8.うーん、ビミョ~。『 The, The, The....THE GRINCH !! 』っていう所だけかな。 【Picander】さん [地上波(吹替)] 4点(2007-08-08 23:39:41) |
7.ジム・キャリーは大袈裟な表情の変化を見るのが面白いのに、あれではメイクどころか、完全に「お面」ではないの。これでは楽しさ半減です。しかし、こんなお馬鹿作品の監督がロン・ハワードというのもびっくり。狙っているとしか思えない悪趣味なセット/衣装に+1点。 【Olias】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2006-12-23 02:47:05) |
6.ジム・キャリーが大嫌いな私としては,顔を見なくてすんだのが救いでした.内容はかなり退屈でした. 【マー君】さん 4点(2004-06-20 09:52:21) |
5.基本的に毒のあるファンタジーは好きなのだけれど、コレとは肌が合いませんでした。アメリカ人にとって「グリンチ」というのは特別な存在で、幼年時代からその話を聞かされて育つという土壌があるからこそアメリカでは大ヒットしたのだろうけれど、日本人である上にこの作品で初めてその名前を知った私は、思い入れも全くないことも手伝って、さっぱりハマれなかった。美術がとにかく可愛らしく素晴らしいのは認めるところだけれど。 【ひのと】さん 4点(2004-02-08 13:00:31) |
4.アメリカのクリスマスにありがちな内容の映画。エース・ベンチュラ、MASKのジムキャリーを期待しちゃいけません。 【吉澤】さん 4点(2004-02-02 15:37:31) |
3.いや、そんなに嫌いじゃない嫌いじゃないんだけど、知り合って間もない女の子と見に行く映画ではなかったなぁ…。。。ごめん、グリンチさま! 【T橋.COM】さん 4点(2004-01-21 23:43:20) |
2.お子さん向けですね。ジム・キャリーの最も受けた映画だっていうから観たんだけど系統が違う。やっぱり彼はエース・ベンチュラやってるあたりが良かったなあ。 【おさむ】さん 4点(2003-11-05 16:07:12) |
1.ロン・ハワード監督は、時々おかしくなるらしい。いい映画と悪い映画の差があり過ぎる。この作品も悪いとまでは言わないが、どっち付かずなものになってます。まぁジム・キャリーの動きに人情話しをリンクさせるのは、難しいとは思うんだけど・・・。「グリンチ」というキャラクターに愛着ない日本人には、わからない良さがあるのだろうか。 【映画バカ一代】さん 4点(2003-01-18 15:52:18) |