1.「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でシャロン・テートが映画館で観てたやつ。
007をポップにした感じで大分軽い内容だったが、それなりにアクションシーンも満載だったので楽しめた。
常にオシャレなBGMが流れている為、せっかくの緊迫したシーンとかでも全く緊張感が無くて、ちょっとうるさすぎだと思った。
シリーズモノの第4弾をいきなり観たため人物の関係性とか、そもそも何が目的なのかすら分からなかったが、動くシャロン・テートを初めて観れたのでそれだけで価値はあった。ブルース・リー直伝の格闘シーンに関しては期待したもののそこまで大したことないものだった…。