36.若かったからなぁ。マット・ディロンのファンだったしなぁ。最期の手紙と共に流れる「ステイゴールド」には号泣した覚えあり。馬の方にも結構泣かされたけどね。 【黒猫クロマティ】さん 7点(2003-11-21 11:57:40) |
35.やはり10代の時に観たので思い切り感情移入した記憶がある。しかし、それ以上には何も頭に残っていない。おそらく再度は見直さないほうが美しき青春(だったかは疑問だが)のためには得策なのだろう。 【恭人】さん 6点(2003-11-21 10:56:18) |
34.当時付き合っていた彼女に連れられて観た映画。映画好きな女の子でモロ影響されたという点のみ評価。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-11-13 13:35:50) |
33.このHNを名乗ってる以上この映画のレビューは必須かな。20年以上前に観てめっちゃ感動したのを覚えてる。う~ん今観たらどうかなあ~。思い出は胸の中にしまっておこう。8点(ちょっとサービス) |
【ロカホリ】さん 7点(2003-10-19 14:37:48) |
|
30.20周年上映もしていることですし、久しぶりに見たいと思います。・・・採点は20年前当時の記憶です!・・今でも自分にとって心の兄貴はマットディロンなほど、はまりました。・・・意外と・・・もう一度見ない方がよかったりして? 【ウメキチ】さん 9点(2003-10-09 14:56:10) |
29.いいメンバーだね。若きころのお宝映像見てるみたい。ステイゴールドいい曲だ。 【たつのり】さん 5点(2003-10-01 21:49:16) |
28.面子は豪華。でも、ただそれだけ。ダイアン・レインは、今も昔も、相変わらずキレイ。でも、ただそれだけ。 【くるみぱぱ】さん 3点(2003-08-28 06:51:13) |
27.C・トーマス・ハウエルとマット・ディロンの魅力炸裂。若いからこそ、自然は黄金の輝きを持つのだけれど、それと同時に、無益で、贅沢で、繊細な敵意も持ち合わせる。 |
|
26.スタンド・バイ・ミーよりは遥かに良かったと思うが、それ程感動する様な映画でもないかな。しかし昔中学生くらいの時に観た時は妙に興奮してバタフライ・ナイフの扱い方を練習した事があったっけな、そういや…友達には洋画通の奴が少なくグループを作るまでには至らなかったが… 【X-1】さん 5点(2003-07-16 11:00:27) |
25.当時は「YAスター共演」という事で、かなりもてはやされた映画だったと思います。しかし、内容的にはかなり薄いです(グリースとソッシュの対立話)。スティービーの「ステイゴールド」だけで、持っていかれちゃったような気がする。 【NOBU】さん 6点(2003-07-06 18:36:49) |
24.当時の雑誌で、コッポラは「ワン・フロム・ザ・ハート」に力と金をすべて注ぎ込み、お遊びでこの作品をつくった..という評を読んだことがあるが、お遊びというよりお金儲けのためでは?この頃大人気のアイドルスター、マット・ディロンとダイアン・レインを起用した作品を立て続けにだしている。内容もアイドルムービー的でストーリーよりも誰がでているかということのほうに目がいく。とは言え、やはりコッポラということなんだろうか、出演者それぞれにしっかりと個性を出させ、青春モノにありがちなB級カラーは感じない。2つのグループが雨の中で決闘するシーンも映画館では音響効果のせいもあり、なかなかの迫力でした。そしてスティービー・ワンダーの「ステイ・ゴールド」、確か当時レコード化されず、この映画を見た後また聞きたいと思っても聞けなかったのを覚えています。 【R&A】さん 6点(2003-06-06 12:31:59) |
23.人気が出る直前のYAスター(なつかしいな、この言い方)が勢ぞろい。でもお話は(世間一般の評価通り)つまんなかった。公開当時はそれでも観てやたら泣けたんですが、「ステイ・ゴールド」という名曲の効果が「泣きたい気分」を盛り上げたんでしょうね・・あとトム・クルーズはこの頃なんだか太ってて、あんなになると予想できた人はいなかったんじゃないかな。。 【コウ】さん 5点(2003-05-12 21:35:24) |
22.なんか切ないなぁー。スタンドバイミーに通ずるものがある様な・・・ たかだか友情ものではあると思いますが、下町育ちで、連れだって遊んだ仲間がいた自分としては、国籍問わず同じ感情があるものだと、妙につぼにはまりました。都会的人間関係の中に育った人には、ただの青春・不良映画ですね。 【デニム】さん 9点(2003-03-18 22:38:37) |
21. 低迷期のコッポラにしてみれば、自分なりの「理由なき反抗」を作ってみるか…くらいの軽いノリだったんじゃないかな?演出ぶりも彼にしちゃあ何かライトだし。確かに顔触れは凄いが、コッポラが彼ら全員の真価を見抜いていたのであれば、ハウエルやディロンやマッチオではなく、エステベスやトム・クルーズを主役に据えていたハズ。なので、たまたま偶然集まっていた、と見るべきだろう。当時人気アイドル歌手だったレイフ・ギャレットごときを対立グループのリーダー役にキャスティングしているのが何よりの証拠。 【へちょちょ】さん 6点(2003-01-23 13:32:20) (良:1票) |
20.希望の見えない青春、いや人生と向き合い、あがく彼等の姿が、たまらなく切ない。『ステイゴールド』なくして、この映画は語れず、ストーリーの内容がはまるからこそ、『ステイゴールド』が心にしみる。私の青春の一本。 【映画バカ一代】さん 9点(2003-01-17 16:47:55) |
19.いい映画の1作品です。確かにみなさんそれぞれ主役をはる大物スターになりましたね。当時マッドが大人気でしたね。わたしゃ~主役のC・トーマス・ハウエル君が好きだったわ~♪なんといってもS・ワンダーの歌が良いです!歌詞が泣かせますね~ |
18.少しベタな感があるのは否めないのだが、なかなか良い作品だと思う。一度見て、再び見直すとタイトルバックの夕日の美しさが哀しく、胸に染み入る。そして、何よりも一番印象に残っているのは、「子供はみな黄金なんだ」というセリフ。なるほど、確かにそうかも知れない。だが14,15歳くらいになると、どうしたって現実が見えてきてしまう。幼き日に抱いた夢もいつの間にか粉々になり、絶望感に苛まれたりする。それを乗り越えた所に、色褪せない、メッキでない本物の黄金があるのかもしれない。この映画を観て、ふっとそんなことを考えた。10代の内に観れてよかったが、本当はもう2,3年前に観たかった。 【T・O】さん 7点(2002-12-20 18:44:21) |
17.話は、山の手とそうでないのとの戦いのお話。「ゴッドファーザー」青春バージョンか?と思いながら見ていた。トム・クルーズはほんのちょこっとしか出てきません。死んだあの少年が書いた手紙のいい言葉ときたら、、、、あぁ、黄金。 【あろえりーな】さん 6点(2002-09-01 14:52:06) |