DESTINY 鎌倉ものがたりのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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DESTINY 鎌倉ものがたり

[デスティニーカマクラモノガタリ]
2017年【日】 上映時間:130分
平均点:6.62 / 10(Review 21人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-12-09)
ドラマコメディアドベンチャーファンタジーミステリー漫画の映画化
新規登録(2017-07-18)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2018-09-11)【イニシャルK】さん
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監督山崎貴
キャスト堺雅人(男優)一色正和
高畑充希(女優)一色亜紀子
中村玉緒(女優)キン
堤真一(男優)本田
安藤サクラ(女優)死神
田中泯(男優)貧乏神
市川実日子(女優)本田里子
ムロツヨシ(男優)ヒロシ
要潤(男優)稲荷刑事
大倉孝二(男優)川原刑事
神戸浩(男優)恐山刑事
國村隼(男優)大仏署長
鶴田真由(女優)一色絵美子
三浦友和(男優)甲滝五四朗/一色宏太郎
薬師丸ひろ子(女優)小料理屋の女将
吉行和子(女優)瀬戸優子
橋爪功(男優)優子の旦那
木下ほうか(男優)金満和夫
中村靖日(男優)にせ亜紀子の亭主
稲川実代子(女優)大家
飯田基祐(男優)駅員
古田新太天頭鬼
原作西岸良平「鎌倉ものがたり」(双葉社「まんがタウン」連載)
脚本山崎貴
音楽佐藤直紀
作詞宇多田ヒカル「あなた」
作曲宇多田ヒカル「あなた」
編曲宇多田ヒカル「あなた」
主題歌宇多田ヒカル「あなた」
撮影柴崎幸三
製作市川南〔製作〕
島村達雄
阿部秀司〔製作〕
日本テレビ
東宝
ROBOT
双葉社
読売テレビ
電通
ホリプロ
白組
ポニーキャニオン
企画日本テレビ(企画製作幹事)
奥田誠治(企画協力)
プロデューサー阿部秀司〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮山崎貴(VFX)
渋谷紀世子(VFXディレクター)
白組(VFXプロダクション)
大屋哲男(テクニカルプロデューサー)
美術上條安里
龍田哲児(装飾)
編集宮島竜治
照明上田なりゆき
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12
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21.鎌 倉 す げ え な !?   
   
原作は未読、てか原作あるのは知ってたけれど、なぜか小説だと思ってて、最後ロール中にまんがと出てきたのでびっくり。原作がどういう形式か知らないのだけれど、毎回1話ごとのショートストーリー、最後にまとめ合わせて何話かに続く大きなストーリーにするっていう、週刊・月間漫画誌によくある構成。その各エピソードが個人的にもかなりツボ。キャラもみんなよく立ってるし、世界観もちゃんと作りこんでいる。
会話のテンポが実写映画とは思えないくらいアニメ的な早いテンポ。最近の流行なのだろうか。ドラマって会話間でけっこう変な間を作るじゃない、それがまったくなくて観ていて自然(どう考えても黙って話聞いてるだけの人なんかいないよなーって)。   
良くも悪くもアニメチックなところが多いけれど、逆に下手にアニメにしなくてよかった例かもしれない。

作家先生、アナタ曲がりなりにも民俗学の知識あるなら桃出せ桃! と最後ずっと思ってますた。

ちなみにわたくし豪州在住なのですが、毎年やってる日本映画祭の今年のOPでした。たまたまだと思うけどハロウィンとバッティングしたのがまたいい感じ(外にハロウィン仮装の人が数人いた)。ううむ、来年は日本妖怪でもやるか…。
通りすがりのクラゲさん [映画館(邦画)] 10点(2018-10-31 23:50:13)★《新規》★
20.《ネタバレ》 まーまー突飛な物語で、CGも多用されてるんだけど、何故か引き込まれる。
それはもう、高畑充希さんと堺雅人さんの温かい夫婦愛の為せる業。
そこをしっかり見せてくれたおかげで、すっかり身を委ねて楽しめました。

