6.コスナーとウィットフォードの人間模様は良いねえ。良き相棒って感じがほほえましいです。イーストウッドとコスナーは伏線はあったもドラマとしては弱いねえ。映像では最後しか交わらないし。 【tantan】さん 6点(2003-10-10 00:49:44) |
5.うーん、ケビン人気絶頂期の作品ではありましたが、前科者の役はやっぱりいくらなんでも違和感がありました。 【おばちゃん】さん 6点(2003-08-05 22:31:13) |
4. イーストウッドとコスナーが初顔合わせ!…って取って付けたみたいにラストでチョロッとだけジャン!!両者がっぷり四つに組んだド迫力のアクション映画を期待してたのに~。看板に偽りは(一応)無いが、JAROに訴えたくなる衝動に駆られた苦い思い出に…6点。しっかし、「脱出」(1972・米)とかもそうだった(な、何と!ネッド・ビーティを…!!)けど、あっちのレ○プ犯ってヤツはもう老若男女見境ナシですな。イヤ全く、アメリカは「完璧な世界」どころかトンデモなく怖いところジャ~~~~~!!!と痛感。 【へちょちょ】さん 6点(2003-03-11 01:02:33) (良:1票) |
3.私はラスト以外はけっこう退屈だなと思いましたが、ナイス脱獄犯・ 【あっちゃん】さん 6点(2002-03-16 22:24:37) |
2.いい感じの映画なのに惜しいなあ~。脚本がもう一つだったなあ。クリントイーストウッドと女優さんの二人のキャラの描き方が薄っぺら。もうちょっと三人の心情を深く描いていたらすっごく泣ける映画になっていただろうに...もったいない。 【菜の花】さん 6点(2002-03-10 21:57:15) |
1.子供を出汁にした、いわゆる“お涙頂戴もの”ってのが見え見えで、なんか製作者側のあざとさを感じざるを得ない。それでも途中までは良かったんだけど、ラストがくどすぎていっぺんに白けてしまった。 【ドラえもん】さん 6点(2000-09-22 00:11:33) |