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殺しのドレス

[コロシノドレス]
Dressed to Kill
1980年上映時間:105分
平均点:6.19 / 10(Review 57人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-04-04)
サスペンス犯罪ものミステリーエロティック
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-11)【イニシャルK】さん
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監督ブライアン・デ・パルマ
キャストマイケル・ケイン(男優)精神分析医 ロバート・エリオット
アンジー・ディキンソン(女優)ケイト・ミラー
ナンシー・アレン(女優)売春婦 リズ・ブレーク
キース・ゴードン〔男優&監督〕(男優)ミラー夫妻の息子 ピーター・ミラー
デニス・フランツ(男優)刑事 マリノ
マーク・マーゴリス(男優)病院の患者(ノンクレジット)
ウィリアム・フィンレイボビー(ノンクレジット)
銀河万丈精神分析医 ロバート・エリオット(日本語吹き替え版【DVD】)
寺内よりえケイト・ミラー(日本語吹き替え版【DVD】)
日野由利加売春婦 リズ・ブレーク(日本語吹き替え版【DVD】)
結城比呂ミラー夫妻の息子 ピーター・ミラー(日本語吹き替え版【DVD】)
星野充昭刑事 マリノ(日本語吹き替え版【DVD】)
板東尚樹(日本語吹き替え版【DVD】)
山野井仁(日本語吹き替え版【DVD】)
平川大輔(日本語吹き替え版【DVD】)
金内吉男精神分析医 ロバート・エリオット(日本語吹き替え版【TBS】)
武藤礼子ケイト・ミラー(日本語吹き替え版【TBS】)
小宮和枝売春婦 リズ・ブレーク(日本語吹き替え版【TBS】)
三ツ矢雄二ミラー夫妻の息子 ピーター・ミラー(日本語吹き替え版【TBS】)
飯塚昭三刑事 マリノ(日本語吹き替え版【TBS】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【TBS】)
小林通孝(日本語吹き替え版【TBS】)
安西正弘(日本語吹き替え版【TBS】)
田中亮一(日本語吹き替え版【TBS】)
羽佐間道夫精神分析医 ロバート・エリオット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子ケイト・ミラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高島雅羅売春婦 リズ・ブレーク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩屋翼ミラー夫妻の息子 ピーター・ミラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝刑事 マリノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
さとうあい(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二又一成(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島田敏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ブライアン・デ・パルマ
音楽ピノ・ドナッジオ
撮影ラルフ・D・ボード
マイケル・ストーン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
製作ジョージ・リットー
フレッド・C・カルーソー(製作補)
製作総指揮サミュエル・Z・アーコフ
制作東北新社(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給日本ヘラルド
衣装ゲイリー・ジョーンズ[衣装]
アン・ロス〔衣装〕
編集ジェラルド・B・グリーンバーグ
ビル・パンコウ(編集補)
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【TBS】)
その他レイチェル・ティコティン(プロダクション・アシスタント)
ジェフリー・シルヴァー〔製作〕(ロケーション・マネージャー)
