップルの話ですが役者と、脳内言葉が洒落ていて良いです。爽やかです。 【東京ロッキー】さん [インターネット(邦画)] 7点(2023-11-30 09:50:56) |
8.映画の出来は良い。俳優も自然な感じで気持ちよく鑑賞出来ました。話もサクサク進んで飽きずに見れます。でも話の内容がつまらなすぎです。 【紫電】さん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2022-07-14 23:22:08) (良:1票) |
【Yoshi】さん [DVD(邦画)] 5点(2022-03-07 06:36:48) |
6.あそこまで実写版 魔女の宅急便をディスってもいいのだろうか。 【ケンジ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2022-02-14 22:46:14) |
5.二人の5年間の出会いから別れまでがうまく表現されていました。別れた直接の原因の描写はありませんでしたが、恐らく価値観の違いや喧嘩に明け暮れたのでしょう。最後に笑顔で別れるあたりは非現実のような気もしますが、二人は本当はあのような笑顔で別れたかった、というファンタジーなのかもしれませんね。。。なお「花束みたいな恋をした」というタイトルはいまいちピンときませんでした。。。 【みるちゃん】さん [DVD(邦画)] 6点(2021-12-12 02:02:27) |
4.押井守に興奮して意気投合。麦と絹は趣味が重なるお似合いのカップルだった。しかし「始まりは終わりの始まり」で徐々にすれ違いが多くなり冷めていく。今日、別れを告げると決めて最後に楽しい思い出を作る二人… しかし麦は未練たらたら状態になって「別れたくない。結婚しよう」と迫る。恋愛なんてそんなものだと。妥協して結婚すれば幸せになれると。そして、そうかもしれないと頷く絹。映画的にはやはり別れるだろうと思いながらも、そうならなかったからといって必ずしもバッドエンドじゃないし、正解、不正解のない選択は人ぞれぞれ違った捉え方になるんだろうなぁ。2021年を代表する邦画の一つだけあってさすがの完成度、クオリティ。面白かった。 【リーム555】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2021-11-29 00:33:03) |
《改行表示》3.上映前の何で日本映画はこうなんだという駄作の羅列ほどではないにしろ、初っ端からのありえない会話や言動にげんなり気味になりました。その後は何とか持ち直しますが、話に深みがない。と言うよりも、深めようとしていないよいうにかんじました。もっとダイナミックに(方向性によってはドロドロに)できるだろうに、と。はやりの草食系ということなのかなあ。なあなあで分かれましたというラストからはカタルシスが得られません。これなら凡庸なハッピーエンドの方が良い物になった可能性を感じました。 有村架純を見るのはTVドラマに続けて2回目に過ぎませんが、意外に大根ですか?。 【傲霜】さん [映画館(邦画)] 6点(2021-03-16 20:44:12) |
《改行表示》2.ドラマのような映画だが、そのぐらい自然な感じ。それでも最終盤に訪れる納得感は間違いなく個々人の想いにつながる。 なるほど、本当の恋愛はこういうことかもしれない、と思わされる作品。 熱が冷めるのが多少早い気がして観ていて惜しい気がするが、それもいいのかな。 【simple】さん [映画館(邦画)] 7点(2021-02-16 21:11:51) |
《改行表示》1.奇をてらった演出がなく、若者の日常を描いた普通の作品だと思います。 調布在住なので、知っているところで撮影されていて嬉しくなってしまった。 ただ、調布駅から徒歩30分で多摩川沿いってどこ?(麦の履歴書には、調布市多摩川3丁目だけど、京王多摩川駅から5分程度なんだけどね?) 【あきぴー@武蔵国】さん [映画館(邦画)] 6点(2021-02-15 23:09:22) |