あらすじ |
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むせ返るような暑い夏の夜、二流弁護士ネッドは白いドレスを着た魅惑的な人妻と出会う。密会を重ねる二人には、やがて女の夫が邪魔になる。一線を越えてしまったネッドは女に溺れながらも疑念を抱く。自分は女の罠に嵌められているのではないかと…。このサイトではあまり評価が良くないですね。でも、うだるような夏の描写。キャスリン・ターナーの堂々とした悪女ぶり。ウィリアム・ハートの転落していく男の哀れさ。練られたプロット。神経の行き届いた台詞。気だるく美しいテーマ曲。傑作だと思うんですけどねえ。 |
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