ダレン・シャンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ダレン・シャン

[ダレンシャン]
Cirque du Freak: The Vampire's Assistant
ビデオタイトル : ダレン・シャン 若きバンパイアと奇怪なサーカス
2009年上映時間:108分
平均点:4.79 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-03-19)
サスペンスSFアドベンチャーファンタジー小説の映画化
新規登録(2009-12-26)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【イニシャルK】さん
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監督ポール・ワイツ
助監督K・C・コーウェル
ジャック・ギル[スタント](第二班監督)
演出ジャック・ギル[スタント](スタント・コーディネーター)
キャストジョシュ・ハッチャーソン(男優)スティーブ・レナード
ジョン・C・ライリー(男優)ラーテン・クレプスリー
渡辺謙(男優)ミスター・トール
サルマ・ハエック(女優)トラスカ
ウィレム・デフォー(男優)ガブナー・パール
レイ・スティーヴンソン(男優)マーロック
パトリック・フュジット(男優)エブラ・フォン
コリーン・キャンプ(女優)アンジェラ・シャン
オーランド・ジョーンズ(男優)アレクサンダー・リブズ
フランキー・フェイソン(男優)ラムス・ツーベリーズ
トム・ウッドラフ・Jr(男優)ウルフマン
テッド・マンソン(男優)警官
山本裕典ダレン・シャン(日本語吹き替え版)
浪川大輔スティーブ・レナード(日本語吹き替え版)
内田直哉ラーテン・クレプスリー(日本語吹き替え版)
銀河万丈デスモンド・タイニー(日本語吹き替え版)
渡辺謙ミスター・トール(日本語吹き替え版)
山路和弘ガブナー・パール(日本語吹き替え版)
LiLiCoトラスカ(日本語吹き替え版)
藤真秀マーロック(日本語吹き替え版)
嶋村侑(日本語吹き替え版)
脚本ポール・ワイツ
ブライアン・ヘルゲランド
編曲スティーヴ・バーテック
マーク・マッケンジー
主題歌倖田來未「Can We Go Back」(日本語吹き替え版イメージソング)
撮影ジェームズ・ミューロー
製作ローレン・シュラー・ドナー
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮ダン・コルスラッド
配給東宝東和
特殊メイクデヴィッド・ルロイ・アンダーソン
デイヴ・スナイダー〔特殊メイク〕
トム・ウッドラフ・Jr
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術セス・リード(美術監督スーパーバイザー)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
衣装ジュディアナ・マコフスキー
編集レスリー・ジョーンズ〔編集〕
字幕翻訳稲田嵯裕里
スタントアンディ・ギル〔スタント〕
パット・ロマノ
その他ピート・アンソニー(指揮)
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【クチコミ・感想】

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14.謙さん! カツラがズレてますよ!・・・・って大きなお世話。 ちょっと悪趣味なところもあるファンタジーですが、そんなに悪くないと思うんですけどね。でも、続編ありますシリーズ化します的な終わり方は、やっぱりやめた方がいいですよね、結局単発のまま放置されてしまうのは、何ともカッコ悪いし。 ウィレム・デフォーなんて、何だかもう、深入りせずに逃げ出す気満々という感じだしなあ(そういう役なんでしょうけど)。 CG多用のファンタジーって、どっちかというとデカいモンスターを描きたがるところがあるように思うんですが、本作では、極彩色のクモとか、あの小さいヒトたちとかを、丁寧な動きで描いていて、こういう作品には好感が持てます(いやもちろんデカいモンスターだって丁寧に描いてくれれば大歓迎ですが)。クライマックスの劇場での戦いも、シチュエーションを活かし、なかなかの盛り上がり。 続編は特には不要です、ハイ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-09-25 08:54:13)
13.冒険感もなければ危機感もなく、チマチマと同じようなところで同じようなことをしているだけ。そうすると、一気に作り物感が押し寄せてきて、視覚効果面で何を頑張っても、やればやるほど逆効果になるのです。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2016-08-31 01:45:53)
