9.猛女全盛期ジェーン・フォンダ大暴れを想像したのですが、女性三位一体で出しゃばりすぎず良い感じだったのが意外です。パワハラ・セクハラ、モラルも能力もカケラもないド腐れカス上司を演じるお目当てダブニー・コールマン。陰湿さと幼稚っぽい塩梅が絶妙の演技に「役者やねぇ」感心。会長を前にしたヘタレっぷりがザマミロというかカワイソウというか。無理筋があるにはあるものの、後味爽快なカラリとしたコメディに大いに楽しませて貰えた作品です。 |
8.《ネタバレ》 TVドラマのショムニえの元ネタ。面白くないはずがない。魅力は、ジェーンフォンダより、ドリーパートンの巨乳。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2019-01-19 18:51:55) |
7.まあ、典型的なおバカコメディなんですけど、これは面白いですよ!大いに笑わせてもらいました。男が観ても十分面白いですが、普段オフィスで頑張っているOLさんにもオススメですよ。大ヒットしたドリー・パートンの主題歌もいいですね。難しいことは一切抜きで気軽に楽しむにはもってこいの映画だと思います。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-08 00:21:48) |
6.前半はセクハラを取り上げてたけど後半の展開がスゴイ。拉致誘拐監禁死体盗難死体遺棄などなど・・・。3人のキャラの違いを上手く表現してたけどダブニー・コールマンの幅広ーい演技にはちょっと敬服。吊られるシーンには笑いが止まらん。ラストのその後がなんか実話っぽく締めてたけどまた拉致されて消息を断ったって出てきてまた笑いが止まらんかった。久しぶりにいいコメディ映画を見たような感じがする。 【M・R・サイケデリコン】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-07-24 10:29:07) (良:1票) |
5.ジェーン・フォンダの全盛期。コメディなんて大丈夫かなと心配でしたが監督がヒッチコック好きのコリン・ヒギンズなのでそれなりにうまく作ってた。リリー・トムリンが抜群によかった。ところでシーナ・イーストンの「Nine to Five」は同時期に出た大ヒット曲だけど無関係。紛らわしいよね。D・パートンが歌う主題歌「Nine to Five」の方が好きです。 【nizam】さん 7点(2004-04-01 13:00:34) |
4.ドリー・パートンがなんか魅力的に見えました。シーナ・イーストンの歌が印象深いですよね。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-01 09:09:15) |
3.面白いよ~ 特に普段会社でイラついてるOLが見るとスカッとするよ~多分・・音楽も軽快で良かったね。 【キリコ】さん 7点(2003-10-18 18:54:01) |
2.なかなか面白い映画でしたね。アホな上司に怒り心頭な三人の女性がいろいろ上司をどうこらしめたいかという妄想を膨らませるシーンが特に好きです。やはり白雪姫には大爆笑しましたね。白雪姫の周りにアニメで小鳥やうさぎなどがかわいらしく登場するのに、白雪姫はビルから上司を突き飛ばしてますからね(笑)ラストもちゃんとその後登場人物がどうなったかが紹介されていて良かったです。あの上司が先住民族に拉致されたなんて少しかわいそうだと思いました(汗) 【はがっち】さん 7点(2003-06-22 00:33:15) |
1.あれ? 点数低すぎでは? ふつうに面白かったけどなあ。 【おばちゃん】さん 7点(2003-06-02 14:12:04) |