刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM>の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM>

[ケイジコロンボニマイノドガノエ]
Columbo: Suitable for Framing
1971年上映時間:76分
平均点:7.34 / 10(Review 47人) (点数分布表示)
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2003-10-30)【fujico】さん
タイトル情報更新(2023-09-07)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ハイ・アヴァーバック
助監督ギル・マンデリク
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
ロス・マーティン〔男優・1920年生〕(男優)デイル・キングストン
ドン・アメチー(男優)フランク・シンプソン
キム・ハンター(女優)エドナ・マシューズ
ロバート・シェーン(男優)ルディ・マシューズ(エドナの夫)
バーニー・フィリップス(男優)ワイラー課長
ロザンナ・ハフマン(女優)トレーシー・オコーナー
ジョアン・ショウリー(女優)マチルダ
メアリー・ウィックス(女優)下宿の女主人
ヴィク・タイバック(男優)サム・フランクリン(画家)
カート・コンウェイ(男優)エヴァンス
レイ・ケロッグ〔男優・1919年生〕(男優)警備員
クロード・ジョンソン(男優)制服警官
ジェリー・ホースナー(男優)検視官
デニス・ラッカー(男優)ジョー(駐車係)
サンドラ・グールド(女優)パーティー参加者(画廊)
ケニー・サルバット(男優)パーティー参加者(画廊)
リオーダ・リチャーズ(女優)パーティー参加者(画廊)
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
西沢利明デイル・キングストン(日本語吹き替え版)
八奈見乗児フランク・シンプソン(日本語吹き替え版)
関弘子エドナ・マシューズ(日本語吹き替え版)
麻生美代子マチルダ(日本語吹き替え版)
杉山佳寿子トレイシー・オコーナー(日本語吹き替え版)
西尾徳サム・フランクリン(日本語吹き替え版)
納谷六朗駐車場係(日本語吹き替え版)
寺島幹夫ワイラー課長(日本語吹き替え版)
たてかべ和也(日本語吹き替え版)
清川元夢(日本語吹き替え版)
原作リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
脚本ジャクソン・ギリス
音楽ビリー・ゴールデンバーグ
作曲フレデリック・ショパン「別れの曲」
撮影ラッセル・メティ
製作リチャード・レヴィンソン
ウィリアム・リンク
制作東北新社(日本語版制作【DVD追加録音】)
美術アーチー・J・ベーコン
リチャード・フリーマン〔美術〕
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装バートン・ミラー
編集バディ・スモール
スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
録音ジム・アレクサンダー
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳岸田恵子((日本語吹き替え版追加翻訳)
あらすじ
美術評論家デイル・キングストン(ロス・マーティン)は、叔父の絵画収集家ランディ・マシューズを射殺。画家志望の恋人トレイシーを共犯に、2枚のドガの絵を盗み、絵画強盗の仕業に見せかける。トレイシーまで片付けた彼は、叔父の別れた妻エドナを陥れ、絵画をひとりじめしようとする。しかし捜査担当のコロンボ(ピーター・フォーク)が、意外な結末を導くことに。シリーズ中でも一、二を争う鮮やかなラストが印象的。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
123
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
47.コロンボ初心者にはお勧めしない。他の作品が少々物足りなくなるから。それぐらいコロンボの追い詰め方が鮮やか。今回は最初から 犯人と見越して追い詰めていっているようで、迷いがなく、仕掛もピシピシ決まる。犯人の傲慢さは抜群。それゆえ、ラストの表情の 変化のクローズアップは素晴らしい。ピーターフォークが出だしのころ、演技の師匠と言われているのも納得。
代書屋さん [インターネット(字幕)] 8点(2021-03-08 18:18:40)
《改行表示》
