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ゴールデン・リバー

[ゴールデンリバー]
The Sisters Brothers
2018年ルーマニアスペイン上映時間:120分
平均点:5.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-07-05)
ドラマサスペンスウエスタン犯罪もの小説の映画化
新規登録(2020-09-22)【かたゆき】さん
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監督ジャック・オーディアール
キャストジョン・C・ライリー(男優)イーライ・シスターズ
ホアキン・フェニックス(男優)チャーリー・シスターズ
ジェイク・ギレンホール(男優)ジョン・モリス
リズ・アーメッド(男優)ハーマン・カーミット・ウォーム
ルトガー・ハウアー(男優)提督
キャロル・ケイン(女優)ミセス・シスターズ
脚本ジャック・オーディアール
音楽アレクサンドル・デスプラ
撮影ブノワ・デビエ
製作ジョン・C・ライリー
マイケル・デ・ルカ
製作総指揮ミーガン・エリソン
配給ギャガ
衣装ミレーナ・カノネロ
編集ジュリエット・ウェルフラン
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【クチコミ・感想】

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2.今最も脂がのった人気俳優を複数使ってこの程度の内容になってしまったのは、とにかく脚本家と監督の力量のなさでしょうか。大した抑揚も無いまま散漫で退屈な流れの後、ラストの「The Sisters Brothers」の文字に脱力感も半端ないものでした。

日本版の予告編が悪すぎましたが予告編だけが悪い訳じゃなくて、本編のほうもオープニングからあまり良くありません。いきなり真っ暗で何をしているのかよくわからない感じで激しい撃ち合いが始まります。その後は丁寧な説明と雄大な景色を織り交ぜて落ち着いた流れになるのですが、とにかく内容がどうでもイイ感じなのです。この「雰囲気重視路線」で行くなら登場人物4名のバックボーンをもっと深堀したTVドラマ化のほうがずっと面白かったのではないかと感じます。(裏を返せば良くなる可能性は十分に秘めている)

ただし、フランス人監督が西部劇を描いたわりには全体的な雰囲気はなかなかで、そういった意味では監督の力量も発揮されているといっていいでしょうか。(でもツマンネ) 点数はイーライ(ジョン・C・ライリー)の雰囲気と頑張りに免じて少し甘めにしてあります。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 4点(2021-04-29 17:36:32)
1.「金の川」でも「四人の男」のお話でもない
殺し屋の「兄弟」のお話です【ココ重要】
原題(The Sisters Brothers)がのタイトルが適切でした。
邦題を鵜呑みにすると「思ってたんと違う!」ってなること請け合い。

自然の風景と、音楽と、西部劇の時代感が良かったです。
邦題に踊らされなければ、もうちょっと評価上がってたかな…。

好きなシーンは歯磨きのとこ。
愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-07 21:36:06)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.50点
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200.00%
300.00%
4125.00%
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6125.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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