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12.《ネタバレ》 私は原作未読です。ダレン・シャンとハリポタを熟読している息子に付き合って見ました。息子によると、原作と全然違うそうです。 私が思ったのは、「この俳優さんたち、ハリポタのような大ヒットになると信じて演じていたんだろうなあ。それなのに、こんなアメコミの実写版のようなB級作品に仕上がっちゃって。完成版を見たとき、『何だこりゃ』って思ったんだろうな。『この映画に出てることを誰にも知られなくない。』『出たことをなしにしてほしい』って思ってるだろうな。痛々しい」でした。 いったいハリポタと何が違うのか? 出演者に華がないというレビューがあったけれど、ハリポタだって主役はそもそも無名だったし...。唯一いい味出してるのはジョン・C・ライリーだけでした。 スティーブは毒グモにかまれたのは自業自得なのに、ダレンが彼を助けようとして人間であることを捨て、家族とも別れたのに、恩をあだで返すようなまねをして、見ていて不快です。原作未読なので、スティーブとダレンがどうして親しいのかわかりませんが、ダレンの親が言ったように、「友だちは選べ」と言いたいです。 それにしても、ダレン・シャンはこんな調子で1作目が失敗作だったので次回作の予定はなし。同じように子ども向け小説のベストセラーの『バーティミアス』は映画化が中止になった。ベストセラーでもシリーズものの制作はかくも難しいものか。こうしてみると、『ハリー・ポッター』シリーズがあれだけのクオリティで最終話まで作れたのは奇跡だったとしみじみ思う。
チョコレクターさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-10-12 21:31:54)
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11.《ネタバレ》 人間、髪型にボリュームを与えますとまるで別人に見えてしまいますよね  ジョン・C・ライリー 普段、でこが過剰に禿げ上がった不幸なオッサンて感じの見方しかしてませんでしたが、今回まるで違った 髪型のせいだな 変装たるや恐るべし。まさかなかなか良い男になっていた。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-04-04 16:03:47)
10.《ネタバレ》 紅毛碧眼の峰岸徹が出てきたから、いつ、お腹に目ン玉を描いて「私は宇宙だ」と言い出すのかヒヤヒヤした。
伊達邦彦さん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-13 03:04:53)
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9.《ネタバレ》 期待させるオープニングの割にはおもしろくない。 ビジュアルのおもしろさだけで観れるような作品でした。 なんといってもストーリーのつまらなさ、 ありきたりなものが致命的ですね。 続編をにおわせるようなラストでしたがその予定もなく・・・。
らんまるさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-04-22 21:31:22)
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8.みんな評価低いですね~。 私的には、なんかもう最近の酷いファンタジーをたくさん観てきたせいで、これぐらい作ってあればOKかなと。www 一応、話も滞りなく流れていますし、設定の身勝手さも元がジュブナイルであることを思えば許容範囲。ファンタジーやホラーの設定の雑さに目くじら立てちゃいけません。www それどころか、さすが、似たような他の作品と違って、頑張って力量のある役者を脇に配した分、話はそれなりに観られるモノになってます。(映像はとっても残念な仕上がりですが) が! ……皆さん言われてますように、主人公とヒロインの華の無さは致命的。だから評価低いんでしょうね、これ。 正直言って、話や構成は「ハリ・ポタ」よりもよく出来てて面白いと思うんですよ。でも、主人公、ヒロイン、敵役、どれをとっても華がない。如何に脇を名優が固めても、脇は脇でしかないんであって、観客が感情移入する対象がアレじゃあダメでしょう。 正直、金の使いどころを間違えてると言うか、プロデューサーの力量を疑うキャスティングです。www
TERRAさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-11-24 23:13:41)
7.《ネタバレ》 規格外の身体に対する差別が当然の慣習だった時代の名残りのような見世物小屋。それを興味深く面白がる私は不道徳な人なのか、なんて思いました。おつむが歪んだ渡辺謙さん。その変形ヘッドのまま渋い役を演じてるんだけど、存在感ありました。ストーリーは散漫で面白くないです。実はすでにほとんど忘れました。ヴァンパイアの共食いの話だったっけ?