46.《ネタバレ》  本作の醍醐味は、シリーズ中、一、二を争う冷酷で傲慢な犯人が、おのれの犯罪計画を過信して勇み足したところを、百戦錬磨のコロンボの大バクチともいえる仕掛けに轟沈するという、大団円の爽快感にある。決め手になるコロンボの指紋が、今その場でつけたものだろうという犯人の言い逃れを封じるために、コロンボがご丁寧に手袋を着けていたのは手際がよすぎるが、そうしたご都合主義も娯楽作品ならではの特権であると思いたい。、  ただ不憫なのは、犯人から「愛している」だのと口車に乗せられて犯罪の片棒をかつがされた挙げ句、あっけなく惨殺される女子学生である。第二の殺人も犯人への容疑を強める材料となることが多いのに、今回は彼女の一件が犯人確定の糸口をまったく生み出さなかった。これでは彼女も浮かばれない、と脚本に不満を言いたい。  コロンボの「人をけなしてお金がもらえるなんて、いい商売ですな」というセリフに表われているように、インテリ(今回は美術評論家)という人種のもつ嫌味をコロンボが小市民の感情を代表するかのようにチクリとやるのも毎回の楽しみである。  
あやかしもどきさん [DVD(吹替)] 8点(2020-07-17 20:58:55)
《改行表示》
45.《ネタバレ》 決定的な指紋ってのは犯人のモノとは限らないんですよね。 被害者、第三者のモノも重要な証拠となり得るわけです。 そしてそれが何時ついたのか? どこでついたのか?  スマホで投稿中のいまこの時も、画面はわたしの指紋だらけ(笑) DNA鑑定とかよりアナログな『指紋』ですが、ミステリーに於いてはこれほど魅力的な証拠はないですね。  ラスト、ぐうの音も出ない犯人が印象的な作品でした。
ろにまささん [CS・衛星(吹替)] 7点(2013-11-24 08:13:36)
《改行表示》
44.《ネタバレ》 美術評論家のデイルにつきまとうコロンボのしつこさったらない。 キレたデイルが疑うなら調べてみろと差し出した鍵を恐縮しながらちゃっかり受け取るコロンボ。 こういう何気ないユーモラスなシーンがたまらない。 聞き込みで下宿の女家主が余計なことばかりしゃべってコロンボがイライラするシーンもそうだ。 マシューズコレクションを相続するエドナにはまったく欲がなく、デイルの欲深さを更に際立たせる。 デイルがエドナを犯人に仕立てようとなんとかコロンボをミスリードしようとするのに、コロンボはまったく乗ってこない。 その噛み合わないやりとりがコントのようで笑える。 ジタバタする犯人を完膚なきまでにやっつけるラストも爽快。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 8点(2013-10-21 01:02:52)
《改行表示》
43.《ネタバレ》 これ、評価が難しいんですよね。たしかに「刑事の指紋が証拠」というラストは面白い。しかしそれ以上に重要だと思うのは、「犯人の計画が最後まで完結しない」というところです。これまでのシリーズでは、犯人の計画は終了して、以降コロンボとの対決に集中するわけですが、本作ではそれが平行して描かれます。さらにその計画が、視聴者には明らかにされていない。途中で「犯人はコレクションを相続できない」ということがわかり、見ているこちらに一旦しょい投げを食わせたうえで、叔母に罪をなすりつけるという計画を明確にさせるのは、効果的です。 ただそれにしては、構成に破綻があります。コロンボの指紋がつくプロセスが、うまくいきすぎてご都合主義に思えます。そもそもコロンボが犯人宅に入れたのは、うまく鍵を取り上げた結果ですが、これは犯人がコロンボに乗せられすぎという印象を持ちました。最後の家宅捜索も同様。コロンボのもくろみが当たりすぎて面白味が少ない。ドガの絵を盗んだのも、もともとエドナに罪を着せるつもりだったと思うのですが、あの展開ではコロンボに「絵が出てこないことにはなんともならない」と言われて、あわてて発見させたようで、絵を盗んだ目的が曖昧になってしまっています。繰り返しますが、犯人がコロンボの思うように動きすぎてご都合主義の展開に思えますし、犯人としても魅力が感じられません。話のアイデアとしてはいいと思うのですが、あまりうまく生かせなかったと思います。けっこうユーモアの要素があったのはよかったです。そのためキム・ハンターの大げさな演技も浮いていません。
アングロファイルさん [DVD(字幕)] 7点(2013-04-27 08:38:42)
《改行表示》
42.シリーズの中でも屈指の出来映え、かつ一番好きな作品。 コロンボのとぼけっぷりとしつこさは、キャラの魅力を大いに感じさせてくれるし、 犯人側のイライラ感もよく伝わってくる。殺人計画は少し無茶というか、犯人がやや動きすぎ という感もなきにしもあらずだが、それが結果的にコロンボの告発をより際立たせてます。 まさに意表をつくラストで、よく出来た面白いエピソードだった。