フレッド・C・カルーソー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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57.《ネタバレ》 ブライアン・デパルマ監督によるサスペンス。映画の構成は冒頭と最後のシャワーシーンから途中で主人公と思われた人物が殺され、後半は事件を追う二人の人物が新たな主人公となる、そして極めつけは犯人の設定まで「サイコ」そっくりな部分が非常に多く、いくらデパルマ監督がヒッチコックに多大な影響を受けていて、ほかの映画からの模倣演出が得意とはいえ、これは少しやり過ぎ感があると思うものの、面白くないのかと言われればそうではなく、もちろん「サイコ」には敵わないものの、見ているうちにだんだんと引きこまれ最後まで退屈することなくそこそこ面白く見る事ができた。映像的にもかなり凝っていてとくにケイトが殺されるエレベーターのシーンはカメラワーク、演出、ともに良く、本作の中でいちばん印象に残った。ケイトが美術館で出会った男が事件に関係あると見せてそうではなかったのはかなり大胆なミスリードで、つい終盤近くまでなにか本筋に関係のあると思って見てしまった。(すっかり騙された。)それにケイトの夫が登場しないのも大胆。でも、それによってケイトと夫との関係が精神科医とのカウンセリングのみで語られることとなり、ちょっとそれだけではケイトの背景が少し見えづらい気もしなくはなかったのも事実で、せめてケイトが殺された直後の警察署のシーンだけでも登場させるべきだったのではと思ってしまう。ラストのシャワー中にリズが襲われるシーンは冒頭と対になっているわけだが、確かに印象には残るものの「サイコ」のシャワーシーンの再現がやりたかっただけのようにも思え、ちょっと蛇足だった感じがする。
イニシャルKさん [DVD(吹替)] 6点(2022-06-11 23:15:54)
56.《ネタバレ》 サスペンス一杯の展開で、最後まで面白く見れた。犯人のあれが、あれなんで。ヒッチコックのエロバージョン。ラストのナンシーアレンのシャワーシーンが忘れられない。
にけさん [映画館(字幕)] 8点(2019-01-07 11:41:02)
55.ここまでの単なるB級サスペンスを、ここまでの手間とアイディアのあれこれをつぎ込んで真剣に映画的に撮ろうとするデ・パルマは、やはり偉大だ。ただ、脚本はやはり最後で息切れしちゃったかな・・・。それまでの(無駄な部分も含む)力の入れ方に比べ、ここぞというときのネタ割りは異様に早いし、その後の一幕はまったくの蛇足でした。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2019-01-06 22:36:28)
54.《ネタバレ》 なにかすごいよね~。サングラスの男は関係ないしwおまけに性病てwwアノ人の女装までwww デパルマさんの暴走っぷりが凄いよホント(笑) いやーデパルマワールドを堪能させてイタダキマシタハイ
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2015-11-26 21:49:16)
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53.《ネタバレ》 エロティックさに惑わされるが、結構しっかりしたサスペンス。 謎のグラサン性病持ち(?)がずっと謎だったのが最後に気になった。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-08-08 14:21:31)
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52.《ネタバレ》 ロボコップのナンシーアレンが、予想外に、可愛い、、、そのシーンだけで10点計上、、、。  でもよく考えたら、1950年、生まれ、私より、8歳年上、、、びっくりしました、、、。  そのうち、グーニーズみたいな、映画のお婆さん役とか、魔法使い、とかが似合うんだろうな、という気がします。
yasutoさん [ビデオ(字幕)] 10点(2014-07-18 03:51:18)
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51.《ネタバレ》 サー・マイケル・ケイン の女装が拝めるなんて貴重な作品ですが、なんといってもちゃちいので、見るに耐えない。でも一見に値すると思います。吹き替えで見たのがまた失敗かも。 
HRM36さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2014-07-03 11:05:56)
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50.《ネタバレ》 ブライアン・デ・パルマ監督が敬愛するヒッチコックの『サイコ』風な映画を作ってみましたって映画で、当然本家には敵わないし好みがはっきり分かれそうだが見所が沢山あって個人的には好き。  特にエレベーターでのカメラワークと映像演出には目を見張るモノがある。  と言いながら、一番ドキッとしたのは行きずり男との情事後・・・ その男の性病に感染していますの診断書にはマジ、ビビった。当事者でもないのに・・・(頭の中で、この辺だと泌尿器科ってどこだろう?って模索してしまった)
ぐうたらパパさん [DVD(字幕)] 8点(2013-12-01 18:23:04)(笑:1票)
