インディアナポリスの夏／青春の傷痕のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

インディアナポリスの夏／青春の傷痕

[インディアナポリスノナツセイシュンノキズアト]

Going All the Way

1997年【米】 上映時間：103分

平均点：2.75 / 10点(Review 4人) 

（ ドラマ・青春もの）

監督	マーク・ペリントン
キャスト	ジェレミー・デイビス(男優)
	ベン・アフレック(男優)
	レイチェル・ワイズ(女優)
	ローズ・マッゴーワン(女優)
	エイミー・ロケイン(女優)
	レスリー・アン・ウォーレン(女優)
	ジル・クレイバーグ(女優)
	ダン・ウェイクフィールド(男優)
原作	ダン・ウェイクフィールド
脚本	ダン・ウェイクフィールド
音楽	トムアンドアンディ
撮影	ボビー・ブコウスキー
製作	シガージョン・サイヴァッツォン
製作総指揮	トム・ローゼンバーグ
衣装	アリアンヌ・フィリップス
その他	キャメロン・クロウ	（スペシャル・サンクス）

【クチコミ・感想（5点検索）】[全部]

1．《ネタバレ》　確かに主人公にそれ程、魅力がなく、これからもさえないだろうな、と思わせるラストに、評価が低いのは分かるけど、これがアメリカ映画だってことが貴重だと思う。性の相手までしてくれてる女友達が、別の男性のとこに行っちゃうなんてラストは、アメリカ映画では珍しいと思う。こんな恵まれた環境で育つから、「いい女」と胸のときめくようなラブシーンがしてみたいなんて思うのだ。馬鹿だねえ。写真の技術で、その女友達を奪い返すようなラストにして欲しかった。

【トント】さん [ビデオ(字幕)] 5点（2008-01-28 19:55:46）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			2.75点
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