ランボー/ラスト・ブラッドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ランボー/ラスト・ブラッド

[ランボーラストブラッド]
Rambo: Last Blood
2019年上映時間:101分
平均点:5.42 / 10(Review 40人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-06-26)
アクションドラマサスペンス戦争ものシリーズものハードボイルドバイオレンス
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タイトル情報更新(2024-03-28)【イニシャルK】さん
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監督エイドリアン・グランバーグ
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)ジョン・J・ランボー
パズ・ヴェガ(女優)カルメン
佐々木功ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【ソフト/BSテレビ東京】)
井上喜久子カルメン(日本語吹き替え版【ソフト】)
武田真治ウーゴ・マルティネス(日本語吹き替え版【ソフト】)
ケンドーコバヤシビクトル・マルティネス(日本語吹き替え版【ソフト】)
花澤香菜ガブリエラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
小宮和枝マリア・ベルトラン(日本語吹き替え版【ソフト/BSテレビ東京】)
森宮隆エル・フラコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
魚建ドン・ミゲル(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕カルメン(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
堀内賢雄ウーゴ・マルティネス(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
西凜太朗ビクトル・マルティネス(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
種﨑敦美ガブリエラ(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
白石涼子ジゼル(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
原作シルヴェスター・スタローン(原案)
脚本シルヴェスター・スタローン
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
配給ギャガ
美術フランコ=ジャコモ・カルボーネ
字幕翻訳林完治
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1.《ネタバレ》 前作『最後の戦場(原題:Rambo)』は現実に起きている軍事独裁政権に迫害されている地域が舞台。メッセージ性を強く出しつつ長い旅路の果てについに我が家へと帰ることができ、シリーズの最後に良かったなと思ってたんですが、まさか10年以上経ってから続編を作るとは思いませんでしたね。 予告編を見たら我が家に仕掛けを施していたので暴徒に目をつけられた人を助けて巻き込まれる系?とか考えてたら、はるか斜め上のお話でドン引きでしたわ。一緒に暮らしている古い友人の孫娘が父を探しにメキシコまで行くとショボい人身売買カルテルに拉致され、それを知ったジョンは単身奪還に向かう。飲み屋で一味の男に目をつけるが、その様子を見ている女性には気が付かないジョン。男を締め上げアジトまで案内させ様子をうかがって回るが、監視に気が付かず逆にそれを察知されているジョン。何か策でもあるのか?と思わせるような素振りで屋上まで一味を集め、どうするんだろう?と思ったら普通にフルボッコにされたとこで「あー、やっぱりもうダメだコレ」と見切りをつけました。孫娘もあまりにも酷い末路だし、こんな脚本でよく『ランボー』として作る気になったなスタローン。作りも敵も展開も全てが安っぽく、無駄にグロい描写で誤魔化すだけのベタベタなB級以下の作りでランボーでやる必然を感じませんでしたね。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 1点(2020-06-30 19:11:27)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 5.42点
000.00%
112.50%
225.00%
3512.50%
437.50%
5820.00%
6820.00%
7820.00%
8410.00%
912.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.83点 Review6人
4 音楽評価 6.75点 Review4人
5 感泣評価 4.75点 Review4人
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