ボディ・スナッチャー/恐怖の街のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ボディ・スナッチャー/恐怖の街

[ボディスナッチャーキョウフノマチ]
Invasion of the Body Snatchers
1956年上映時間:80分
平均点:6.76 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスSFモノクロ映画小説の映画化
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タイトル情報更新(2020-01-07)【アングロファイル】さん
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監督ドン・シーゲル
キャストケヴィン・マッカーシー(男優)マイルズ・ベネル
ダナ・ウィンター(女優)ベッキー・ドリスコル
キャロリン・ジョーンズ[女優・1930年生](女優)テディ・ベリセック
サム・ペキンパー(男優)チャーリー(ノン・クレジット)
原作ジャック・フィニィ『盗まれた街』
脚本サム・ペキンパー
撮影エルスワース・フレデリックス
製作ウォルター・ウェンジャー
美術テッド・ハワース
ジョセフ・キッシュ(装置)
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4.今の感性でこの映画に点数をつけるのは少々可哀想かな。
ウィキペディアによると、ラストはドン・シーゲルの構想と違ったらしいけど。
80分で終わってくれたのが救いです。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-22 00:33:11)
3.うーん、昔のホラーってこんなもんなんだ。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-06-19 06:36:06)
2.《ネタバレ》 興味深い展開で、最後まで引き付けるものの、疑問は多い。
別の体に入れ替わるような説明がありながら、眠るだけで本体が乗っ取られるとか。
スリリングなところが魅力な映画だと思うけど、不満の残る内容。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-06-18 15:20:53)
1.この映画はほんとよくリメイクされてますね~。それほど原作がいいんでしょうね~。アメリカ人って好きなんでしょうね~。本能的に、こーゆう侵略のされ方が。とゆうわけで古い方から見てみることにしました。恐怖感やテンポはよかったです。多分、小さい頃に見たら、ドキドキしたでしょう。サヤエンドウ嫌いになるか、はたまた寝るのが嫌になるか。どっちにしろ小さい子には見せないほうがいいか。ただ、サヤエンドウで複製人間が出来るのはわかるんですけど、眠ったらすりかわるってゆーのがよくわかんなかった。さっきまで普通だったのに眠った一瞬でもうのっとられてる主役の恋人。え?複製人間はどーなったの?本物の肉体はどーなったの?精神が入れ替わるって設定じゃなかったよね?サヤエンドウが複製作って、元の肉体から眠ってるうちに記憶とかいただくって設定だったよね?なのに最後の方は、精神が入れ替わるって感じの描き方。すり替わりシーンがないので、そのへんの構造が全然わかりません。そのあたりは最近の映画「インベージョン」のほうがうまい感じに思えました。眠ったら駄目とか、ちゃんと納得できましたし。こっちは、サヤエンドウが近くになきゃ寝れるんじゃないの?とか基本設定が気になりすぎて納得いかね~。それ以外のドラマ部分はよかったので最後まで観れたんやけどね。ちなみにDVDは着色版でしたので、ちょっと肌の質感がキモイ。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2008-11-14 17:14:15)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.76点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
428.00%
5416.00%
6624.00%
7416.00%
8624.00%
914.00%
1028.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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