美しい暦 (1963)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ウ行
 > 美しい暦 (1963)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

美しい暦 (1963)

[ウツクシイコヨミ]
1963年上映時間:88分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1963-08-11)
ドラマ青春もの学園もの小説の映画化
新規登録(2022-04-24)【ao】さん
タイトル情報更新(2022-10-01)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督森永健次郎
キャスト吉永小百合(女優)矢島貞子
浜田光夫(男優)田村邦夫
芦川いづみ(女優)村尾先生
長門裕之(男優)武井先生
松岡きっこ(女優)相川フミ
丹阿弥谷津子(女優)矢島千絵
内藤武敏(男優)沢田孝作
奈良岡朋子(女優)沢田民子
桂小金治(男優)源作
細川ちか子(女優)朝川先生
織田政雄(男優)校長
藤村有弘(男優)滝田教務主任
原作石坂洋次郎「美しい暦」
脚本三木克巳
音楽渡辺宙明
作詞佐伯孝夫「美しい暦」
作曲吉田正「美しい暦」
主題歌吉永小百合「美しい暦」
挿入曲浜田光夫「白い花の青春」
企画坂上静翁
配給日活
編集丹治睦夫
その他IMAGICA(現像)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
2.《ネタバレ》 なんというか、ささいなと言いましょうか、こじんまりとした平和なお話だなと。 全体としてやはり時代を感じさせる。舞台の要素を見て自らジュリエット役になって夢想するシーンなんて可愛らしいなと思うし、 その舞台を見て泣いちゃう先生もまた可愛らしい。「自分たちはまだ子供なんだ」ってチューするの止め木に登って歌い出すなんて なんじゃそりゃって感じですけど、そんなうぶさが可愛らしい作品でありました。
あろえりーなさん [インターネット(邦画)] 5点(2024-06-30 16:35:33)
《改行表示》
1.女子高校の生徒であるヒロインを中心に、その周囲で起こるさまざまな人間模様を描いている。 長野ののどかな風景や、木造の校舎などを捉えた映像は美しい。 しかし、ストーリーにはこれが表現したいという軸が感じられず、散漫に思える。 学生たちの言動が異様に大人びていたり、格調を感じさせる脚本ではあるが、リアリティという面では弱く、しょせん作り話と冷めてしまう。 単に美しい青春物語では終わらず、悪女や酒乱オヤジといった見苦しいものが登場し、不快感を充満させているのは残念だ。 音量をゼロにして、別のBGMでも掛けてただ眺めているのが、丁度いい内容なのかもしれない。
aoさん [DVD(邦画)] 6点(2022-05-21 02:55:32)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS