セブン・ビューティーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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セブン・ビューティーズ

[セブンビューティーズ]
Seven Beauties
(Pasqualino Settebellezze)
1975年上映時間:116分
平均点:7.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(1984-08- )
ドラマコメディ戦争もの
新規登録(2004-04-01)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-10-15)【S&S】さん
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監督リナ・ウェルトミューラー
キャストジャンカルロ・ジャンニーニ(男優)パスカリーノ
フェルナンド・レイ(男優)囚人 ペドロ
シャーリー・ストーラー(女優)収容所長
脚本リナ・ウェルトミューラー
撮影トニーノ・デリ・コリ
製作リナ・ウェルトミューラー
配給ワーナー・ブラザース
編集フランコ・フラティチェリ
字幕翻訳高瀬鎮夫
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2.《ネタバレ》 すごい映画だった。戦争によって人間はああも人殺しを平気でやるようになるんだ。戦争は人を変える。同じ人間が行った行為とは思えなかった。ナチスの本を読んだ直後にこの映画を見たので、あのナチの地獄のような収容所で生き残った後の主人公の人間としての醜さが浮き彫りになり、最後の「俺は生きている」というセリフも、親友を殺してまで自分が生き残ろうとする人間の醜さを表しているように思えた。
あしたかこさん [地上波(字幕)] 8点(2006-12-09 04:52:41)
1.主人公パスカリーノのダメ男ぶりが笑えます。強制収容場の冒頭で流れた「ワルキューレの騎行」がすごく印象に残っています。
カロさん 8点(2004-06-05 12:29:01)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.20点
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8240.00%
900.00%
10120.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

1976年 49回
主演男優賞ジャンカルロ・ジャンニーニ候補(ノミネート) 
監督賞リナ・ウェルトミューラー候補(ノミネート) 
脚本賞リナ・ウェルトミューラー候補(ノミネート) 
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1976年 34回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

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