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-07-13 21:47:27)
6.若年ヴァンパイア映画の中では、これと「ぼくのエリ」の間に「トワイライト・サーガ」が入るんでしょ~ね。 「半」なのは、元に戻れる余地を残してか。 サーカスは「Dr.パルナサス」の見世物小屋のような映画向きの舞台に思えますが、同じくティーンエージャーが主人公の「パーシー・ジャクソン」に近い物足りなさ。 ヒットしなかったので「ライラ」と同じ運命? 謙サンは地道にハリウッド映画出演、ちょこまか動くクモたんにざわざわ。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-15 07:10:13)
5.渡辺謙ハリキッテタナ~
くまさんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2010-07-22 04:10:03)
4.原作は全く知らないですけとっても気軽に楽しめる作品でした。ジョン・C・ライリーなかなか渋かったです。
ギニューさん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-21 20:26:17)
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3.友達に「何でそんなの見たいの!?」と言われたけど、ジョン・C・ライリー、渡辺謙、 サルマ・ハエック、ウィレム・デフォーと聞かされたら、見たくなるじゃありませんか(なりません!?)。でも、いくら寒い日だったとはいえ、レディースデー、新宿の大きな映画館だったのに、どまんなかに陣取った私の席の前には、だーれもいませんでした(汗)。で、クライマックスで手に汗握ってハラハラドキドキ!ってなるべき展開のさいちゅうに、中年オジサマの「ガー・・ゴー・・」(以下、リフレイン)というイビキがひびきまくり! うーん、せつない。あにやんさんと同様、タイトルバックのアニメが一番よかったかも。あえて言えば、ジョン・C・ライリーの芸達者ぶりはまあまあよかったかな。そこに6点。きっとシリーズ化されるんでしょうからジョン・C・ライリー、渡辺謙、サルマ・ハエック、ウィレム・デフォーの面々が当分お仕事確保できたのはよかったですね、と祝福しときましょう。あ、そうそう。TVシリーズ「アリーMYラブ」のエレイン(アリーの秘書で、ちょっとオツムよわいけど発明?好きの面白い子ちゃん)が出てました。キャラはちゃんとたってるキャスティングで、アニメの実写版としてはそこはまあ及第点なのではないでしょうか。
おばちゃんさん [映画館(字幕)] 6点(2010-04-07 22:46:49)
2.《ネタバレ》 吹替え版で鑑賞したのがこの作品で初めて。(てか、吹替えオンリーだったんで選択の余地もなかったけども。。)でも正解。この手の作品は、概ね中高生向けに作られてる気もします。ストーリーは至って単調かつ一本道で気楽に楽しめましたが、字幕だったらと思うとしんどかったかも。原作本はチラッとみた程度ですが随分端折ってる模様。映画化する際は止む終えないことだけど、なんでもかんでもシリーズ前提で作品を作るのはどうかと思いますね。「エラゴン」「ライラの冒険」の二の舞にならないよう期待してます。
シネマブルクさん [映画館(吹替)] 4点(2010-04-03 10:33:34)
1.《ネタバレ》 このテの映画を楽しく見るのはもう無理なのかな。『トワイライト』からラブラブ要素抜いて『パーシー・ジャクソン』のプロットを混ぜたような映画。学校と言うか、特殊な人々のコミュニティを拠点とするのは『ハリー・ポッター』や『パーシー・ジャクソン』と同じですし。一方でこの作品世界の独自ルールがかなり特殊で、置いてゆかれまくり。「親友だ」とセリフで主張すれば、どういう繋がりで友情が成立しているのか全く見えてこなくても(その親友は見た目、およそ魅力に欠けた、ただの粗暴なガキであっても)それは親友であると理解せねばならず、その世界では最初からバンパイアは普通に実在するものと確定していて(バンパイア本に載っていたイラストの人物そのままだからって)、即バンパイアにしてくれと主張できてしまう、と。現実世界を舞台にしつつ、最初から遠い世界のファンタジーみたいなルールで押し通してくるのが無理矢理だなぁって感じました。役者さん達にも魅力が薄く(あの女のコ、「モンキーガール」としてはとっても相応しいけれど、ヒロインとしてはどうなんでしょう?)、辛うじてフリークスの面々にちょっと個性があったのが救いなくらい。最近の流行りなのか?ってくらいに頭切れたアップ多用しまくりで見づらく、第一話なんてのはこの程度です、って盛り上がらなさも手伝って、またしても二流ファンタジー映画の系譜に仲間が1本増えました、という感じで・・・。あ、メインタイトル部分の影絵風CGアニメだけは素晴らしかったでした。いっそ、あれだけで映画一本撮って欲しいわ。つーか、いくら平日とは言え、いつもなんでも混む六本木の初日初回で観客12人。大丈夫かダレン。頑張れダレン。ちゃんと続編作れるのかダレン。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2010-03-19 13:34:37)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.79点
000.00%
100.00%
200.00%
317.14%
4535.71%
5535.71%
6214.29%
717.14%
800.00%
900.00%
1000.00%

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