1.伊藤潤二原作作品ってほとんど見ているようです。。全ての映画で共通していることは。。。ぜんぜん怖くないことですね。。。それはもうお見事!!って言いたくなるぐらい怖くないです^^;この映画では最初はさすがに恐怖を盛り上げるべく無駄に長時間同じシーンをひっぱったり、後ろに何かいそうな演出がされています。。監督ガンバッタ!!!でもね、話が進んで核心に迫っていくにつれ、怖くなくなっているのってどうよ。。。ラストの最大恐怖シーンのはずのとこで、おめめぱっちり、リップきらきら、お肌すべすべの柴崎コウ幽霊登場!!!思わず苦笑するおいら^^;;ほとんどちょい役の柴崎オバケに思わずもったいないオバケヲ召還して対決させたくなりました^^;まぁ、ラストシーンで主人公が「おにーちゃーん」と叫びながら恐怖の村に戻っていくシーンで萌えましたが。。。。。ってホラー映画の感想ではないなぁ^^;;;基本点1点に、そのラストシーンに1点、柴崎オバケに1点、計3点です。。