MAHITOさん [DVD(吹替)] 7点(2012-08-27 05:25:49)
《改行表示》
41.本シリーズの見所は幾つもありますが、そのうちの1つ、お茶目でユーモラスな警部の姿を見せる笑いドコロは本作にはありません。 作品ごとに色んなタイプの犯人が登場しますが、本作のように卑劣な犯人が登場する作品では警部は犯人に対し対決姿勢を強くする。 本作は犯人に「私はあんたが犯人だと思っている」という台詞で宣戦布告することは無いですが、かなり早い段階で犯人に対して実質的に宣戦布告しています。 そこからの警部vs犯人の心理戦はもっと面白い作品があると思いますが、ラスト、幕切れの鮮やかさはシリーズ屈指の作品。 本作は今回初めて見ましたが、本作の見所の1つはキム・ハンターさん。お猿さんメイクじゃない彼女を見るのは久しぶり。 思わぬ大物からお久しぶりです!という方まで色々ですが、ゲストスターは毎回、僕にとっての本シリーズの楽しみの1つとなっています。
とらやさん [DVD(吹替)] 6点(2012-07-02 20:22:31)
40.《ネタバレ》 エンディングがすべて、という印象の作品ですね。「指紋なんて意味ないでしょ?えっ、犯人ではなくコロンボの指紋?おぉーっ!」と驚きましたが、それ以外は普通。他の作品に比べて自分の評価がそれほど高くないのは、最近初めて観たからかも。子供の頃、NHK放送当時に観ていれば、「すごい作品!」という印象が残っていたかもしれません・・・。
ramoさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-06-20 13:56:48)
《改行表示》
39.《ネタバレ》  皆さんが名作だというのが、いまいちわからない。どちらかというと、コロンボが動いたというより、犯人が自分からコケにいったのを手伝っただけっていう感じで。家宅捜査には終始コロンボは反対してたわけだし。だいたい、決め手の指紋がついてたのは、ほんの偶然ですよね。  犯人の自滅+偶然がもたらした解決という感が強いです。  久々に観たわけだが、ストーリー展開がご都合主義という印象はますます強まっただけで。 たまたま、犯人がキーアイテムの絵を自宅に持ち帰った時、たまたまコロンボが眠りこけていて、たまたま 絵に触れた。 こんな偶然で解決されるストーリーにあまり魅力は感じません。 なかなか用意周到な犯人でその点だけは良かったんだけど、いくら驚いたとはいえものすごく重要な絵を持ったままコロンボを起こしたのはいただけませんねえ。隠せとは言いませんが、目に触れないところに置くだけで良かったのに。  というわけで、別に今後観る必要も感じませんので、廃棄決定。
rhforeverさん [DVD(吹替)] 4点(2012-03-19 15:39:21)
《改行表示》
38.《ネタバレ》 謎解き要素は希薄ながらも、畳み掛けるような解決シーンの秀逸さに驚かされる。  シリーズ内では屈指と言えるほど犯人がヤな奴なので、達成感もひとしおと言ったところ。
aksweetさん [DVD(吹替)] 8点(2011-04-16 00:48:17)
《改行表示》
37.罠を仕掛けて鮮やかと言えばそれまでだけど、コロンボとしては強引すぎる感が強い。動機も遺産の独り占めか、それだけ? 評判の割には内容も薄いし、コロンボ独特の余裕も感じられない。せめてコレクションの名画もじっくり見せてほしかった。 
ESPERANZAさん [地上波(吹替)] 5点(2011-03-12 22:06:34)
36.ぬおおぉぉ!やられた… シリーズ中屈指の名作という評価もうなずける内容でした  あざやかな終わりに言葉を失っちゃったよ こんな素晴らしい作品に出会えてよかったぁ~  警部、お見事でした
Kanameさん [DVD(字幕)] 9点(2010-08-20 08:03:21)
35.《ネタバレ》 指紋。やられました。。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-03-07 21:55:40)
《改行表示》
34.《ネタバレ》 子供の頃に観て、今もまだ記憶に残ってるんだから、やはり面白いんだと思います。もう、この作品は客観的に観れません。 因みに、共犯の女性を殺した時、なんでコロンボも殺さないんだ?って、子供の頃の感想も全く変わっていません。
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-02-13 09:02:09)
