恋するシャンソンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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恋するシャンソン

[コイスルシャンソン]
On Connait La Chanson
1997年スイス上映時間:120分
平均点:5.86 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
コメディミュージカルロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2014-01-05)【S&S】さん
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監督アラン・レネ
キャストアンドレ・デュソリエ(男優)
ランベール・ウィルソン(男優)
サビーヌ・アゼマ(女優)
アニエス・ジャウィ(女優)
ピエール・アルディティ(男優)
ジャン=ピエール・バクリ(男優)
ジェーン・バーキン(女優)
脚本ジャン=ピエール・バクリ
アニエス・ジャウィ
撮影レナート・ベルタ
美術ジャック・ソルニエ(プロダクション・デザイン)
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4.《ネタバレ》 ヒトラーに「パリは燃えているか!」と電話で怒鳴られたコルティッツ将軍が受話器を置くなり、“私が愛するものは二つ、祖国とパリの街♪”なんて女性の声で歌い出すオープニングは、予備知識なくて観てしまった人はきっと度肝を抜かれるでしょうね。私でも知ってる様なシャンソンのフレーズが数多く使われていますが、どのタイミングで歌がでてくるのか予測不可能なのが面白いところです。良くこれだけセリフにあったシャンソンを集めたなと感心してしまいます(それとも、集めたフレーズに合わせてストーリーを作ったのかな)。ジェーン・バーキンの出演シーンでは彼女のオリジナルの歌を使うなんて実にシャレてますね。これがかつて“世界一難解な映画を撮る男”だったアラン・レネの映画とは、まあ時代は変わるもんです。お話し自体は他愛のないもんですが、さすがレネの映画だけあってさりげないシーンにも彼の絶妙なテクニックが感じられます。
S&Sさん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-01-10 00:49:39)
3.いいねぇ、役者が歌うんじゃなくて既存のシャンソン、ポップソングを流して役者は口パクってのはミュージカル映画の吹き替えを逆手に取った、なかなかに面白いアイディア。男性の歌声を女性が口パクしてたり、おっさんが可愛らしい歌声の口パクしてたり、なんでもありなんですが、そのアンバランスさがおかしいし、またなぜだか妙に合ってる。30分もすればこのおかしさがやみつきになって「早く歌かかってくれ~!」と待ちわびてしまう。個人的にはストーリー自体も気に入ってます。これってストーリーにあわせて歌を探したんだろうか、それとも使いたい歌にあわせてストーリーを作ったんだろうか?ま、どっちにしてもこれはいいです。
R&Aさん [DVD(字幕)] 7点(2006-09-29 16:36:51)(良:1票)
2.なかなか楽しめた作品でした。とくに姉の演技がよかった気がします。出演者たちが本当に歌っていればもっと楽しめたのですが・・・。
MINI1000さん 7点(2003-10-14 21:15:35)
1.要所要所でシャンソンが出てきておもしろい。要所ではないところでも、突然歌い出して、おかしかった。
Claireさん 7点(2001-05-16 14:05:26)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.86点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
4321.43%
5214.29%
6214.29%
7428.57%
817.14%
917.14%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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