49.昔見たときはよくわからず気になっていた映画。DVDになって改めて見ることができた。見直してみるとすぐわかるのだけど、事件に重要に関わり合っている部分とまったくそうでない部分の両方が入り交じっているわけだ。もちろん最初見るときはまったくそういうことはわからないので、食い入るように見て振り回されてしまう。この単純なストーリーをいかにも複雑にさせるのがデ・パルマなのだろうか。それとのどを切り裂くシーンがいかにも生々しい。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 5点(2012-08-06 15:58:50)
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48.昭和のエロ劇画的な雰囲気がぷんぷん香る、品のないミステリー・サスペンス。 衝撃シーンは「サイコ」を思い出したが、この監督さんがヒッチコックに傾倒していることを 本作で初めて知った。被害者の心理描写を丁寧に描いていたり、演出やカメラワークなどに 特筆すべき点はあるが、シナリオはかなり粗っぽい。アクの強さや下品さは強烈なインパクト。 個人的にはそこがいいんだけど、やはり好き嫌いははっきりと分かれる作品かも。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2012-04-29 02:59:12)
47.《ネタバレ》 デパルマの趣味全開というか、やりたい放題ですなあ。本筋と無関係なトコで怖がらせてどうすんの。性病感染者のアイツ、犯人ちゃうんかーい。一体何のために(?)診断書でビビッたんだ私。ミセス彼女、パンツはいてないの気付くの遅くないですか?ま、でも、カメラワークは冴えに冴えてエレベーターや地下鉄逃走劇など本筋でもちゃんと怖い思いできました。
tottokoさん [地上波(字幕)] 6点(2011-12-20 00:44:24)
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46.《ネタバレ》 最初にケイト・ミラー(アンジーディキソン)とからんだ謎のグラサンは最後まで謎のままでした。前半あんなに時間とったのに。大胆すぎる思わせぶり。思いつくままに映画を作ったら、ああなったのでしょうか。よくわかりませんが。 地下鉄の黒人ズも、てっきり助けてくれるのかと思いきや、新しいピンチを演出する役割とは思いもよりませんでした。なんかわけもなく怒ってましたけど・・・。 それから、お父さん。奥さん殺されたのだから、もっと出ましょう。怒るわけでもなく、悲しむわけでもなく、まさか出番すらないとは予想外でした。 最後の夢オチは、「あぁ、なんか昔のホラー映画って、こういうシメ多かったなぁ。」と、なんだか懐かしく感じました。と、いうわけで、普通に楽しみました。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-19 04:19:50)(笑:1票)
45.《ネタバレ》 エレベータの惨殺シーンや最後のバスルームでの殺害シーンなど演出は素晴らしい。動きながらの長回し、大袈裟な音楽を流しながらのスローモーション、分割画面、耽美的な映像に凝るのは結構なことだが、もう少し脚本に凝るべきではと思う。バランスが悪いのだ。実に残念な作品と思う。◆サイコ殺人なのに被害者が一人では物足らない。最初と最後の殺人は夢である。最初のシャワー殺人は主婦の性的欲求不満の表れを示している。最後のは観客を喜ばせるお遊びにすぎない。蛇足である。◆犯人は大柄で女装した男とすぐにわかるが、これは意図的だろうか?だとしたら、その狙いは何だろうか?サスペンスでは考えられない。やはり分らないと思ってやっているのだろう。観客との間にズレがある。◆登場人物だが、主婦の不倫相手は再び姿を現さない。見ず知らずの不倫相手をベットに寝かせたままどこへ行ったのか?娼婦と一緒にいた目撃者もしかり。刑事も頼りない。娼婦を脅して、医者を探らせるのはどうかと思う。殺されていたら責任問題に。主婦の夫は義理の息子にも警察にも無視されている。こういう不自然さが目立つ。伏線が収束されていない。主婦は不倫相手が性病と知り、絶望に突き落されるが、すぐ殺される。どうでも良い挿話に何の意味があるのか。観客を驚かせる遊びと考えているのだろうか。本筋で驚かせて欲しい。結局男らしい男、父性が存在しない。いつまでも少年である監督のやりたい放題になっている。志◆美術館でのしつこく粘着質のカメラの長回し+スローモーションの意味は何?本筋と無関係で、男女の出会いの場としての意味しかない。どれだけ時間と労力使っているの?「手袋落としましたよ」「ありがとう」で済む話。それにアメリカじゃタクシーの中でヤッテもいいのか?娼婦がクリニックに潜入して捜査するにしても、色気じかけ。エロが全開すぎる。犯人の二重人格やトラウマよりも、被害者の悩みの方を深く描いてどうするのだろう。力の入れ方が間違ってはいないだろうか。それにい精神科医が性同一障害と多重人格者で殺人鬼という設定は安直で、ひねりがなさすぎる。◆犯人は客のホテルから出る娼婦を待ち伏せして追跡するが、どうやって娼婦の居場所を知ったのか?自宅を知っているのなら、自宅で襲えば良いのに。◆少年の隠し撮りだが、最後の客が出たあと、先生が出て来なかった事に気づかなかったのか?