素晴らしい!
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-10-22 22:18:30)
19.<原作未読>悪くないと思った。全体的に温かくて。一色夫妻の別れの前に、堤真一演じる本田さんのエピソードがあって、ちょっと泣ける。ムロツヨシも良いんだな、これが。松竹の方で夫婦を演じている吉行和子・橋爪功コンビしかり、テーマは夫婦愛。貧乏神に朝食を作ってあげるくらい心優しい妻を取り戻しに命を懸けて黄泉の国へ。ちょっと天然が入ってて可愛らしい妻・亜紀子を高畑充希が上手く演じているので、夫・正和の行動にも共感できる。vs天頭鬼はそんなに面白いものではなかったけど、黄泉の国のビジュアルは割りと好みだ。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-08 21:34:46)
18.《ネタバレ》 素直に楽しめた。 
山崎監督のは、素直に楽しめますね。

ただ小栗康平監督が映画は痛切が大事だ、と言ってるんだよね。
難しいことだろうけど、心に残る映画って観るのが辛い映画が多いのも事実。

パティシエの創ったケーキみたいな映画だったけど、山崎監督には
生きてる辛さみたいな映画も撮って欲しい。
それをVFXで撮るとどんな映画か、観てみたい。

ギレルモ・テル・トロみたいな味わいも欲しいなぁ。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2018-09-28 12:30:57)
17.《ネタバレ》 なかなか良かったと思います。
鎌倉が実は妖気ムンムンの街で人と妖怪トレイが共存していると言う設定から始まり、
笑いもしっかりと入れてくる。面白いファンタジー映画だなと思っていたら、
後半から、実はこれはラヴストーリーなんだと言うことがわかってくる。そのための設定だったんだなと。
本作は何と言っても亜紀子のキャラとしての可愛らしさ。これに尽きます。
可愛らしい、そして底抜けに優しい彼女の人柄を中心に話が展開されているので見ていて幸せな気持ちになる。
先生に黙って黄泉の国に行こうとするところを先生が後ろから走ってきてばっと抱きしめて思いを吐露するシーンは、
やっぱりグッときちゃいましたねぇ。山崎貴、ほんま巧いわぁ。
その黄泉の国のヴィジュアルもなかなか素敵でした。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2018-09-23 20:10:36)
16.《ネタバレ》 山崎貴監督が三丁目の夕日シリーズと同じ西岸良平の漫画を映画化した作品。ということで、やや二番煎じものなのかなと見る前は思っていたが、見る前に原作の漫画をいくつか読んでいた三丁目の夕日と違って、原作を知らずに見た(家に一冊だけあるので今度読んでみよう。)ためか、舞台となる鎌倉が人間と魔物が普通に共存している場所という荒唐無稽な設定で、前半はここを舞台にした人情喜劇といった趣で、それなりに面白く見れるし、三丁目の夕日シリーズになかったミステリーの要素もある。主人公である堺雅人と高畑充希の演じる新婚夫婦である正和と亜希子も微笑ましく描かれ、何よりそんな日常に魔物という非日常が普通に紛れ込んでいるというのが三丁目の夕日シリーズとの最大の違いで、これを受け入れられるかが本作を楽しめるかの肝なのだが、割とすんなり受け入れられた。(同じ監督、同じ原作者ということで三丁目の夕日のような映画を期待してしまう人は多いと思う。)脇で出演している役者たちも三丁目の夕日に出ていた人がチラホラ居るのだが、堤真一と薬師丸ひろ子が夫婦役ではないところとかはひねってあって見る人の期待をわざと裏切っている感がいいし、三丁目の夕日でもじった名前の人物が登場していた吉行和子が出ているのは狙ったキャスティングだろう。(旦那役が「家族はつらいよ」シリーズはじめ、吉行和子と夫婦役の多い橋爪功というのが気が利いていて楽しい。)後半は亜希子がふとしたことから死んでしまい、霊体になってしまうという展開だが、やはり正和との別れシーンは泣かせてやろうという山崎監督らしい演出が鼻につく。しかし、本当にここで終わっていれば良かったものの、終盤30分は黄泉の国へ行ってしまった亜希子を連れ戻す冒険ものになってしまい、予告や宣伝などでもここが一番の見どころのようにされていたが、そこからはどこか洋画やアニメで見たような展開と映像で、既視感がすごくてもうお腹いっぱいという感じだし、それにこの部分はちょっとファミリー向けを意識しすぎていて特撮ヒーローもののようになってしまって、前半の雰囲気とかなり乖離があるものになってしまっていて、はっきり言ってバランスが悪い。同じように亜希子がよみがえる結末でももっと違った描き方があったと思うし、三丁目の夕日のように最後まであくまで人間と魔物が共存する鎌倉での日常を描いた映画にしたほうが良かったのではとも思う。三丁目の夕日シリーズは嫌いではないが言われているほどではないと思っているが、見終わってつい三丁目の夕日のほうが良かったと思えてしまった。(評点おなじだけど。)それともう一つ、主演のふたりは本作の前に朝ドラと大河にそれぞれ主演しているが(「真田丸」、「とと姉ちゃん」)、本作の主題歌は「とと姉ちゃん」の主題歌を担当していた宇多田ヒカル。これで本作劇伴担当の作曲家が「真田丸」で音楽を担当していた服部隆之ならとつい思ってしまう。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 5点(2018-09-11 01:08:25)
15.《ネタバレ》 途中まではなかなか面白い設定で軽いコメディー調で楽しく見れましたが、後半に向けて子供向け映画になってしまいます。体が人の2,3倍あるモンスターとの追いかけっこやら、戦いやら、これでクライマックスは盛り上がると思ったんでしょうが。ダメでした。
紫電さん [ブルーレイ(邦画)] 6点(2018-08-05 21:50:25)
14.《ネタバレ》 ん~、、、
鎌倉ってこんな街なのか。
魔物が普通にいるなんて怖くて住みたくないな と思ってしまった(笑)

