1.《ネタバレ》 意外と面白かったです。マイティーソーという、題名だから、のこぎりをもって、暴れる映画かと思っていました。ソーの主役やっていたひと、凄いからだ、顔も男らしさも、漂ってかっこよかったです。宇宙の違う星で、惑星に転送する技術があるのに、馬に乗る、光の道なのに馬に乗る、この設定はありかなとかおもいました。それなら、空中にうく何かに乗ったほうが、それらしいのかななんて思いました。父がアンソニーだとは思いませんでした、眼帯つけていたんだけど、昔、スパイ大作戦によく出ていた人ジェームスコバーンかなとか思いました。主役の彼女、普通の服が普通にかわいいです。私の家にはレオンの頃のナタリーの白黒写真が飾ってあります。ナタリーはかわいいなと思いました。映画自体は痛快でわかりやすいのかな、意外とまとまっていることに感動しました。次ぎどうなるのかなとか思いながら、楽しみくれました。意外と気になった俳優は、ナタリーの同僚かな、あの、四角いめがねをかけた女の子、なんか、すごく、愛着がありとても気になりました。あの、引き気味の演技が凄く印象に残りました。映画って本当に楽しめます。すばらしいです。 最後の最後に、題名はマイティートンカチでは、だめかな。