よしのぶさん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-13 06:44:30)
《改行表示》
44.《ネタバレ》 意外としっかりした正統派なサスペンスで普通に楽しめた。 しかし、冒頭がいきなりエロすぎる。ところどころポルノチックだったりするところが、らしいと言えばらしいのかな。
すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2011-01-03 19:08:33)
《改行表示》
43.《ネタバレ》 見たくもないおばさんの不倫うんぬんで 最初の事件までがもんのすんごい退屈だったが事件後からは急に面白くなる。 しかし最後がちょっとなぁ。夢オチ、必要だったか?
虎王さん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-08 19:25:27)
42.華麗な映像テクニックの教科書の様な映画です。でもね、ストーリーはメタメタ、余計な訳のわからない伏線が多すぎます。犯人自体は、予備知識がなくても誰が観たってあの人とわかります。しかしこういうとほほな脚本は、デ・パルマは狙った確信犯なのかやりたい事を追求してるうちに収拾がつかなくなっちゃったのか、良く判りません。一言で言うと、おバカ映画と傑作の境界線に位置する映画ですね。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-09-27 21:27:39)
41.なるほど、サイコの影響が大きいですね。しかしあれと比べると、ダラダラ長く緊張感も薄い(特に音楽がしっとりしすぎ)。5点以上は付けられません。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 4点(2009-09-10 00:47:10)
40.なんかスローモーションがよくわからなかったのですが、あれは本当にスローで撮ってるのですか?やたらカクカクしてるのでわざとゆっくり動いてるのかと思ったけど、そんな事する必要あるわけないし…。前半の無意味な技巧が笑えた。
デフォルトモードさん [ビデオ(字幕)] 4点(2009-01-23 20:26:06)
39.《ネタバレ》 キャリーを見た後だったので、この監督、冒頭のサービスシーンとラストの無茶なビックリを入れないと気が済まんのか…と笑ってしまった。今でこそ二重人格オチは珍しくありませんが、見せ方、語り口の上手さで、最後まで面白く鑑賞できました。刹那的な幸福から一気に惨めになる心理描写に子供を使っての演出が心憎い。駅で黒人に絡まれるシーンは今じゃNG?こういう点でも、この時代ならではのもので興味深かったです。
番茶さん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-11 09:06:39)
38.《ネタバレ》 デパルマ作品で最も好きな映画です。ストーリーや性描写には閉口してしまいますが、美術館のシーン、エレベーターのシーン、ラストのシャーワーシーンの3つが観たくて、たまにライブラリから引っぱり出します。この3シーンについて、フィルムがどのように編集されていったのか、音楽はどの時点で制作されたのかなど、非常に興味があります。セリフなしBGMのみの映像に釘付けにされ、映像が持つ力に感嘆した最初の作品です。蛇足ですが、この映画を見ると毎度「地下鉄であんな無茶な言いがかりをつけて追い回す不良は本当にいるのだろうか?」と思い、夢オチ直前のカフェの会話中、隣のテーブルのおばさんのリアクションに釘付けにされます。 【2011-06-05追記】自分も3度くらい観ないと気づかなかったんですが、女装した犯人は美術館のシーンで既に姿を現しています。主婦が男を誘惑しそびれて美術館の外に出たら、彼女はタクシーに乗って待っている男性を目撃しますが、彼女からタクシーへパンしていくカメラの前にサングラスとコートのあいつが横切ります。タクシーのもとへ歩み寄り挨拶する遠景を撮る地べたからのカメラは、手前で映っている捨てられた手袋があいつの手でざざっと拾い上げられるのを捉えています。誘惑されてからずっと彼女を尾行してたことの説明になってるけど、分かりづらいねー。
だみおさん [レーザーディスク(字幕)] 8点(2008-12-12 06:37:51)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 57人
平均点数 6.19点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4712.28%
51424.56%
61322.81%
71017.54%
81119.30%
911.75%
1011.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review6人
2 ストーリー評価 6.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review6人
4 音楽評価 7.33点 Review6人
5 感泣評価 7.66点 Review3人
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【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1980年 1回
最低監督賞ブライアン・デ・パルマ候補(ノミネート) 
最低主演男優賞マイケル・ケイン候補(ノミネート) 
最低主演女優賞ナンシー・アレン候補(ノミネート) 

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