戦火の勇気のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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戦火の勇気

[センカノユウキ]
Courage Under Fire
1996年上映時間:116分
平均点:5.85 / 10(Review 131人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-11-02)
アクションドラマ戦争ものミステリー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【TOSHI】さん
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監督エドワード・ズウィック
助監督ダン・ラーナー〔監督〕(第二班監督)
キャストデンゼル・ワシントン(男優)ナット・サーリング大佐
メグ・ライアン(女優)カレン・ウォールデン大尉
ルー・ダイアモンド・フィリップス(男優)モンフリーズ
マイケル・モリアーティ(男優)ハーシュバーグ将軍
マット・デイモン(男優)イラリオ
ブロンソン・ピンチョット(男優)ブルーノ
セス・ギリアム(男優)アルタメイヤー
ジェリコ・イヴァネク(男優)バナセック
スコット・グレン(男優)ガートナー
ティム・ギニー(男優)レイディ
ショーン・アスティン(男優)パテラ
ショーン・パトリック・トーマス(男優)トンプソン
ブルース・マッギル(男優)マッキラン
アルバート・ホール(男優)
山路和弘ナット・サーリング大佐(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
勝生真沙子カレン・ウォールデン大尉(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
藤原啓治モンフリーズ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
池田勝ハーシュバーグ将軍(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
平田広明イラリオ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
中原茂ブルーノ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
塩田朋子メレディス・サーリング(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
麦人ガートナー(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
小形満レイディ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
関智一パテラ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
宇垣秀成チェリ(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
星野充昭ジェンキンス(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
大川透トンプソン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
北村弘一ジョエル・ウォールデン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
野沢由香里ジェラルディン・ウォールデン(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
大黒和広(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
中田和宏(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
増田ゆき(日本語吹き替え版【VHS / DVD / BD】)
磯部勉ナット・サーリング大佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木優子カレン・ウォールデン大尉(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士モンフリーズ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石田太郎ハーシュバーグ将軍(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鳥海勝美イラリオ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗ガートナー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木誠二アルタメイヤー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村山明チェリ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
秋元羊介ジョエル・ウォールデン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中正彦レイディ / アルタメイヤー(日本語吹き替え版【フジテレビ】 / 【テレビ朝日】)
小山力也ナット・サーリング大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加カレン・ウォールデン大尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂モンフリーズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐ハーシュバーグ将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮本充イラリオ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤哲夫バナセック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
