【リーム555】さん 5点(2004-07-28 18:30:25) |
70.ディズニー映画に弱いのかなー?かなりツボでした。実話というのもすごいですよね。 【ジョー大泉】さん 9点(2004-07-20 17:13:58) |
69.見た後、率直に面白かったぁ・・って言える作品。出来としては良い。 |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-02 02:46:52) |
67.相変わらず「実話モノ=起伏がない」定説は覆してもらえなかったですが、「このJ・モリスの人生を描く事で、観ている人にこういう事を伝えていこう」という製作者の意図は十分に伝わりました。「親子」「夢と現実」「努力」等々のポイントが、ディズニーだけに分かりやすく、しかし的確に描かれていた良作ではないかと思います。 【wood】さん 8点(2004-05-29 21:44:56) |
66.《ネタバレ》 前半の長すぎるコーチ時代を端折って、マイナーの頑張り時代へ割いて欲しかった。 これではマイナーは練習よりロード生活の方が辛いみたいではない?(思わないか な)。それにあれだけ若い時の選手生命を縮めたという肩痛、、これのケアの描 写がない! 走ってるわと思ったらもうメジャーのブルペンへ向かってるし、数球で 肩ができ、1球も遊ばない反れる直球、うーん。ディズニー製の実話と言われたらそれまでです、すいません、きっと私がひねくれてるんでしょう。ところで夫人の「ジム・モリス!」っていうフルネームの呼びかけ、あれって男の人、励みになるのかな?(女性ならちょっとむかつきますけど。) 【かーすけ】さん 4点(2004-05-28 20:42:20) |
65.いやー泣きました。おいおい泣いちゃいました。 映画ってイイっすね。ほんと。 【twinham】さん 10点(2004-05-09 22:53:31) |
64.年齢、性別、体力などにハンデがあっても夢を叶える話には、素直に感動します。この作品の基本ですね。夫婦の関係、生徒と先生の関係なども良く描かれていますが、特に親子の関係がいいです。あの父親、頑固でわからずやの親父におもえるけれども、息子を思う親の気持が良く現れています。現実には、夢を叶える人は僅かで、ほとんどが挫折するのだから、普通は、親なら堅実な道を歩めと言うだろう。私もそうです。という訳で、夢を叶えるという言い訳で、好き勝手なことをして、迷惑をかけている連中に言います。「夢を追いかける前に自分の責任を果たせ。歳とっても、家族を大事にし、生徒に夢を与え、夜投球練習するような努力をして大リーグの選手になったやつもいるぞ。」 【パセリセージ】さん 7点(2004-04-26 18:27:47) |
63.野球好きとしては、やはりもう少しマイナーでの 苦労とか描写してほしかった。安定した職を捨てて って思うかもしれないけど、アメリカの教師、しかも あんな田舎じゃ年収それこそ3百万円くらいじゃないかな 156k投げれるなら、やったろかいという気持ちには なるかもしらん。 【きつま】さん 6点(2004-03-31 21:20:50) |
62.実話を基にして作る映画としてはあまり出来が良いとは思いませんでした。映画化する上で当然の脚色はあるのだろうけど全体的にどうも嘘臭さが観ている上で払拭しきれない。この手の話は映画じゃなくてドキュメントとして扱うほうが良いんじゃないかなぁ?アメリカンドリームっていう意味では有りそうですけど。メジャーへ行ってからより、行くまでの話に重点を置いたのはとても好印象。先生時代がとても楽しく観ることが出来ました。ということで全体的に可もあり不可もありということで中間点が妥当だと評価しました。 【epitaph】さん 5点(2004-03-28 21:27:16) |
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61.「信じてそれに向かって努力すれば不可能なことはない」ということを訴えかける作品を評価するのであればフィールドオブドリームスの方がはるかに上。しかしデニス・クエイドは相変わらずいい演技をしているので6点返上。 【hrkzhr】さん 6点(2004-03-28 03:53:27) |
【ゆきむら】さん 10点(2004-03-22 07:43:21) |
59.実話だけに地味な印象が。 本当だから凄いんだけど。(映画館) 【zero828】さん 6点(2004-02-24 21:04:20) |
58.もうちょっとプロに行ってからも描いて欲しかったな。そう言えば今年のNFLのデンバーブロンコスの3rdQBも、昨年はハイスクールで教えていたらしいし、やっぱりアメリカはチャンスの国だ。 【TINTIN】さん 6点(2004-02-21 19:27:55) |
57.《ネタバレ》 「努力」?彼のどこが「努力」なのだろう。たまたま速い球投げれて・・・・・うじうじしながらトライアウト受けさせられて・・・受かっちゃったから家族説得してプロ入りした。って話。なんの感動も得られない。この映画で感動できる日本人が多いのが悔しくてたまらない。 |
56.《ネタバレ》 アメリカ映画で描かれる「野球」というスポーツには、日本では考えられない程「特別な想い」があるのだろうか。「ナチュラル」しかり、「フィールド・オブ・ドリームス」しかり。その根底には必ず父と息子の絆が存在しています。この作品でもそう。転校、転校でおそらく父とのキャッチボールなどしていない主人公が、独り黙々と金網にボールを投げるシーンでは、どうしようもない寂しさがつきまといます。「野球よりも大切なものがある」その父親の言葉に反感を覚えながらも、またもや独りで ボールを投げては、「野球」への想いを温めていた場面はやはり切ないものがあります。でも、大人になり、教職に付きながら、テストに合格し、メジャーのマウンドで投げた後、父親にそっとボールをわたす瞬間、ああやっとキャッチボールができたんだな。長い長い時間を経て、ようやくボールが届いたんだな、と思わず涙。父と子の、最初の通過儀礼としてのキャッチボール。アメリカは、それがないと何も始まらない国なんだなと、改めて思いました。 【映画小僧】さん 8点(2004-02-18 15:03:58) (良:4票) |
【コナンが一番】さん 5点(2004-02-17 12:48:29) |
54.泣きました~!!夢に遅すぎるなんてないんですね!! 【リノ】さん 9点(2004-02-16 01:13:50) |
53.素直にいい!といえる映画です。最近やたら難しかったり、凝りすぎた映画ばっか見てて疲れてたんで、この映画を見てみました☆見てて心が温まり、何かを伝えようとする。こういうのが映画の原点だと思います。ぼろ泣きはしなかったですが、ぐっとくる場面がいっぱいありました!あとハンター君はめっちゃかわいい♪ 【グングニル】さん 8点(2004-02-15 22:09:56) |
52.何事もエントリーしないと始まらない。何かを始めなければ何も変わらない。現状には満足しているが、「このままでいいのだろうか?」となんとなく毎日くすぶっている人に是非見てほしい映画。特に主人公と同世代は必見だと思います。 |