CGとか綺麗でよくできてましたね。
堺雅人の愛情は伝わってきましたが、高畑の愛情がいまいち、、、

まぁまぁ上手くまとめてたんじゃないですかね。
霊体が普通に触れるので霊体になったことが分かりにくかった。

ま、気軽にみられるファンタジーって感じですね。
あきちゃさん [DVD(邦画)] 6点(2018-06-08 12:00:09)
13.《ネタバレ》 前半はどこに向かうのかがよく分からないくらいいろんなエピソードが詰め込まれてますが、後半はその前半部分を少しずつ回収していく感じ。まぁ、夢のある設定で現実路線から外れても大丈夫な人は楽しめるかと思います。チャンバラシーンで真田丸の音楽くらい流してくれればテンションが上がったかもしれない。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-02-18 14:07:07)
12.《ネタバレ》 ★原作は未読。これはかなり詰め込んであるのか?主要な、「黄泉の国に連れ去られた妻を取り戻しにいく」というストーリーは映画の結構後半である。 ★それまではなんだか面白いのかそうでないのか分からないエピソードの羅列。ただしそこで出てきたいくつかのネタが、後半の妻奪回話しに活かされるのは、あ、なるほどと思った。 ★序盤の妖怪の夜市や、古風な電車、黄泉の国のビジュアル、ラスボスの風貌などそこかしこで宮崎駿の「千と千尋・・・」を思い起こさせる。パクリとまでは言わないが、ちと擬視感が強すぎ。まあ見てて楽しかったけど。 ★前述の通り主要ストーリが後半に詰め込まれてかなりバタバタ。ラスボスの登場は突然だし、その口から主人公夫婦の秘密が語られるのも興ざめ。だいたいあの奥さんバカっぽすぎて、「何世代も生まれ変わっても添い遂げる運命的な愛」を紡げるような魅力的な女性には思えんのだが(苦笑)。 ★鎌倉は妖怪がいて当たり前ってな感じの設定はなかなか雰囲気よく、昔訪ねたことはあるが、また行ってみたいなと思った。映像も綺麗で、あまり期待していなかった映画だが、予想外には面白かった。
wagasiさん [映画館(邦画)] 5点(2018-02-01 22:00:37)
11.終盤で前半のつまらなさを取り返した感じだが、それでも満足まではいかなかった。終盤になぜタイトルにデスティニーは付いているかわかるのだが、それがわかる場面がさらっと敵役からバラされるのは盛り上がりに欠ける。本人達の記憶から呼び覚ます演出が欲しかった。前半をもう少しカットして終盤の展開をもっと早く持ってくれば、いきなりクライマックスが来たような感覚はなかったと思う。
Yoshiさん [映画館(邦画)] 5点(2018-01-21 09:57:25)
10.本作でも、死者と生者の交流部分で『雨月物語』的な情緒を仄かに纏う。
幽体となってしまった高畑充希が神社の境内で自分の身体を懸命に探し回る姿の俯瞰ショットなど、どことなく溝口っぽさを感じさせる。
家族向けということで、安藤サクラを狂言回しとした理屈付けも多いのが玉に瑕だが。
黄泉の終着駅に汽車が到着すると、何やら人がたむろしている。成程これは先に亡くなった家族のお出迎えか、と察する傍から
安藤がそれをいちいち解説してしまう。そこは再会を喜ぶ彼らの描写で示して欲しいのだ。ワンカットで済むのだから。