咲野俊介レイディ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕チェリ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男ジョエル・ウォールデン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦ジョージ・ブッシュ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本パトリック・シーン・ダンカン
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲ジェームズ・ホーナー
ドン・デイヴィス[音楽・1957年生](ノンクレジット)
撮影ロジャー・ディーキンス
製作ジョン・デイヴィス〔製作〕
ジョセフ・M・シンガー
デヴィッド・T・フレンドリー
製作総指揮ジョセフ・M・カラッシオロ
デブラ・マーティン・チェイス
配給20世紀フォックス
特撮ポール・J・ロンバルディ(特殊効果コーディネーター)
美術ジョン・グレイスマーク(プロダクション・デザイン)
編集スティーヴン・ローゼンブラム
ロバート・レイトン〔編集〕(追加編集)
ジョセフ・M・カラッシオロ(編集助手)
録音ロン・ベンダー
アンディ・ネルソン[録音]
字幕翻訳松浦美奈
その他ジェフリー・ダウナー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジェームズ・ホーナー(指揮)(ノンクレジット)
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12
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28.僕はラブコメのメグが好きなので、こういう映画にメグはどうなんだろうか?という思いがあって今まで見ていなかった作品。ちょっと心配しながらの鑑賞となりましたが本作のメグ・ライアン、良かったです。

兵士、それも指揮官としては線の細さは感じましたが、兵士の食い違う証言の回想シーンではそれも良さの1つになっていて、強さと弱さをよく演じていました。

食い違う部下達の証言を軸にした謎解きも、デンゼル演じる部下を死なせてしまった男と上官を死なせてしまった男たちの帰還後のドラマとしても見応えのある作品。(ルー・ダイアモンドの最後の行動は極端すぎると思いましたが・・・)戦争後遺症の心の傷が癒えない男を演じたマット・デイモンの好演も印象に残ります。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-11-11 00:20:06)
27.タイトル通り、これぞ「戦火の勇気」です。地味に良い作品です。
Keicyさん [映画館(字幕)] 7点(2009-02-11 03:50:52)
26.こんなにサスペンス色の強い映画だと思わず、見始めたので、結構衝撃がありました。ただ、途中の展開がしつこくて、「もういいよ」って感じでした。デンゼル・ワシントンでなかったら、もっと点数が低かったと思います。
コスッタルイさん [DVD(字幕)] 7点(2007-10-25 12:38:28)
25.デンゼル・ワシントンはともかく、メグ・ライアンには合わない。もったいない。少し変えるだけで凄く良くなると思うのだが。
あるまーぬさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-07-28 12:52:20)
24.《ネタバレ》 ここではいつものデンゼル。メグライアンはラブコメ意外の作品に出たときはなぜこんなに存在感薄くなっちゃうのでしょう。「あたしのホームグラウンドじゃないから」「ちょっと出てみただけだから」って感じ。女性で士官ならば、そうなった背景があるはずだー。説得力のないまま出てすぐ死ぬ。ああゆう女性士官のオーダー聞くわけないじゃんね。アイディアはよし。ルーが出ているので大目にみたい。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-07 21:09:52)
23.《ネタバレ》 メグの女性士官役をミスキャスト視なさっている方が相当多いが、ハッキリ言わせて貰えば彼女がウォールデン大尉を演じていたればこそ(100REVIEW以上もコメントされる)話題作になりえたのでは…?コレは湾岸戦争ドキュメンタリーではなく飽くまで娯楽映画なのだから(「エイリアン2」のバスクェスみたいな)ゴツくてマッチョな女性士官じゃ興醒めだったハズ。それだけにメグの新境地を開拓せんとした意欲は大いに買うけれど、ナサニエル(ナット)役デンゼルのエピソードまで欲張ったのが個人的には敗因だと思う。お蔭で彼女の戦死を巡るミステリアス且つサスペンスフルな焦点が思いっきりボヤけてしまっていた。あと、マット・デイモンの激痩せっぷりは確かにヤヴァイ!!
へちょちょさん 7点(2004-12-26 16:40:07)(良:1票)
22.《ネタバレ》 メグ・ライアンの出演映画を見るのがこの作品で初めてです。ちなみに初レビューです。この映画はミステリアスな感じがしてとても良かったですがメグ・ライアンの笑顔が少なくて残念です。人の嘘をあばくのは大変ですね(笑)ウォールデン大尉と同じ隊にいたクルーの1人が電車に突っ込むところは乗客にカナリ迷惑です。銃を握っているのならそれを使いなさいって感じですね(笑)ラストシーンで家に帰ってきて奥さんを抱きしめますが・・・あの奥さんの顔はどうも苦手です(笑)
マーク・ハントさん [地上波(吹替)] 7点(2004-03-22 05:58:00)
21.このごろの戦争ものは大抵テロもの、キャンペーンものが多いのですが、これは違いました。一人の女性将校の死をめぐった緊迫するサスペンス。目撃者の証言が二転三転する「羅生門」形式になっており、ぐいぐい引き込まれます。エドワード・ズウィック監督の特徴なのか、丁寧でまじめなつくりになっていて見応えがあります。メグ・ライアンを起用するところも意外性があって楽しめました。ただ、極めて優等生的な内容のため迫力がなく、こぢんまりとまとまってしまいました。小説でやってもいいんじゃないか、と思わせてしまうあたりが弱みでした。
おしりはばとびさん 7点(2004-03-16 05:04:31)
20.ちょうどこの映画とNHK特集でやっていたユタ州の州兵がイラク戦争に行くことになる特集をやってたんですが・・・複雑ですなあ。生きてかえることこそが幸せなんじゃないのか?職業軍人とはいえ無理してるよなあ。アメリカ。。そんなアメリカの戦争や自由を得ることに対する論理が見え隠れするなかなかの映画だが、みなさんおっしゃる通りメグ・ライアンが違ってたと思う。娘は口元なんかメグにすごくにてるんだけど親戚かなにか?
