刑事コロンボ/野望の果て<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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刑事コロンボ/野望の果て<TVM>

[ケイジコロンボヤボウノハテ]
Columbo: Candidate for Crime
1973年上映時間:93分
平均点:6.62 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2003-11-16)【RTNEE USA】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【イニシャルK】さん
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監督ボリス・セイガル
助監督ウォルト・ギルモア
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
ジャッキー・クーパー(男優)ネルソン・ヘイワード
ジョアンヌ・リンヴィル(女優)ヴィッキー・ヘイワード(ネルソン・ヘイワードの妻)
ティシャ・スターリング(女優)リンダ・ジョンソン(秘書)
ケン・スウォフォード(男優)ハリー・ストーン(ヘイワード選挙参謀)
ロバート・カーンズ(男優)ヴァーノン
ヴィトー・スコッティ(男優)チャドウィック紳士服店マネージャー
サンディ・ケニオン(男優)ハイウェイ・パトロールの警官 ハリス
ジュード・ファレス(男優)ハイウェイ・パトロールの警官
レジス・コーディック(男優)副本部長
ルー・ブラウン〔男優・1925年生〕(男優)刑事
ダイアン・トラヴィス(女優)(ノンクレジット)ヘイワード夫人の誕生パーティーに出席しているブロンドの女性
アンジェロ・グリサンティ(男優)刑事
ジェイムズ・G・リチャードソン(男優)シェリー(自動車整備工)
ジャック・ライリー〔男優・1935年生〕(男優)ディレクター(プールサイドの撮影クルー)
マイク・ラリー〔男優・1900年生〕(男優)ヘイワード陣営の一人
クリート・ロバーツ(男優)ニュース番組キャスター
ジェイ・バレラ(男優)ロハス刑事
ルシル・メレディス(女優)ルーシー(ヘイワード夫妻の友人)
ラリー・バーレル(男優)ニュース司会者
デイヴィス・ロバーツ(男優)(ノンクレジット)刑事
ジョージ・コンラッド(男優)チャドウィック紳士服店の店員
ケイティ・セイガル(女優)ネルソン・ヘイワードの秘書
ミッキー・ゴールデン(男優)(ノンクレジット)選挙陣営の一人
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
中谷一郎ネルソン・ヘイワード(日本語吹き替え版)
稲葉実ネルソン・ヘイワード(日本語吹き替え版追加録音)
増岡弘(日本語吹き替え版)
筈見純(日本語吹き替え版)
藤本譲ヴァーノン(日本語吹き替え版)
稲野和子ビクトリア(日本語吹き替え版)
北村弘一署長(日本語吹き替え版)
石井敏郎チャドウィック(日本語吹き替え版)
緑川稔(日本語吹き替え版)
清川元夢(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版追加録音)
大川透(日本語吹き替え版追加録音)
辻親八(日本語吹き替え版追加録音)
原作ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
ラリー・コーエン(原案)
脚本ローランド・キビー
アルヴィン・R・フリードマン(テレプレイ担当)
アーヴ・パールバーグ 
音楽ディーン・ハーグローヴ
ディック・デ・ベネディクティス
ハル・ムーニー(音楽監督)
製作ウィリアム・クロンジャガー
エドワード・K・ドッズ(製作補)
製作総指揮ディーン・ハーグローヴ
制作東北新社(日本語版制作【追加録音】)
美術ローランド・キビー
ビル・マクローリン〔美術〕(セット美術)
衣装グレイディ・ハント
編集ロバート・L・キンブル
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
録音エドウィン・S・ホール
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(日本語吹き替え版追加録音)
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4.《ネタバレ》 つまらないとは思わなかったけど、75分を無理矢理90分に延ばしたような尺で、ちょっと退屈でした。
間違いなく選挙には勝つとわかっているのに、犯行の動機が愛人関係という、あまりにバカバカしい理由なのが残念でした。
歯医者、検問、ガソリンスタンドでの小切手のやりとりとか、私にとっては退屈で間延びしたように感じました。
犯人も拳銃を二丁持っていて、最初の殺人とラストの狙撃の銃が違っていれば、逮捕されることはなかったろうにと思いました。
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-08-30 00:50:48)
3.《ネタバレ》 今回はコロンボというキャラクターを知るにはもってこいのエピソードとなっていて、自分のようなシリーズ初心者には嬉しい。歯医者のシーンやガソリンスタンドの店員と話すシーン、車を止められて修理を促されるシーンなど見ているとコロンボが実に愛嬌のあるキャラクターで、魅力的な人物であることが伝わってくる。内容的には上院議員である犯人の犯行動機がやや弱いし、爆竹を使って狙撃されたように演出するというのもいささかマヌケな気がしないでもないが、コロンボのキャラクターのおかげか、最後まで安心して楽しむことができたし、この前見た「構想の死角」よりも面白かった。
イニシャルKさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-02-03 13:42:07)
2.コロンボの捜査が、最初から、犯人を決め打ちし仮説捜査をしているということを前提にみるようになると、最初は感心したこうした作品には、ややぼろがみえるようになってくる。
みんな嫌いさん [DVD(吹替)] 6点(2009-05-09 08:44:57)
1.上院議員を目指す者らしく目的の為には手段を選ばず、周到な計画で犯行に及び、発覚の恐れを微塵も持たないヘイワード。コロンボは一歩一歩追い詰めて行き、詰めの部分は「果報は寝て待て」とばかり彼が墓穴を掘るのを待っているようでした。ヘイワードが自分から動いてしまったのはコロンボを恐れてなのか、見くびってなのか、ラストのぐうの音も出ない表情から自分は後者だと思います。自分は愛人は若いだけでヘイワードがそうまでしても失いたくないという魅力を感じる事が出来ませんでした。コロンボは犯行の動機も見抜いていたようで今回の犯人は相手にとって不足があったのではないでしょうか。
The Grey Heronさん 6点(2004-12-10 23:31:13)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.62点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
414.17%
5416.67%
6416.67%
71041.67%
8416.67%
914.17%
1000.00%

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