九龍の眼/クーロンズ・アイのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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九龍の眼/クーロンズ・アイ

[クーロンズアイ]
Police Story 2
(警察故事續集)
ビデオタイトル : ポリス・ストーリー2/九龍の眼
1988年上映時間:124分
平均点:5.90 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
公開開始日(1988-08-13)
アクションコメディカンフーシリーズもの刑事もの
新規登録(2003-10-12)【鉄腕麗人】さん
タイトル情報更新(2023-07-05)【Olias】さん
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監督ジャッキー・チェン
助監督ワン・ファ
チェン・チー・ホワ(監督補)
演出クリス・リー[香港](武術指導)
ワン・ファ(武術指導)
ジャッキー・チェン・スタントマンチーム(武術指導)
キャストジャッキー・チェン(男優)チェン
マギー・チャン(女優)メイ
エミリー・チュウ(女優)
トン・ピョウ(男優)チョウ
ベン・ラム(男優)爆弾犯
ベニー・ライ(男優)爆弾犯(アパアパ)
チェン・ウーロン(男優)爆弾犯
チュー・ユアン(男優)チュウ・タオ
チャーリー・チョウ(男優)コウ
ミッキー・ン(男優)
ケニー・ホー(男優)警官(PC12674)
タイ・ポー(男優)
クリス・リー[香港](男優)コウの部下
イップ・ウィンチョ(男優)
マイケル・チョウ(男優)
ビリー・ロウ(男優)
ロー・ワイコン(男優)
ウー・マ(男優)警備員
ラウ・チンワン(男優)
マース(男優)
チャオ・チャオ(女優)メイの叔母
クリスタル・クォック(女優)
ラウ・シューミン(男優)
クァン・サン(男優)
ワン・ファ(男優)
ウォン・サン(男優)
デニス・チャン(男優)
石丸博也チェン(日本語吹き替え版【DVD・BD/VHS】)
小林沙苗メイ(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
宝亀克寿チョウ(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
森田順平署長(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
秋元羊介チュウ・タオ(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
山野井仁(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
藤本譲(日本語吹き替え版【DVD・BD】)
麻上洋子メイ(日本語吹き替え版【VHS】)
曽我部和恭署長(日本語吹き替え版【VHS】)
幹本雄之チュウ・タオ(日本語吹き替え版【VHS】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【VHS】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【VHS】)
津久井教生(日本語吹き替え版【VHS】)
勝生真沙子(日本語吹き替え版【VHS】)
吉村よう(日本語吹き替え版【VHS】)
稲葉実(日本語吹き替え版【VHS】)
島香裕(日本語吹き替え版【VHS】)
関俊彦(日本語吹き替え版【VHS】)
島田敏(日本語吹き替え版【VHS】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【VHS】)
原作ジャッキー・チェン(原案)
脚本ジャッキー・チェン
エドワード・タン
音楽マイケル・ライ
J・ピーター・ロビンソン(アメリカバージョン)
作詞ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕(主題歌作詞)
作曲マイケル・ライ(主題歌作曲)
編曲マイケル・ライ(主題歌編曲)
主題歌ジャッキー・チェン
製作レイモンド・チョウ
エドワード・タン
レナード・ホー
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
プロデューサージミー・ロウ
配給東宝東和
美術オリヴァー・ウォン(プロダクションデザイン)
衣装シャーリー・チェン
編集チョン・イウチョン
字幕翻訳進藤光太
その他ウィリー・チャン(プロダクション・マネージャー)
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7.《ネタバレ》 “警察故事 續集”『警察物語 続編』。え待って九龍は?九龍城が舞台でないの?これ?最後まで九龍城砦いつ出てくるんだろう?って期待してしまったよ。前作の『国際警察』ってタイトルのいい加減さはwikiで見たけど、これもかい。エンディングの歌が『英雄故事』だったので、今回観たのは日本公開版だった模様。  出る車出る車ほぼ三菱の自動車。警察も悪党も一般人も、トラックもワゴンもセダンもハッチバックも三菱とことん感謝祭。メインスポンサーだからだけど、当時の香港にきらめくシチズン、富士フィルムのネオン。キヤノンのカメラ、ソニーのオーディオ。日本企業が元気で、良いものをどんどん取り入れる香港の元気さが溢れてます。いまのスマホの時代に、地球の裏側のニュースを即時に知ることよりも、日本製品があふれる当時の映像の方が、世界との距離が近くに感じられる気がします。  前作の直後から始まるストーリーで、チェン(チャン?)と警部と署長のやり取りが面白く、それぞれの立場で部下や上司を動かす工夫とかが、上手いなぁって思う。警部の「私が居なければ署長はあまり怒らない」とか、実際会社でもそういう場面ありますもんね。『私は死んでも市民を守る覚悟です』の3連打なんて最高です。この警察署の物語をず~~っと見ていたい気持ちになりました。あ、みんなで一面ピンクの文字だけ新聞読んでるの、なんか変。  ストーリーは、中盤からの路線変更の大手術の影響がモロに出ていて消化不良。もともと、この頃のジャッキー映画にストーリーを期待してはいけないんだけど、やっぱり“撮りたいスタントシーンありき”で、それらを繋げ合わせた感を強く感じます。ポリス・ストーリーなのに。ジャッキーが特別班(一見ゴロツキだけど…?)のリーダーになるけど、彼らの目立った活躍は取り調べで女性3人が大暴れするところくらいで、あれだけ人数出したのに活かしきれてないかな。 前作に引き続き、出るたびに痛めつけられるメイ。爆竹投げられたりバイクで車に突っ込んだりと、今回も酷い目にあってるけど、映画的に一番酷いのは水鉄砲をチェンが避けて自分に掛かるシーン。あれ銃だったらチェンのかわりにメイ死んでるし。 ジャッキー映画ではNGシーンはお約束だけど、マギー・チャンの流血はドン引きしてしまう。う~ん…彼女が無事生きてたってだけで、ビックモローの事故並みにショッキングな映像でした~~~ホンチ!!