33.容姿といい、言動といい、はたまた犯行の手口といい、これほどムカツク犯人はシリーズ中でも屈指のもの。たいていは「警部、やり過ぎ・・・(嘆息)」と思うんだけど、本作に限っては「やれやれぇ~~~っ!」って心の声だけでなく口から出てきそうな勢いで鑑賞。だいたい、美を評論するプロだってのに、あのネクタイのセンスの悪さはどーよ、と言いたい。ダッセー。エドナの家の家宅捜索をやらせようとしつこく交渉するあたり、そのダサさがモロに出たという感じ。犯人の家でうたたねしていたり、大家のオバチャンのおしゃべりに閉口していたり、ヌードモデルを正視できなかったりするあたり、相変わらずの警部のお茶目ぶりもgoo。バッサリ終わるエンディングも爽快。傑作と言われるのも納得の一品。
すねこすりさん [CS・衛星(吹替)] 8点(2010-02-05 10:18:21)
《改行表示》
32.傑作中の傑作。TVMとはいえ侮れない。テレビの倒叙ミステリー最強のコロンボ警部が私は大好きだ。  幼少の頃、これを見た瞬間ぶっ飛んだ。もう解決不能と思われる状況で誰でも分かるやり口で犯行を証明して見せたコロンボを見たあと、10秒はポカーンとした。鮮やかすぎる。コロンボが凄いドラマであるという認識の元、二枚のドガの絵を求め続けて果てしなく見続けたが、結局これを超えるコロンボにであうことができなかった。  それが不満にならず、実はうれしかったりするところがこの作品の凄いところだ。
黒猫クックさん [地上波(吹替)] 9点(2009-12-31 01:41:25)
31.この作品は生涯出会った全ドラマの中でも一二を争う傑作だ。本作の最大の美点は、作り手が視聴者に対し極めてフェアな姿勢で臨んでいるところだ。よほど注意深く見ていればラスト直前にはコロンボのやり口を見抜くことが出来るように作ってある。相当の眼力がなければまず無理だろうが、そのぎりぎりの匙加減が実に絶妙できっちり「やられた!」感を味わうことができる。数ある推理物にはアンフェアな作品や、フェアでも「やられた」感の無い作品も多い。私はできれば上手く引っかけられたいので積極的にネタを突き止めないようにしている(必死こいて考えても結局分からないことがほとんどだが)。しかしこの作品に限っては、見終わってから「ああ、もっと真剣に推理すれば良かった」と心底後悔した。そのような感興をここまで強く感じさせてくれた作品は当のコロンボシリーズに於いても他には無い。事件が解決した瞬間にドラマが終わるのもシリーズ中これが初めてらしいが、呆然とした視聴者を見透かすような鮮やかなエンディングでこれも見事としか言いようがない。
皮マンさん [地上波(吹替)] 10点(2009-12-18 18:01:46)(良:1票)
30.《ネタバレ》 皆さんおっしゃるとおり、非常にテンポがいい作品。発砲で始まって、犯人確定で終わる。せっかく手に入れた「ドガの絵」を手放しても、罪を他の人になすりつけたいとは、こいつは一体何がしたかったんだ、とラスト10分前に思いましたが、そんな心配は杞憂でした。再見のはずですが、オチをすっかり忘れていました。また「おぉ!」と驚くことができたのは、幸せなこと、だと思いたい。
なたねさん [地上波(吹替)] 8点(2009-09-13 17:36:44)
29.《ネタバレ》 シリーズの数多くの魅力の中で、意表を衝く決め手の部分において特筆すべき作品です。ラストの警部の手袋姿。小学生の時地団駄を踏んで悔しがり、今に至るまで何をやっても詰めが甘い私は、詰めのきっちりなされた仕事振りに敬意を表します。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2009-06-28 18:48:44)
28.《ネタバレ》 すぐ怒る憎ったらしい犯人(傲慢な性格も残忍さもピカ1だ)、しつっこいコロンボ、そしてラストのコロンボ作品中最強とも言えるトリックが強烈だ。コロンボ作品の中でも屈指の出来である。勝ち誇った犯人を前にして「動機は……そう、おじさんの遺書だ」と語りはじめる部分から「何事が始まるのか」と見ているものを期待させ、指紋のワナで一気に犯人を追い詰める。形勢は完全に逆転。だが狼狽しながらもなお悪あがきをしようとする犯人に、驚くべきトドメの一撃を浴びせるコロンボ。その直後にさっと終結してしまうやり方も実にうまい。
空耳さん [地上波(吹替)] 8点(2008-08-07 07:25:48)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
123
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 7.34点
000.00%
100.00%
200.00%
312.13%
424.26%
548.51%
636.38%
71225.53%
81634.04%
9612.77%
1036.38%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS