ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ル行
 > ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~<TVM>の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~<TVM>

[ルパンサンセイテンシノタクティクスユメノカケラハコロシノカオリ]
2005年上映時間:92分
平均点:4.06 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
アクションコメディアドベンチャーアニメTV映画シリーズもの犯罪もの
新規登録(2005-07-31)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2019-09-30)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督宮繁之
栗田貫一ルパン三世
小林清志次元大介
井上真樹夫石川五ェ門
増山江威子峰不二子
納谷悟朗銭形警部
松井菜桜子エミリー・オブライエン
能登麻美子ポイズン・ソフィ
新井里美ボンバー・リンダ
浅野まゆみレディ・ジョー
田中敦子〔声優〕辻斬カオル
永井一郎東甚五郎
穂積隆信珍幻斎
有本欽隆国防長官
ホリ観光客
原作モンキー・パンチ
脚本前川淳
飯岡順一(脚本プロデューサー)
音楽大野雄二
鈴木清司(音楽監督)
作詞DOUBLE「夢のカケラ」
作曲大野雄二「ルパン三世のテーマ'88(2005version)」/「夢のカケラ」
編曲大野雄二「ルパン三世のテーマ'88(2005version)」/「夢のカケラ」
主題歌DOUBLE「夢のカケラ」
製作トムス・エンタテインメント(製作・著作)
企画日本テレビ(企画制作)
トムス・エンタテインメント
プロデューサー中谷敏夫
制作トムス・エンタテインメント
作画平山智(キャラクターデザイン・総作画監督)
宮繁之(絵コンテ)
西村貴世(原画)
録音加藤敏(録音監督)
東北新社(音響制作)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(2点検索)】[全部]

別のページへ(2点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.イントロは面白そうだったのになぁー・・・。
クロさん [地上波(字幕)] 2点(2005-09-25 23:58:34)
3.昔のルパン三世のイメージで、子供と見て、大失敗しました。レビューをみて、自分の感覚が正しいことがわかって、よかったです。タカラ○カか、エロ劇画かしらないけど、敵のキャラが違和感ありすぎ…感覚って、大事ですよね♪
クゥイックさん [地上波(吹替)] 2点(2005-08-07 20:52:46)
2.全然おもしろくなんてないんだけど、近年のテレビSPシリーズのレベルに慣れてきているせいか、なんとなく最後まで観てしまった。
もうこんなこと突っ込んでも仕方ないのかもしれないが、すべてが安易で粗末。敵方の大ボス=エミリーが登場時点から“怪しい”と思わせた点は置いといたとしても、あの豹変振りは何なんだ?本性を通り越して“精神異常者”になってどうするんだ。他の敵メンバーの女たちも、そろいもそろってオカシイ…。それぞれ秘めた思いがあるのかと思ったら、ただの乱射バカだったり、ただの男装バカだったり。
致命的なのは、そういうオカシイ敵たちをルパン一味が、あからさまに殺してしまっている点。まーそりゃ今までも散々殺しはしてるんだろうけど、そうことごとくそれぞれが殺っちゃたらダメなのでは……と思った。
鉄腕麗人さん [地上波(字幕)] 2点(2005-08-03 12:33:24)
1.《ネタバレ》 もともと低レベルな作品が多いTV映画シリーズの中でも、さらに一段落ちる。

とにかく敵のキャラ設定もストーリー展開もアクション演出も、何もかもがお粗末で薄っぺらい。

敵は何故か女だけのテロ集団。フェミニズムの狂信的伝道者かと思えば、目的は割りと普通(?)のテロリストで、「女でなければならない必然性」がまったく語られていない。敵キャラの「魅力」の背景として描くべき彼女たちの素性や行動理念が曖昧すぎる。

キャラデザやアクション演出のノリは、臆面も無く「キル・ビル」や「チャーリーズ・エンジェル」辺りのパクリ。そのプライドも創造性も無い製作姿勢には呆れ果てる。仮にも天下のルパンシリーズ最新作なんだから、もっと気合を入れて作って、「さすが日本のアニメは違う!」というところを見せて欲しかった。

ストーリー展開も後半は、「未知の金属」と言う初期設定は完全に二の次。あれでは盗むものが「核爆弾」だろうが、「宝石」だろうが、何でも一緒。

中盤、意味ありげに香水のエピソードが出る地点でボスの正体もバレバレ。おまけに正体判明後のボスのキ○ガイっぷりは、もはや意外性とか違和感を通り越して、「なんだこりゃ?」としか思えない。二重人格キャラとしてインパクトを出したつもりかも知れないが完全に失敗している。何故なら既述したようにキャラの背景描写が無いから、「二重人格でなければならないストーリー展開上の必然性」も無いからである。

まあ、各キャラにそれなりに活躍の場があった点だけは評価。と言うか、そんなもんあって当然なんだけど。

出てくるキャラが「ルパン」だからこそ辛うじて見ていられるけど、ストーリーやキャラ設定はお粗末の極み。新たにワースト3に入る駄作(・1位「生きていた魔術師」。・2位「DEAD OR ALIVE」・3位「天使の策略」)。

FSSさん [地上波(字幕)] 2点(2005-08-02 19:20:31)
別のページへ(2点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 4.06点
015.88%
115.88%
2423.53%
3211.76%
4211.76%
515.88%
6423.53%
715.88%
800.00%
900.00%
1015.88%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review4人
4 音楽評価 7.33点 Review3人
5 感泣評価 3.33点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS