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ジェミニマン

[ジェミニマン]
GEMINI MAN
2019年上映時間:117分
平均点:5.00 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-10-25)
アクションSF
新規登録(2020-01-12)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2020-01-12)【イニシャルK】さん
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監督アン・リー
キャストウィル・スミス(男優)
メアリー・エリザベス・ウィンステッド(女優)
クライヴ・オーウェン(男優)
ベネディクト・ウォン(男優)
江原正士(日本語吹き替え版)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
菅野美穂(日本語吹き替え版)
井上和彦(日本語吹き替え版)
辻親八(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
塩田朋子(日本語吹き替え版)
青山穣(日本語吹き替え版)
阪口周平(日本語吹き替え版)
原作デヴィッド・ベニオフ(原案)
脚本デヴィッド・ベニオフ
ビリー・レイ
音楽ローン・バルフェ
撮影ディオン・ビーブ
製作デヴィッド・エリソン
ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮チャド・オマン
ドン・マーフィ〔製作〕
配給東和ピクチャーズ
特撮ビル・ウエステンホーファー(視覚効果監修)
美術ガイ・ヘンドリックス・ディアス
衣装スティラット・アン・ラーラーブ
編集ティム・スクワイアズ
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10.クローンが売りだが、それ以外は特に。
TERUさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2023-09-04 21:16:18)
9.《ネタバレ》 すごいなぁ。CGなのか。まぁ、今の技術を駆使するとゲームも実写みたいに見えるからちょっと本気出せばこれくらいは余裕なのかもしれません。ストーリーはいまいち盛り上がりに欠けるかな。最後、クローンの大群とバトルとかやったらぶっ飛んでて良かったかも?個人的ピークは冒頭の列車の狙撃。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-10-05 01:20:57)
8.歳を重ね真面目な役の殺し屋を演じるウィル・スミス。端々におふざけはあるけど割と真面目で面白味に欠ける。時間が長い上にもの凄いB級シナリオだった。そこに吹き替えの菅野美穂です。菅野美穂臭さを消してるが、時折菅野美穂が頭を過ぎる。これは良くない。
真尋さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2021-09-05 08:50:48)
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7.《ネタバレ》 中だるみはあるものの、まずまず楽しめた。   ただCGに関しては、現代においても顔(特に目)は難しいんだなと思いました。 人間の表情って複雑なんだね。 あとクローンとはいえちょっと人間離れすぎる動きも気になったかな。   吹替で観ましたが、菅野美穂さんは声優には不向きでした。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-05-01 22:30:09)
6.《ネタバレ》 引退を決意したばかりの超一流殺し屋が逆に命を狙われた!世界トップクラスの腕を誇る彼を追い詰めた者とは果たして誰なのか?その正体は、実は最新鋭のクローン技術で作り上げられた若き日の彼そのものだったのだ!長年の経験を最大限に活かしたベテラン殺し屋と粗削りながらも才能豊かな若手殺し屋。お互い超一流の自分との命をかけた闘いの火ぶたがいま、切って落とされる……。という、いかにもB級なぶっ飛び設定のSFエンタメ・アクション。最新鋭のCG技術で再現された若き日の自分と戦う主人公には、これまたいかにもな人選のウィル・スミス。これで監督がポール・W・S・アンダーソンやリュック・ベッソンといった〝いかにも〟な人だったらたぶん観なかったんでしょうけど、本作の監督はなんと何度もアカデミー賞の栄誉に輝く名匠アン・リーということで今回鑑賞してみました。なんですが、正直イマイチな出来でしたね、これ。とにかく最後までテンポが悪すぎ!こういう頭空っぽにして観るべき荒唐無稽系SFアクションは、もっとサクサク進んでくれないと。だって肝心のクローン殺し屋クンの正体が分かるのは、映画の中盤を過ぎたあたりってさすがに遅過ぎですわ~。あとアクション・シーンが全体的にどれも地味だったのも物足りなかったです。やはりアン・リー監督の丁寧で品の良い演出は、こういうB級作品には不向きだったってことでしょうね。けっこう期待していただけに残念でした。
かたゆきさん [インターネット(字幕)] 4点(2020-12-13 00:02:25)
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5.特殊メイクか、ウィル・スミスの息子が演じているのかと思ったら、CGだったってことに驚きました。でも、それだけです。 どうでも良いけど、200km/hで走行している列車の乗客を狙撃するなんて現実問題としてはできないよね?
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2020-06-28 14:46:22)
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4.《ネタバレ》 ウィル・スミス主演の映画のわりには、全体的に何とも言えないB級感が漂ってるなぁと思いながら観てました。 ただB級ながらもアクションシーンはなかなか凝ってまして、他のアクション映画とは一味違うヴィジュアルを見せてくます。 この辺はさすがアン・リー監督といったところです。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2020-04-26 14:07:43)
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3.《ネタバレ》 まず初めに予告編以外の何の情報もなく鑑賞したので、クローンはてっきりウィル・スミスの実の息子が演じているのかと思ってました。前に共演したこともあったしね。なのであれがCGだと鑑賞後に知って驚きました。CG・・・もはや何でもありで逆に怖いわ(^_^;)  話自体に特に目新しさもなく、相も変わらず秘密組織な割に白昼堂々大衆の面前での殺し合いって・・・バカ丸出しです。そもそもウィル・スミスの体内に追跡装置を埋め込むんだったら、裏切ったとき用に爆弾でも仕込んどきゃいい話。百歩譲って爆弾は人道主義なんたらっていうんなら、追跡装置をもっと頭使って活用すればいいだけのことで、いうてもエリート集団な組織なんだからさ、やりようはいくらでもあるじゃん。  まあクローン兵士の実用性を確かめる絶好の機会だっていうのは分かるけど、にしても闇雲に攻めすぎだろ。  予告編で散々観てきたアクションシーンが結局一番の見せ場ってなんだよ!(^_^;)
Dream kerokeroさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2020-03-14 09:07:07)
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2.《ネタバレ》 人気アクション俳優になればクローンや双子映画は避けては通れない。シュワもヴァンダムもジャッキーも通ってきた道。今回はウィル・スミスなだけだ。ただ今回は年齢差がある。ヘンリーは51だがクローンのジュニアは23なのだ。  そんな彼らの物語は想像していたよりもシリアス。クローンと出会い、お互いに動揺する。老いたウィルのヘンリーが若きウィルのジュニアに何をするべきなのか迷っていく。そして孤児として育ち戦闘マシンとして鍛えられてきたジュニアの悲哀にスポットが当てられている。  しかし本作の体はアクション映画。ド派手なモノを期待するとその通りだけど、若干タンパク。 味気ない訳ではないけれど思ったより気持ちよくならないのは敵が明確な悪では無いという所だからか。中盤のバイクチェイスと終盤の強敵との対決はカッコ良かったけどね。 にしてもアジア人枠のバロンの引き際の中途半端加減はなんなのか。  だけど僕が本作を観に行きたかったのには理由があった。それは吹き替え声優。 老いたウィルは江原正士が、若きウィルは山寺宏一が担当という、ウィルを吹き替えを担当してきた二人が起用されるという事で、江原正士が好きな僕としては行くっきゃない代物だったのだ。もちろん本編でも渋い江原正士の演技とあどけなさが残る山寺宏一の演技が良くできていた。 しかしここでソレをぶち壊しにする事が起きた。ヒロインのダニーの吹き替えだ。なんと菅野美穂。これがとにかく棒演技!しかも本編では二人の超ベテラン声優二人の脇にベッタリとくっついているので天国と地獄を同時に味わっているような心地だった。主役はこだわっているのに何故!  そんな中結末は思ったよりもヘビィなもので、めでたしと言いたくても悲しみの残るものであり、スカッと楽しめる一本とはちょっと行かず中途半端な気持ちになってしまう一本でした。
えすえふさん [映画館(吹替)] 5点(2020-03-11 17:51:04)
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1.《ネタバレ》 この映画の真のコンセプトはウィル・スミス若返りの特殊CG処理であり、その点では大いに成功しているのは間違い無く、今後の発展も見込めるエポックメイキングな素晴らしい技術なのはよおーく分かった。  しかし、映画自体の内容的にはかなり酷い出来だと思う。至極平凡なメインシナリオ、絶妙に繋がっていかない低レベルな展開運び、そもそも「ジェミニ」のアイデアがただ普通にクローン作っただけというもはや時代遅れな代物だし、せっかくウィル・スミスを2人用意したのにその2人の絡みに特段スペシャルな仕掛けが無いという致命的な企画倒れ…  ただ、中盤のバイクチェイスや、スミスvsスミスのステゴロ、終盤のガトリング砲撃ちっぱなし等のアクションはそこそこ見応えも有り、観て損したとまでは思えない程度のクオリティは整っている。暇潰しにはまあ十分かと。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 5点(2020-01-18 02:56:51)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4220.00%
5660.00%
6220.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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