ドラえもん のび太とふしぎ風使いのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラえもん のび太とふしぎ風使い

[ドラエモンノビタトフシギカゼツカイ]
2003年上映時間:83分
平均点:4.33 / 10(Review 33人) (点数分布表示)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2003-12-25)【_】さん
タイトル情報更新(2023-08-29)【イニシャルK】さん
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監督芝山努
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
かないみかフー子
千々松幸子ママ
横尾まりスネ夫のママ
青木和代ジャイアンのママ
西原久美子スン
小関一嵐族
広瀬正志嵐族
高戸靖広嵐族
稲葉実嵐族
愛河里花子テムジン
佐藤ゆうこトムジン
山口奈々テムジンのママ
中庸助タイムパトロール隊長
屋良有作ストーム
小林清志ウランダー
小林修ヤーク
渡辺宜嗣アナウンサー
秋元羊介カンジン
北川悠仁ヤムジン
岩沢厚治クンジン
穂積隆信長老
原作藤子・F・不二雄
藤子プロ(原作作画)
脚本岸間信明
音楽堀井勝美
作詞北川悠仁「またあえる日まで」(クレジット「アドベンチャーキャンプと子供達と北川悠仁」)
楠部工「ドラえもんのうた」
作曲北川悠仁「またあえる日まで」
菊池俊輔「ドラえもんのうた」
編曲ゆず「またあえる日まで」
菊池俊輔「ドラえもんのうた」
主題歌ゆず「またあえる日まで」
山野さと子「ドラえもんのうた」
撮影梅田俊之(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー木村純一(チーフプロデューサー)
小倉久美
梶淳
山田俊秀(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
藤子プロ(制作協力)
配給東宝
作画堤規至(CGI)
渡辺歩(総作画監督)
末吉裕一郎(原画)
金子志津枝(作画監督)
田中敦子〔作画〕(原画)
大杉宜弘(原画)
丸山宏一(原画)
芝山努(絵コンテ)
美術沼井信朗(美術設定)
川本征平(基本設定)
野中幸子(仕上担当)
松谷早苗(色彩設計)
編集岡安肇
小島俊彦
録音浦上靖夫(録音監督)
田中章喜(ミキサー)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
台風の過ぎ去った後、のび太(声・小原乃梨子)とスネ夫(声・肝付兼太)は謎の生き物を見つける。ドラえもん(声・大山のぶ代)は台風の子供だと説明、のび太はフー子と名づけて可愛がることに。大きくなったフー子を草原で遊ばせてやろうと、ドラえもんたちはどこでもドアを抜けるのだが、その先には風を自由に操る「風使い」の村があった。彼らと対立する嵐族は、フー子を利用しようと悪の手を伸ばしてくる。劇場版第25作。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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6.「悪」的な存在の、あのでっかい竜を蘇らせるのに、なんで「善」的な存在であるフー子が必要だったのかが未だによくわからない。ラストあたりはお涙頂戴って百も承知だったんだけど、涙がポロリと出てしまった。ちくしょ~
SOSさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-06-11 08:28:02)
5.原作のフー子の話は知っているだけに、何故にフー子がぬいぐるみ!?と思いました(原作のフー子は台風の目みたい)。でもラストでのび太のもとに降ってきたぬいぐるみが、まるでフー子が安らかに眠っているみたいで凄く切なかったです。ツッコミ所はいろいろあるけど、わりと面白く見れた方です。でも絵が今までとずいぶん違い、凄く違和感を感じました。あと巨大ドラえもんにもっと活躍してほしかった!
ピンクさん 6点(2004-01-25 11:36:43)
4.見てない間にのび太も成長したな。
タコスさん 6点(2004-01-19 18:27:52)
3.思っていたより良く出来ていた。ぬいぐるみに入ったフー子が愛らしく、ラストも感動した。子供向けアニメをこれまであまり見てこなかったが食わず嫌いだったと少し反省した。
クロさん 6点(2003-12-31 16:46:59)
2.風使い…てことは、ゲー○ッツさんが出てくるのか?だって風の民全員が「ここですかぁ?」使ってるぜ?そうだ!きっと今回のラスボスはゲー○ッツさんなんだ!そして今回もやっぱり止めの「お別れです!!」でドラえもんたちを蹴散らしてくれるに違いない!そうに違いなぁい!!…なんていう馬鹿なことを友達と言い合ってたりしたけど、そんな事勿論あるはずもなく、いつものようにお決まりの展開で話が進むからいい加減ねぇ…と、思ったが…なんだ、この感じは?は!おい、卑怯じゃないか!定番とはいえ【お別れネタ】で締めるなんて!こういうのに弱い俺はこれじゃ泣いちゃうじゃないか!!ううおぉぉぉぉ!!!悲しいぞ!お、、、おのれぇぇぇ!!フー子ォォォォォ!!! がんばれぇぇぇ!!!マフウガァァァ!!!さっさとあの世に逝きやがれぇぇぇぇ!!!いつまでもこの世にへばり付いてんじゃねぇぇぇぇ!!!!!
クリムゾン・キングさん 6点(2003-12-25 21:14:16)
1.《ネタバレ》 泣いてしまったわ。 フー子がマフーガと対決するところののび太の悲痛な叫びで。 でも…今回もやっぱり違和感は感じたわ。 なぜなのかしら。 最近絵柄が微妙に変わってきてるから? (のび太の髪がなびいてるとことか、けっこうアタシ気になるんだけど。 あたしの知ってるのび太はいつもあのヘルメットヘアよ!) ちょこちょこCGが使われてるから? いいえ、のび太がかっこよすぎるからよ。 のび太に限らずみんななんだかいい子すぎるわ。 アタシ思うんだけどドラえもん映画の魅力って、ドジでマヌケで臆病で情けない、でも本当の優しさを持ってるのび太とか、わがままで乱暴で音痴でいじめっ子で、でも情にもろいジャイアンとか、それぞれ欠点のある子たちが(のび太なんて欠点がほとんどよ)、ケンカしたり反発したりしながらも力を合わせて頑張るってとこだと思うのよ。 それが最近のドラえもん映画って、みんななんだか最初から最後までかっこよすぎて…なんかごく普通の安っぽい子供向けアニメになりつつあるわ。 なんにもできないのび太がごくたまーに頑張るからこそ共感もし、心から応援もし、一緒に涙することもできたのに。 …なんだか熱弁しちゃったわ。 だってアタシ、ドラえもん大好きなんだもん。 でも考えてみれば、もう最近の子供たちにとってのドラえもんは藤子プロの作ってる今のドラえもんになってるんでしょうね。 時代は変わるのね…。
梅桃さん [地上波(邦画)] 6点(2003-12-25 08:21:19)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 33人
平均点数 4.33点
000.00%
139.09%
2412.12%
3618.18%
4412.12%
5515.15%
6618.18%
739.09%
826.06%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.40点 Review5人
2 ストーリー評価 2.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 3.80点 Review5人
4 音楽評価 5.00点 Review5人
5 感泣評価 3.20点 Review5人
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