蝉丸さん 7点(2004-03-15 18:46:43)
19.《ネタバレ》 これはなかなかの作品だと思います。
まず難点から先に言えば、キャスティングが悪いこと。メグ・ライアンにあの役所は無いでしょう。演技が下手とかでは決して無いのです。むしろ凄く頑張って熱演していると思います。が、キャラクターが違いすぎますよ。
あと、低予算だったのかも知れませんが、戦闘シーンの描写(戦車での戦闘シーン)が少々安っぽい。ただ、これは我慢できる範囲内ですが・・・。
逆に良かったところもたくさん有りました。生き残った兵士達の証言の食い違いを表現するために、2パターンの回顧シーン(ウォールデン大尉の行動)を見せます。良くある表現法ですが、これは面白いやり方ですね。
あと、モンフリーズ(ルー・フィリップス)に本気でムカついたこと。これは役者と演出が上手い証拠です。イラリオ(マッド・デイモン)の軟弱ぶりにもムカつきました。これも役者と演出が上手い証拠です。
この作品の中のエピソード〈サーリング中佐(デンゼル・ワシントン)の誤射・ウォールデン大尉の死〉のように、実際の戦争でも“闇に葬られた真相”というものが有るのでしょうね・・・。
ウォールデン大尉は最後まで部下を気づかい、リーダーとしての役割を全うして死んでしまいます(しかも裏切りを犯した部下を)。最後にサーリングは自分の勲章をウォールデン大尉の墓に捧げます。“名誉勲章”は、本当の勇気を示した彼女にこそ相応しいと感じたのでしょう。
おはようジングルさん 7点(2004-03-15 17:06:45)
18.けっこう、面白かったかも。
マッド・デイモンの戦闘中から戦争後までの痩せこけ具合がすごい。ものすごく心労が伝わりました。やはり、かたくなにウソをついて生きてゆくのはつらいですよね。デンゼル・ワシントンって本人もこんな人柄なんじゃないの?ってくらいハマリ役に感じます。
宇宙猿23号さん 7点(2004-03-15 12:51:30)
17.デンゼル・ワシントンに“はまり過ぎ”ているきらいはあるが、戦争もので感動をよびやすいということを割り引いても一定のレベルには達していると思う。テレビで見ただけなので分からないがメグ・ライアンの乱暴な口調は違和感がある。
michelleさん 7点(2004-03-15 12:41:10)
16.《ネタバレ》 最後のメグの手紙「私が本当に怖いのは(死ではなく)仲間を失望させる事です」には感動。死に行く際の両親へ宛てる手紙でこのような事書けますか?最後まで現場にとどまり、決死の覚悟で反乱を起こした部下までも守ろうとしたにも関わらず、結果的に裏切られらたメグの無念さが伝わってきます。その辺の男よりもよっぽど男気がある。軍人の士官は立派でカッコイイなあと思います(まあ映画ですが)。俗世間では保身で逃げてるヤツが多いので、尚更そう感じます。ただし、裏切った部下達も人間として「誠実でありたい」という気持ちを失うことなく、自分達の行った行為・及び嘘を付き通す事に苦しみ続けるところにこの作品の救いがあります。一方のデンゼルは過失とは言え、守るべき部下を自身の手で殺してしまう。その行為や事実を隠蔽する軍の体質に苦しみ続けるが、相反する自身の気持ちの葛藤ではなく、命令に従わなければならないサラリーマン軍人の苦悩であり、上官見殺し兵士達の葛藤に比べるとかなり弱い。自身が事実を隠蔽している分、その苦悩からの逃避として他騒動の真相究明に邁進したがる気持ちはわからないでもない。でも、軍の命令ではなく、自己の探求心から逃げ道を用意せずに兵士達を追い込むだけのやり方には疑問が残る。最後に殺した部下の両親への真実の吐露で肩の荷が下りているようだが、これは軍人としての守秘義務違反だし、自分が楽になりたいだけ?という感じがしてイマイチすっきりしない。人間的ではあるが、本来なら軍人を辞めるべきだろう。ところで、最後の子役の娘はメグそっくりと思ったのは私だけでしょうか?
東京50km圏道路地図さん 7点(2004-03-15 01:30:58)
15.ちょっと羅生門ぽいところなんかおもしろかった。難点はちょっと状況や人物が把握しづらくてわかりにくかったこと。最初のほうに言ってたけど大統領が女の子に勲章を掛ける、狙ってるぽいけどいいシーンでした。
バカ王子さん 7点(2004-03-14 23:53:27)
14.なかなかの映画だと思う。それぞれの背負ってるものの重さとかも表現されてるし、なによりもわかりやすく作ってくれてるのがありがたい。
ディーゼルさん 7点(2004-03-14 23:11:35)
13.ロードのサム役の俳優さんを見つけて、ちょっぴり嬉しくなった。ラストは読めたが、それでも感動した。
ガッツさん 7点(2004-03-12 19:08:35)
12.この手の作品も悪くはないが、あまり魅力を感じない
亜空間さん 7点(2004-01-23 11:20:48)
11.けっこうよかった
やっぱトラボルタでしょうさん 7点(2003-11-26 10:50:05)
10.意外と面白いかな・・途中混乱したような気がする。まあ最後は落ち着くところに落ち着いたって感じかな。メグライアンはやっぱええわ~
ピニョンさん 7点(2003-11-24 20:48:18)
9.デンゼル・ワシントンの役が好かったです。「藪の中」という感じで、メグちゃんとマット・ジミーちゃん・デイモンの真実が描かれるわけですが、その法廷シーンが面白いですね。人間にはいろいろな面があるということを感じさせる作品です。
オオカミさん 7点(2003-11-16 17:59:25)
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【点数情報】

Review人数 131人
平均点数 5.85点
010.76%
132.29%
210.76%
343.05%
41813.74%
52619.85%
62922.14%
72821.37%
8139.92%
964.58%
1021.53%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.81点 Review11人
2 ストーリー評価 6.00点 Review14人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review13人
4 音楽評価 4.42点 Review7人
5 感泣評価 3.50点 Review4人
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