あくまで個人的趣味で云うと、後半の異世界はともかく前半はもう少しCGを控えても良かったのではと思う。
其処此処で派手にCGエフェクトを乱用されても却って安っぽく見えてしまうのだ。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 5点(2018-01-20 22:27:01)
9.《ネタバレ》 正直な話をすると、年末に時間があり、特に観たい作品が無く消去法で選んでしまったんですが・・・・もの凄く良かったです。
色々なエピソードが詰め込まれていますが、それが後々への伏線として上手く活かされていて、見事な構成。
鎌倉の街並みや、古い家々の映像はとてもノスタルジックで心地良い。

俳優人もこの作品の住人として全く違和感が無く、作品の世界観に浸る事が出来ました。

「こういう世界があったら行ってみたいな」と、年甲斐にも無く純粋な気持ちにさせてもらいました。
夜光華さん [映画館(邦画)] 8点(2018-01-16 15:32:10)
8.《ネタバレ》 物語序盤では、さすがにちょっと面食らった。妖怪が普通にひとと共存する世界。はじめのうちは「ああ、これは〇〇ね」なんて、当然のように説明する主人公とその世界観に異常な違和感があったが、色々な出来事を丁寧に描写していくうちにだんだんとこの世界に馴染んでくる。若い嫁が黄泉行きの電車に乗る時の「悲しい別れ」シーンには涙したが、その後の展開がちょっと不満。旦那が黄泉へ向かうあたりから、何かで見た感が凄いのだ。車窓から見る海の景色や、黄泉の国の建物の感じ。ジブリ入ってない?それに結局悪いやつをやっつけて嫁を取り戻して戻ってくる、というのが、ありきたり。現世でのハートウォーミングな世界観のまま、解決できなかったのか?
Tolbieさん [映画館(邦画)] 6点(2018-01-03 11:23:10)
7.前半のバラバラなエピソードの積み重ねがつまらない。
見てる途中、「いつまで意味のない話やってんの?」と思ってしまった。
しかも夫婦のエピソードではなく、主人と使用人のエピソードに見える。
だからクライマックスが盛り上がらない。
宮崎駿の千と千尋の神隠しとラピュタを実写化したような映像は、なかなか面白かった。
けど、映像だけじゃね。
まかださん [映画館(邦画)] 5点(2018-01-02 01:30:23)
6.前半はばらばらなエピソードが続きましたが、どれもちゃんと後半への伏線となっていましたね。でももう少し短く纏まっても良かったかな。いや、つまらなくはなかったんだけど、見終わった時にああ良かった、良い映画だったなぁ、という感覚は持てなかったですね。けっきょく、被り物映画でしかなかった印象。
よしふみさん [映画館(邦画)] 6点(2017-12-31 22:14:16)
5.面白かった。続編に期待してしまう。
センブリーヌさん [映画館(邦画)] 7点(2017-12-31 04:45:58)
4.高畑充希でいいもかな。ほかの女優さんだったら誰が良いかなて、終始考えながら見ていました。高畑充希でよかったかなと思います。
VFXがきれいで、どんどんいい作品を作ってもらいたいです。
ビアンキさん [映画館(邦画)] 9点(2017-12-29 12:17:33)
3.《ネタバレ》  面白かったし感動もしたけれど、でも見終わって、なんか足らなくて、なんか余分だった、そんな印象で。全体的には良かったんですが。