K&Kさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-06-03 14:05:10)
6.《ネタバレ》 シリーズ第2弾。前作同様、物語に中身はないけど拷問シーンが面白い。カノジョの別れの手紙を読まれた後に爆竹でパチコン、悲しみと痛みの波状攻撃だい。終盤のアクションも見応えあり。最後に戦った「アパ」しか言わねえメガネ猿、意外と強えと思ったら後に格闘技の先生になったらしいよ。エンディングテーマ、前作と同じ曲でマイクを握るオイラ。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2020-11-29 23:20:27)
《改行表示》
5.前作は「不正はゆるさーん!」という熱い思いがジャッキーを動かしていたのに、この作品ではバトルに至る理由が薄弱で、私情でレストランめちゃくちゃにしたり、挑発されて公園で乱闘したり、犯人グループに動かされたりするジャッキーなんですよね。だから見ていて気持ちのいいもんでもないし、爽快さもあまり感じない。/ラストの舞台も味気ない工場だし、敵とはいえアパアパにパーム弾を投げつけて優位に立つジャッキー。 やりようによっては名勝負になりえたのに、アパアパの強さとジャッキーの反則勝ちみたいな印象だけが残って終わってしまう。前作の派手さ、ストーリーの良さに比べたらあらゆる点で劣っていることは否めません。
Monochrome Setさん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-23 16:59:39)
4.確か“1”を観てないのに映画館に行った記憶があります。それなりに面白かったのは事実ですが、今になって比べると、やはり“1”の方が面白いです。
金子淳さん 6点(2004-08-14 11:39:16)
3.うふふ。アパアパアパアパアパアパアパアパアパアパアパアパアパ。ちゃんと広東語喋れよ。吹き替えする人の身ぃにもなってみなされ。まあジャッキー強すぎぃ。花火当たっても頑張るそんなジャッキーかっこうぃ。前編にわたってかなり火薬使ってる。ショッピングモール爆破ぁしたり警察署爆破ぁしたり小包が爆破ぁしたり花火工場が爆破ぁしたりとか。ジャッキー映画では珍しいっすねぇ。チューのキャラがサイコーーーでした。ぁぁ・・目が・・・ごめんちゃい(笑)
M・R・サイケデリコンさん 6点(2004-02-08 14:09:38)
2.前作に比べるとやっぱり見劣りしますね。ジャッキーの体当たりアクションは相変わらずですね。体張って頑張ってます。
ヒューマンガスさん 6点(2004-01-23 18:40:57)
1.簡易手榴弾?がマジで熱そうで、ジャッキーってばホントに毎度、体当たりだねぇ、って感心。女優がマジにアクションさせられるのも、本当に大変そうで、だけど、そういう部分を段々とエスカレートさせ過ぎちゃったかな、って感じはありました。アクションのインフレ化、体当たりのアクションこなしてナンボ、みたいな感じ。ファンもそれを望み過ぎたんでしょうか、ジャッキー映画のキモは危険なアクション、って傾向になって、でも、それが必ずしも映画を面白くする要素ではなくて・・・。この頃のジャッキー映画は、試行錯誤真っ最中、という印象がありますね。ところで、この映画、今でもテレビ放映とかできるのかな?クライマックスの「あぱあぱ」イジリは無問題?
あにやん‍🌈さん 6点(2003-12-01 22:09:11)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 5.90点
000.00%
100.00%
200.00%
313.23%
439.68%
5929.03%
6722.58%
7722.58%
8412.90%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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