 原作のイメージとまるで違うっていうのはこの際置いといて(掲載誌の『まんがタウン』なんて知ってる人も少ないでしょうしねぇ。ちなみにその前身は『クレヨンしんちゃん特集号』)。
 まず、高畑充希さん、とても可愛く魅力的だったのですが、それが若奥さんとしての、大事なテーマの「夫婦の絆」の一方を支える存在としての魅力からズレてる・・・って。堺雅人の肩や腕にいちいちアゴを乗せるじゃないですか。アレ、犬や猫がよくやりますよね。ウチの猫達みたい。そう、この映画での彼女は愛玩動物的可愛さなんですよ。うーん。

 それから鎌倉が妙に狭い閉鎖的空間で。それは毎回この監督の映画に見られる傾向。VFXで創り出した世界は狭く見えがちなわけですが、それに合わせてるのかな?
 その、後半に広がる黄泉の国のVFXワールド、デザインは大変に良かったと思います。でも、実際に役者さん達が動く空間が非常に限定的で、ハリボテ感を醸してしまっていて。

 幾つか描かれるドラマはどれも途中を切り取った状態で唐突だったりオチが無かったり。堤真一は人間状態のドラマは殆ど無いままにさっさと死んじゃいますし、奥さん側はオチ無し。ボディスナッチャー奥さんの家族はさらっとエッセンスのみで流されちゃうし、でも、そこら辺は主人公夫婦と対比させるカタチでもっと大事に並列して描いても良かったんじゃないかなぁ。

 そして、題材的に『学校の怪談』っぽい色あいの映画だけど、子供が見て楽しい、って感じではなくて。実際、日曜の日劇は観客層かなり高め。子供の姿は無し。『鋼の錬金術師』のレビューにも書きましたが、小さい子供も見にくる、っていうのを前提に作って欲しかったかな。家族揃って楽しめる映画、そんな描き方が良かったかも。何しろ東宝邦画系のお正月映画なのですからね。そういうイメージって、この時代、もはや幻想なの?
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 7点(2017-12-20 20:49:13)
2.《ネタバレ》 人が生きる上で大切なものはなんだったのか?今、私を含めて多くの人が失いつつあるであろうその感性をこの映画は思い出させてくれた。
ストーリー上の人生観や基調となる人生哲学的なもの、価値感は水木しげると同一。うわべが鬼太郎ワールド似ているっていうのではなく、哲学が全く同じ。同じだけれど散りばめられたエピソードが非常に上手く流れ、つながり、テンポもよく、後半にいくにつれた映像がダイナミックになり話も盛り上がる。
出演者の高畑充希の演技も通常なら鼻につくくらいワザとらしいはずなのだが、なじんでいた。高畑が妖怪っぽいのかもしれない。
千葉大医学部本館(旧病院)が鎌倉中央病院として外観、内部ともにロケ地になっていたがエンドロールには載っていなかった。
小鮒さん [映画館(邦画)] 8点(2017-12-15 06:39:10)
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 6.62点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5523.81%
6628.57%
7523.81%
8314.29%
914.76%
1014.76%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review3人
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